日誌

日誌

【ソフトボール部】校内合宿を実施しました!

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

今年も昨年に引き続き、ゴールデンウイークの5月4日(土)と5日(日)の2日間に校内合宿をしました。上尾は18名の部員と顧問3名が宿泊し、昨年同様今年も千葉県の我孫子高校さんの選手9名、顧問の先生2名も一緒に宿泊し、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今年は4日に上尾と我孫子高校だけではなく、浦和第一女子高校さん、浦和南高校さん、市立浦和高校さんに来て頂き、5日は大宮東高校さんと野田中央高校さんに来て頂いて、練習試合を4日は全体として5試合、5日は4試合を行いましたので、新入生部員もたくさん試合に出ていました。外部の公認審判員さんも7名来て頂きましたので、緊張感のある試合をすることが出来ました。それぞれのチームが試合と試合の間の時間を利用して練習をしていましたので、多くの選手が躍動しグランド全体に活気があふれている状態でした。本当に晴天にも恵まれ、関東予選の県大会前にソフトボールに集中できる合宿になったと思います。また、3月に卒業したOGの先輩方も来てくれてたくさん差し入れをして頂きました。試合等の様子を卒業した先輩マネージャーが撮ってくれたので、写真を載せさせて頂きました。

 

0

【ソフトボール部】春季南部地区予選の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

4月23日(火)にさいたま市荒川総合運動公園で実施された春季南部地区予選の結果をご報告します。

4月17日(水)の代表者会議・抽選会の結果、南部地区第4シードとして大宮開成高校と浦和商業高校と対戦することになりました。

第1試合は大宮開成高校との試合でした。先攻の大宮開成高校の攻撃で1番バッターはセカンドフライで打ち取ったのですが、2番バッターのピッチャーゴロをはじいてしまい、塁に出すと3番バッターはレフトライナーでツーアウトにしたにもかかわらず、パスボールワイルドピッチで3塁までランナーを進ませ、4番バッターの低いショートゴロを捕り切れず先制点を与えてしまいました。久しぶりの公式戦とはいえ、チームとしてあまり良い立ち上がりではありませんでした。6番バッターをショートゴロでアウトにして1回裏の攻撃に入ると1番バッターがストレートのフォアボールで出塁し、2番バッターの1塁側への送りバントを処理した相手の送球ミスのボールがファールゾーンに転々とする間に1塁ランナーが長駆ホームインして同点となり、続くバッターのセフティーバントや内野安打でつながり連続得点となりました。その後、相手ピッチャーがリズムを崩して下位打線にフォアボールが続いたので大量得点となり、結果的に19対1の3回コールドで勝利しました。上尾も記録上エラーが4つも出て不安の残る初戦でした。

第2試合は浦和商業高校との対戦でした。2月の練習試合では負けている相手だったので、先攻の上尾は先制点を取りたかったのですが、1番が3球目を打ってショートライナー、2番が2球目を打ってショートライナー、3番が3球目を打ってピッチャーゴロというあっさりとした攻撃で終わってしまい1回裏の浦和商業の攻撃を迎えました。上尾のエースの立ち上がりが注目されましたが、2戦目だったということで、いつも以上のピッチングで3者連続の空振り三振という素晴らしいスタートでした。両チームともピッチャーが良く3回までヒットは1本つつ出ましたが、完全に抑え込まれ互角の展開となりました。膠着状態を破ったのは、4回表ツーアウトからの上尾の4番バッターへのストレートのフォアボールからでした。5番バッターはワンボールからの2球目を打ちに行きショートゴロではあったが相手エラーを誘い、2塁1塁のチャンスを作りました。そして6番バッターが初球を積極的に振り抜くと左中間へ打球が伸びてスリーベースヒットとなり、2点を先制することに成功しました。しかし点が入ったことで、前半の展開が嘘のように後半はゲームが動いていきました。4回裏の浦和商業は2番からの攻撃で先頭バッターにフォアボールを与えると送りバントで進み4番のセカンドゴロをバウンドを合わせられずはじいてしまい、ワンアウト1塁3塁から相手5番バッターは初球を打ちピッチャーゴロでツーアウトになりました。ここで抑えられればと思いましたが、6番バッターが4球ファールを打って粘りをみせて、スリーボールツーストライクのカウントから左中間へツーベースヒットを打たれて同点に追いつかれてしまいました。フォアボール、エラーが絡んでいるとはいえ、浦和商業の勝利への執念を感じました。5回表の上尾はワンアウトから9番バッターは高めのボールにうまく合わせてライト線をライナーで抜くツーベースヒットを打ち1番バッターにチャンスで回りました。1番はここで期待に応え、スリーボールワンストライクのカウントから、ストライクを取りに来たボールを芯で捉えた。センターへの低くて強いライナーが頭上を抜けてタイムリースリーベースヒットとなり追加点を奪うと2番バッターもワンアウト3塁の前進守備のショートの頭上をつまりながらも越えるヒットを放ちこの回2点目を奪いました。これで主導権を握れると思ったのですが、しかし公式戦はやはりそう簡単には行きませんでした。5回の裏の浦和商業の攻撃は8番バッターからの攻撃でしたが、1塁線に絶妙なセイフティーバントを決められ、9番にも同じような打球で再びファーストが処理できず、ノーアウトで1番バッターに回りました。このバッターは相手チームの中でも一番の好打者ですが、今日はここまで力んで2三振していました。この場面でも高めのボールを空振りさせ3打席連続三振にしました。怖いバッターを打ち取ってホッとした隙をついて続く2番が転がしてきた打球をピッチャーが1塁に悪送球してしまい、さらに3番の小フライをサードが捕りきれず3点失い、ゲームをひっくり返されてしまいました。失点の内容が悪すぎて沈んだ雰囲気になりましたが、6回表に相手守備も乱れて1点を取り、再び同点になったことが精神的にも大きかった。5対5の同点で迎えて最終回の攻撃は1番バッターからで初球をセンター返しのバッティングで1塁に出ると2番がしっかり送りバントで進め、3番バッターもツーボールからの3球目を打ってセンター前ヒットで1点を勝ち越しました。4番のショートゴロの間にセカンドに進みツーアウト2塁から5番バッターが初球を打ちショートの右を抜くヒットで2点をリードすることが出来ました。そして迎えた最終回裏の浦和商業の攻撃は好打者である1番バッターから始まり、ここまでは抑えていたもののさすがにこの場面ではレフト前にヒットを打たれてしまいました。2番はセカンドゴロに打ち取りましたが、3番バッターにライト前に運ばれ、盗塁もされたのでワンアウト2塁3塁の一打同点のピンチを迎えて4番5番との勝負になりました。この緊張した場面でエースが踏ん張り、4番をセカンドフライ、5番のところに出た代打をピッチャーゴロに打ち取って、7対5で勝利を掴み取り、県大会出場を決めることが出来ました。

ミスでの失点は課題として残りましたが、後半にもつれた難しいゲーム展開の中で、エースの成長と積極的なバッティングが見られたことが、県大会に向けての大きな収穫となりました。新入生も含めてチーム一丸となって、県大会でも勝ち切れるように、これからも頑張っていってほしいと思います。

0

【ソフトボール部】初めてのスペシャルOG戦

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

昨年のOG戦の際に今年卒業した保護者の方から「来年のOG戦には入部した時にお世話になった偉大な先輩たちと試合ができませんかね?もし実現できたら、夢のように嬉しいです」というご要望を受けて、その夢を叶えるべく3月24日(日)に史上初めてのスペシャルOG戦を行いました。17日(日)に行ったOG戦に引き続き、現在の大学2年生、1年生の代のOGまで声をかけて、上尾高校ソフトボール部5世代が一緒のグランドに集結して開催しました。

残念ながら仕事や大学の部活動の関係、その他諸事情で参加できなかった先輩も多かったですので、実際の試合は今年度の卒業生対大学生の代の最強先輩チームとの対戦になりました。現役部員には試合のサポート、手伝いをお願いしました。もちろん主審は、終身名誉監督の安斎先生にお願いしました。

 いつも明るい今年度の卒業生たち。          安斎先生の楽しい話を久しぶりに聞く卒業生たち。

整列、スペシャルOG戦の試合開始です。        最強メンバーの円陣、気合が入っています!絶対強そう!

強いスイングが持ち味の元レフト。           この日のために練習してきた元エース。

相変わらず安定感がある元エース。           左中間真っ二つのツーベースを打つ元キャッチャー。

久しぶりのサードで気合が入る元キャプテン。      攻守にセンス抜群の元ショート。

レフトオーバーの会心の当たり!元セカンド。     チャンスに強かった元4番ライト。

初球からスタートを切る俊足の元1番サード。     グラブのハンドリングが上手な元2番セカンド。

小技もでき、長打も打てる器用な元3番センター。   豪快なスイングで飛距離は歴代最高の元4番ファースト。

大きな声と真面目さでチームをまとめた元キャプテン。 ショートもピッチャーもできる元5番。

基本に忠実にセンター前ヒットを打つ元キャッチャー。 誰からも愛されるキャラクターの元マネージャー。

 

どんな送球も捕る柔らかいグラブさばきの元ファースト。華のあるプレーができる強肩の元サード。

いつも真剣!俊敏華麗な元1番ショート。       仕事を任せて安心、元敏腕マネージャー。

試合終了!お疲れ様でした。             予想通り、卒業生最強チームのコールド勝ちでした!

 その後、ボールを取り合うゲームで現役部員とも交流。 さらに2つのチームに分かれてベーランリレー。

5つの世代の混合チームで負けられない戦いへ。    負けチームがまさかの罰走!先輩たちの偉大さを実感!

最後に全員満面の笑みでピース!上尾高校ソフトボール部の素晴らしさを感じる1日となりました。この写真最高ですね!

0

【ソフトボール部】令和5年度卒業生OG戦

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

3月9日(土)に第64回卒業式が無事に行われソフトボール部の部員9名も晴れやかな表情で卒業していきました。そして予定されていたOG戦が3月17日(日)に快晴の下、行われました。残念ながら2名の卒業生がインフルエンザにかかり来れなかったので、現役部員が足りないポジションの守備だけを兼ねて補い試合は行われました。相変わらず明るく元気な先輩たちではありましたが、エースピッチャーの練習不足が露呈して制球に苦しむ展開に!しかしながら安斎先生の超卒業生に贔屓目のストライクゾーンに助けてもらって、普段の練習試合のような接戦になりました。マ

ネージャーが守ったライトは除いて守備の安定感もあり、攻撃も三振する先輩が一人もいない積極的なバッティングで随所にヒットも放ち7回表に先輩たちの意地の連打により粘りましたが、最終的には6対2で現役チームが勝利しました。先輩たちの楽しく一生懸命にプレーする姿は後輩たちに良いお手本として目に焼き付いたと思います。試合後に色紙などの贈り物やお菓子パーティー、卒業生からサプライズでバースディのお祝いもしてもらう後輩もいるなど、終始温かい雰囲気で時間を過ごすことが出来ました。最後に保護者の方も入って頂き一緒に記念の一枚を撮影をしました。本当に3年間ありがとうございました。

 

0

【ソフトボール部】新人戦県大会の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。新人戦県大会の結果をご報告します。

10月18日(水)のイコス上尾での代表者会議で抽選会が行われ、新チームのキャプテンが抽選クジを引きました。その結果1回戦は11月4日(土)に熊谷緑地公園で、新座総合高校、志木高校、朝霞高校の西部合同チームと対戦することになりました。中間考査後に2試合練習試合を行い、少しずつ調子を上げてきていたのですが、直前の練習で負傷した選手が出てしまい、ベストメンバーを組むことは出来ず初戦を戦いました。

西部合同が先攻で試合が始まりましたが、先頭バッターをフォアボールで出塁させると、2番バッターのファーストへの送りバントをはじいてしまい、いきなりピンチを招いてしまいました。3番バッターはショートフライに打ち取りましたが、4番バッターの時にダブルスチールを仕掛けられ、キャッチャーからのサードへの送球が高めに浮いてしまい、レフト線を転々とする間に2点を先制されてしまいました。その後は抑えましたが、課題とされていた部分で失点してしまったことは残念でした。その裏の上尾の攻撃は1番バッターがサードのエラーで出塁し2番バッターの叩きの打球を相手ピッチャーがはじいている間に3塁へ進塁し、ノーアウト2塁3塁から3番バッターを迎えました。2球目にワイルドピッチがあり1点取り、その3番バッターは空振り三振をしてしまいましたが振り逃げで塁に出て、ノーアウト1塁3塁のチャンスを迎えました。ここで4番バッターの低目のボールをうまくすくった打球がレフトの頭上を越えてスリーベースヒットになり、一気に逆転することが出来ました。後続も続きこの回7点を取り大きくリードしました。2回表の相手の攻撃からは点差もあったので攻めるピッチングが出来て、フォアボールを1つも出さずにアウトを重ねていきました。4回の裏の攻撃でヒットや相手のエラーで3点取り、結果的に10対2で、5回コールド勝ちをしました。初回の失点など不安の残る試合となりましたが、9月から入部した初心者の選手が初めて公式戦に先発出場してヒットを打つなど活躍してくれたことは、日々の練習の成果を出してくれたということでとても嬉しく思いました。

11月7日(火)に2回戦が熊谷緑地公園で行われました。相手は南部地区予選で優勝し、南部の代表としてシード校になった大宮東高校でした。そのシード決めの大会の1位トーナメントの試合で戦い負けていたチームなので、リベンジすべく練習をして臨みました。当日は朝まで激しい雨が降っていたので寒い中をずっと待機していて、グランド整備もかなり時間がかかり、結局予定より3時間遅れの12時30分から試合は始まりました。上尾は先攻で、1番がフォアボール、2番がデットボール、3番の送りバントが初球で決まり、ワンアウト2塁3塁のチャンスを作り4番バッターに回り絶好の先制の場面を迎えました。スリーボールツーストライクまで1球1球良い勝負をしましたが、最後はアウトコース高めの難しいボールを打たされファーストフライで打ち取られ、5番もショートゴロで点数を取ることが出来ませんでした。1回の裏の大宮東の攻撃は1番バッターを見送り三振、2番バッターを空振り三振という2者連続三振で抑える良い立ち上がり方で始まったものの、3番バッターのセカンドゴロを捕り切れず、その後2者連続でフォアボールを出してツーアウト満塁のピンチを招きましたが、6番バッターをショートゴロに打ち取って0点で抑えました。立ち上がりから両チームとも息の抜けないゲームとなりました。3回表の上尾の攻撃はワンアウトから1番がセカンドのエラーで出塁しツーアウトから3番バッターがフォアボールで出て1塁2塁のチャンスで4番バッターに回りました。ここでも良い勝負をしましたが、ワンボールツーストライクから痛烈なライナーを相手サードが掴み、点数を奪えませんでした。その裏の大宮東の攻撃は、3番バッターがワンアウトからヒットが出て、4番をショートゴロでセカンド封殺して、ツーアウト1塁の場面で5番バッターのセカンドライナーを1塁線にはじいてしまったためツーアウト1塁3塁になってしまいました。6番の左バッターに初球、強いストレートで押し込み詰まらせたものの、レフト線上にポトリと落ちる打球を打たれ、2点を先制されてしまいました。2点を追いかける4回表の上尾の攻撃で5番バッターはショートゴロを打ちましたが悪送球により出塁、ノーアウト2塁から6番バッターは初球を積極的に打ちセンター前ヒットで続き、ノーアウト1塁3塁のチャンスを作りました。7番バッターのファーストゴロで1点を返して、8番バッターが三振でしたが、9番がデットボールで出塁して、ツーアウトながら1塁2塁のチャンスで1番バッターに回りました。期待されましたが、センター返しのゴロの打球をショートがうまく捌き追加点を取ることは出来ませんでした。4回の裏の大宮東の攻撃は、ツーアウトからフォアボールでランナーを出しましたが0点で抑え、5回の表の上尾の攻撃はワンアウトから3番バッターのショートゴロエラーからランナー2塁で再び4番に回りましたが、またしてもサードライナーでアウトになり、5番もショートフライに打ち取られチャンスはあるものの攻めあぐねて点が入りませんでした。その流れもあって5回の裏の大宮東の攻撃は3番バッターの打ち取った打球がセンターの前に落ち、ノーアウト1塁から4番バッターを迎えました。ツーボールワンストライクからのピッチャーのアウトコースのボールをうまく合わされ、右中間にヒットを打たれてしまいました。強肩のセンターがその打球をうまく回り込んで、ホームへ強いボールで返したのですが、難しいハーフバウンドになりキャッチャーのレガースに当たった送球がベンチへ転がり、結局テイクツーでバッターも進塁して2点を失いました。ワンアウトから6番バッターにライト前に打たれ、続く7番バッターはショートゴロでツーアウト2塁で8番バッターを迎えました。ツーストライクに追い込んでショートゴロに打ち取ったかと思った打球の前を2塁ランナーが横切ったために、送球のタイミングがズレて悪送球となり追加点を取られました。6回の裏にも勢いづいた大宮東がツーアウト2塁から4番バッターがレフト前ヒットを打ち6点目を取られて、上尾は7回表の攻撃を迎えました。1番バッターからの攻撃で、1番はセカンドゴロでアウトになり、2番はセンター前ヒットで出塁して、3番バッターは流してレフトオーバーになるような大きな飛球を打ちましたが、相手レフトにうまく捕られて、最後の4番バッターも痛烈なサードへの打球を打ちましたが、正面をついてゲームセットになりました。試合は1対6で敗戦しました。前回8月下旬に対戦した時は10点差をつけられコールド負けをした相手でしたが、今回は少し得点差は開きましたが、互角の内容で戦えたと思います。その大宮東との試合の中で主力選手が大ケガをしてしまい、練習に戻ってくるのに2か月かかりポジションを固定出来ず、チームの全体練習が足りなかったことも負けてしまった大きな要因となりました。しかしここに来てチームがよくまとまってきているので、これからの成長に期待をしていきたいです。

追伸1 この県大会に臨むにあたって、2年生と1年生のマネージャーがお守りのストラップを作ってくれて、部員全員と顧問に贈ってくれました。例年上尾高校ソフトボール部では、3年生最後のインターハイ予選の時にお守りのストラップを作る伝統があるのですが、新チームはずっとケガ人が多かったので、それを心配して今回作ってくれたのだと思います。支えてくれる人がいることに感謝して、これからはケガなく練習してほしいと思いました。

 

  今大会のために作ってくれたお守りストラップ。    先輩方が作ってくれたストラップたちに仲間入り。

追伸2 大会終了後に定例化してきたお菓子パーティ。

上尾高校ソフトボール部では、大会終了後にお菓子を持ちより、分かち合って盛り上がる儀式?がここ数年前から始まりました。試合に勝った後の打ち上げみたいなものだと思いますが、勝利へのモチベーションの向上につながればと良いのかなと思います。相手チーム、周囲への礼儀や配慮はわきまえながら、オンオフをしっかりして、上尾高校ソフトボール部らしく活動していってくれればと思います。

 一見、ミーティングをしているように見えますが、この後たくさんお菓子があふれ出てきて、テンションが上がっていきました。大会初日は土曜日だったこともあり、たくさんの保護者の皆様に応援をして頂き、また送り迎えもして頂きありがとうございました。そしてこの儀式?のため大変お待たせして申し訳ありませんでした。

追伸3 今後に向けて

助っ人を借りて夏休みの地区予選に出場した頃に比べると人数も増えてチームらしくなり、実力もつけてきたと思います。しかしまだ多くの課題を抱えていますので、この後の長い冬の練習にじっくり取り組み、克服していきたいと思います。7月の公立高校大会ではコロナに泣き、8月の南部地区予選ではケガに泣き、新人戦県大会では不運に泣いた上尾高校ソフトボール部ですが、来年度、新入生部員とともにチームを編成して、春季大会、関東予選、インターハイ予選でチームの目標を達成していきたいと思います。これからも応援をよろしくお願い致します。

大会終了後の夕暮れ時に、たまたまですが「不死鳥、火の鳥」が光に向かって飛んでいるように見える雲の写真が撮影出来ました。上尾高校ソフトボール部を象徴しているように思えました。

 

0

【ソフトボール部】南部地区新人大会の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

8月24日(木)25日(金)に戸田道満ソフトボール場で行われた南部地区新人大会の結果についてご報告します。

3年生が引退して、新チームでの初めての公式戦となりました。7月下旬にも準公式戦である公立高校大会があったのですが、2年生部員がコロナに多数感染してしまったので直前に辞退させて頂きました。大会運営に携わっていた方々には大変ご迷惑をおかけしました。ですので、今大会が新チームとしての初陣でありました。7月7日(金)の代表者会議のシード決めの投票で南部地区で第6シードに選ばれました。シード権は浦和南高校と決戦投票になり、2票差の僅差で選ばれたものでしたが、Fブロックのトーナメントで実際に直接対決することになりました。

24日(木)第1試合目は大宮商業、岩槻商業、上尾鷹の台、浦和西の合同チームとの対戦でした。その日も最高気温が35度を越える猛暑日の予想で朝から蒸し暑く、試合前のシートノックではレフトが熱中症気味になるなど、プレー以前のところにも注意を払わなければなりませんでした。試合も2年生エースの立ち上がりが心配で堅くなってボール球が続いてしまうことも想定していましたが、1回表を1番はショートゴロ、2番は三振、3番はセカンドゴロエラーで出塁させるも、4番を三振に取り無難に抑えることが出来ました。1回裏の攻撃では1番バッターの引っかけたゴロを相手セカンドがアウトに取り切れず、2番バッターの転がした打球をサードが捕れず、3番バッターのセイフティーバントが決まり、いきなりノーアウト満塁のチャンスになりました。そこで4番がレフト前ヒットで先制点、5番はストレートのフォアボールで歩き、6番がセンター前ヒットで2点追加するなど5得点することができて、自力でチャンスを作ったわけではありませんでしたが、しっかりヒットでランナーを返せたことは良かったと思いました。その後2回に4点、3回は1番バッターのセンターへの痛烈なライナー性の打球がセンターの前で大きくバウンドして頭上を越えてランニングホームランとなり、10対0で3回コールド勝ちをすることが出来ました。合同チームもバッテリーは良かったので、このような展開になるとは考えていませんでしたが、午後の浦和南高校戦に向けて、体力を温存し休憩後に臨めることはチームとってかなり有利になったと思いました。

 午後の試合の対戦相手はやはり浦和南高校でした。午前中の南稜高校との試合はもつれた展開になり、制限時間いっぱいまで戦っての9対8の辛勝でした。上尾の選手たちもその試合の終了を待ちながら相手チームの様子を見ることも出来たので、かなりアドバンテージをもらえた形で、浦和南との試合に臨めました。

ブロック1位をかけた試合は浦和南の先攻で始まりました。1回の表の浦和南高校の攻撃で1番バッターにレフト前にきれいにヒットを打たれてしまいたが、2番を三振、3番をショートゴロ、そして4番バッターを三振に取り、先制点は与えませんでした。浦和南は2年生の身体の大きなピッチャーがエースでしたが、午前中の試合に続き休む間もなく連投となっていました。その疲れからか1番バッターにストレートでフォアボールを出すと2番バッターが上手に三遊間にゴロを転がして内野安打とし、3番バッターは送りバントのサインだったのですが、真下に打球を落としすぎてフェアゾーンで自分の打球に当たり守備妨害でアウトになりました。流れが止まってしまう雰囲気があったのですが、4番にもストレートのフォアボールで満塁になった後、5番はツーストライク追い込まれましたが、身体に当たるデットボールをもらい、これで先制点を取りました。続く6番バッターのセカンドゴロの間に2点目を取り、試合を優位に進めることが出来るようになりました。2回以降も先頭バッターにヒットを打たれ、次のバッターは三振に取りながらもまたその次はフォアボールを与えるなど上尾のピッチャーも不安定な内容でした。3回の表に相手2番バッターのセイフティーバントをキャッチャーが送球ミスをして出塁させると盗塁とパスボール2つという内容で、ノーヒットで点を与えてしまいました。しかしこのゲームでは失点はこの1点のみで、ボールのキレ、コントロールはそこまで良くなかったものの、適度に荒れていたことが功を奏した形となりました。上尾の得点も1年生7番バッターの公式戦初ヒットやレフトオーバーのスリーベースヒット、9番の助っ人で出場してくれたバッターの2本のセンター前ヒットなど下位打線のつながりもあり、4回までに合計10点を得点することが出来て、10対1で5回コールドで勝利することが出来ました。

新チーム結成当初からこの南部地区大会での「ブロック1位」を取ることが、来春の地区シード権となり関東予選にもつながる重要なことと位置づけ、目標にして暑い夏休みを練習してきたので、その目標が達成出来てとても良かったと思いました。この大会では実際はプレイヤーは8人だったので、助っ人の力も借りマネージャーにも選手として出場してもらいました。また引退した3年生にも夏休み中の練習試合の助っ人や練習の手伝いをお願いしたりして、本当に多くの人の様々な協力、結束で、この成果を収めることが出来たと思っています。11月の新人戦県大会に向けて、これからも試練の連続ではありますが、県大会での目標達成を目指して上尾高校は一つのチームとして頑張って行きたいと思います。

追伸、25日(金)の1位トーナメントでは、大宮東高校に2対12、浦和一女高校に6対18で敗れました。ケガ人、故障者の続出で、試合が出来るような状態ではありませんでした。5日間完全休養をとって再出発しました。

 

0

【ソフトボール部】学校総合体育大会の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

3年生最後の大会である学校総合体育大会の結果をご報告します。5月24日(水)に川越南文化会館で代表者会議が行われ、この大会としては4年ぶりにキャプテンが抽選する従来の形式で組合せ抽選会が実施されました。その結果、我がチームのキャプテンは春季大会で優勝し第1シードである埼玉栄高校のブロックを引き当てました。昨年のこの大会でも、最後は埼玉栄高校と対戦し、先輩たちは7回まで戦ってやりきったという思いのある相手でしたので、今年も対戦して先輩たち以上に奮戦したいという気持ちになりました。そこで、その前の1回戦2回戦を突破するということに、むしろチームの集中力が高まったように感じました。

6月10日(土)に初戦を迎え、熊谷緑地公園で越谷北高校と対戦しました。越谷北高校とは大会で当たることはわかっていたのですが、予定を組んでいたので2週間前に練習試合をしました。そこで勝てていたこともあり、選手たちは初戦ではありましたが、あまり緊張もせずいつも通りの様子で試合に臨みました。先攻の上尾はずっとバッティングの調子が良い1番バッターが初球を打ちセンター前ヒットで出ると、2番も初球を打ちショート左を抜くバスターを決めて、3番バッターは初球で送りバントを成功させました。あっという間にワンアウト2塁3塁で、長打力のある4番に打順が回り、先制点を取れるチャンスを作りました。しかし3球目が身体に当たりデットボールで満塁になった後に5番バッターの速いライナーの打球がショートの正面を突いてツーアウト、そして6番バッターが低めのボールを引っかけてサードゴロを打ち、絶好のチャンスで点が入らず逆に嫌な空気となりました。1回裏上尾の先発にはエースが上がりましたが、足を故障しているために5月の関東予選の後はほとんど練習試合でも投げていませんでした。1週間前の練習試合で1試合投げただけでぶっつけ本番のような感じだったので立ち上がりに不安はありました。先頭バッターをレフトフライで打ちとると、2番にはフォアボールを与えてしまいましたが後続を打ち取り、落ち着いたピッチングをみせてくれました。これまでの経験値が活かされているように感じました。2回表にそのピッチャーである7番バッターが2球目をレフト前にクリーンヒットを打つと8番も初球を三遊間を破るヒットを打ち、再びチャンスを作りました。9番キャプテンはバントがファールになるなど追い込まれましたが、ライトゴロでワンアウト2塁3塁とチャンスを広げ、好調の1番バッターに回しました。しかしここでフォアボールで歩かされ満塁になると、初回と同じ流れになりそうな感じがあったのですが、次の2番の初球のボールがバッターの足元を抜けてパスボールになり1点を先制することになりました。結果的に2番バッターはピッチャーライナーで、3番バッターはレフトフライでスリーアウトでチェンジでした。パスボールがなければ点が入っていなかったので、この先制点は大きかったと思います。自身のヒットからの得点につながったこともあり、2回裏にはエースが調子を上げ、2奪三振と内野フライで締めると3回表に相手ピッチャーが制球を乱し、フォアボールの後のバントヒット、そして相手ミスも誘い3点を取り、4回表には3番バッターの出塁、盗塁後、4番のライトオーバーのスリーベース、5番のセンター前ヒットなど、いつもの打線のつながりで一挙4得点を上げました。一気に流れを掴んだこの試合は、9対0で5回コールド勝ちを収めました。エースが相手打線をワンヒットに抑える好投を見せてくれたことが、難しい初戦に勝てた要因だと思いました。

6月13日(火)に2回戦が行われ、道満グランドで市立浦和高校と対戦しました。先攻を取った上尾は1番が初球のデットボールで出塁すると、2番バッターが初球を三遊間に打球を打ちショートが捕り切れず、3番は2球目で送りバントを決めて、初戦同様にあっという間にワンアウト2塁3塁のチャンスを作りました。前回は無得点に終わった流れでしたが、この試合では4番がフルカントからのボールをジャストミートして、ライトオーバーのスリーベースヒットを打ち、5番もセンター前に打球を運び、3点を先制することが出来ました。この試合もエースが先発して、優位な展開だったこともあり、相手の初回の攻撃も三者凡退に抑えました。2回裏に相手チームの4番5番に連打を許し、パスボールでノーアウト2塁3塁のピンチの場面ではタイムを取り、3点リードしていることもあり、定位置での守備を選択しました。セカンドゴロで1点は失いましたが、2つの三振を奪いこの回を終わらせました。3回表に相手チームのミスで1点を追加すると4回表にはビッグイニングを作りました。9番キャプテンがデットボールで出塁すると、続く1番バッターの初球で盗塁を決めました。1番が2球目をジャストミートすると、打った瞬間にレフトの頭上を越えることが確信できるような当たりのスリーベースヒットで追加点を挙げると、ノーアウト3塁から2番がセイフティースクイズを見事に決めさらに1点を取り、流れが一気に上尾に来ました。3番バッターのサードゴロでエラーを誘うと4番バッターのこの試合2本目の右中間へのスリーベースヒット、5番のレフト前ヒット、6番バッターのセイフティーバント、7番のセンター前ヒットと一気に点差を8点に広げることが出来ました。5回裏には上尾はピッチャーを代えてショートがピッチャーに入りました。守備の要として昨年からショートを守っていましたが、エースが故障で投げられない練習試合には代わりに投げており、春先からは球速も上がりスナップの効いた良いボールを投げていました。9番バッターが打撃妨害で出塁し、1番にはヒットを打たれてピンチを招きましたが、2番バッターを伸びるストレートで詰まったセカンドフライに打ち取りました。3番バッターには初球をレフト前に速い打球を打たれてしまいましたが、レフトのキャプテンがワンバウンドでその打球をキャッチすると素早く3塁に送球してレフトゴロで2塁ランナーを封殺しました。最後は相手4番バッターを高めのストレートで空振り三振に仕留めゲームセットとなり、9対1、5回コールドで勝利しました。

初戦では出来なかった1回表の打線のつながりで取った得点や4回の盗塁やスクイズ、長打とセイフティーバントも絡めた攻撃は、日頃の練習の成果が発揮されたものでした。レフトゴロも含めて守備もほぼノーミスでしたので、いよいよシード校と戦う準備は整った感じがしました。

6月16日(金)に道満グランドで3回戦を第1シードの埼玉栄高校と戦いました。いつものように先攻を取ったが上尾高校でしたが、栄高校の先発ピッチャーの速いライズボールになかなか対応することが出来ませんでした。高めに伸びてくるボールを振らされてしまい、初回は三者空振り三振でした。エースがこの試合も先発しましたが、シード校のその雰囲気から力みが入ったピッチングとなり、1番2番を連続でフォアボールを与えてしまいました。3番バッターに送りバントを決められた後に、4番との勝負はサードライナーでツーアウト目を取りましたが、5番バッターにはしっかりセカンドの右に速い打球を打たれてセンターに抜けてしまい1点を失いました。盗塁で2塁3塁になった後に6番バッターにもピッチャー強襲の鋭い打球を打たれましたが、ピッチャーが弾いたボールを後方にカバーしたショートがうまく捌きファーストに送球してスリーアウトチェンジになりました。2回表の期待された4番からの攻撃も三者空振りの三振でチェンジとなり、全国レベルのボールの勢いを感じました。2回裏は先頭の7番バッターをライトライナーでアウトに取りましたが、8番にセンター前ヒット、9番にストレートのフォアボールでピンチを招くと1番に回りました。2球目の低目のボールを引っかけさせてセカンドゴロに打ち取ったと思った瞬間、バッターランナーの足の速さに慌てて送球ミスをして1点を失いました。2番バッターの打球はセンター前のフライで、追いついていたのですが落としてしまいさらに2点奪われ、3番バッターはショートゴロでツーアウトにしましたが、4番に初球をしっかり捉えられてレフトオーバーのツーベースヒットを打たれてしまいました。5番バッターはサードゴロでスリーアウトチェンジにしました。初回の2つのフォアボールやこの回の9番バッターへのフォアボール、そして2つのエラーが絡んでの失点は、シード校の見えないプレッシャーの力によるものだと思いましたが、少し残念な失点となってしまいました。3回には上尾のバッターも外野に打球を飛ばせるようになり、4回表には先頭の1番バッターがセンター前ヒットを打つなど2順目の打席では前に打球を打てるようになっていきましたが、得点することは出来ませんでした。4回裏も4番バッターにセンターオーバーを打たれてしまうなど、点を取られてしまい、結果的に0対10で4回コールド負けをしてしまいました。シード校の壁は厚く打ち破ることは出来ませんでしたが、関東予選に続き、県大会ベスト16という成績を残しました。

 この3年生のチームは、中学校時代には特に実績がなかったり(※コロナの影響で大会がなかった)、むしろ中学校にソフトボール部がなかったために他の部活動に入っていた人たちが、上尾高校のホームページや練習の様子を見て、ここでなら楽しくソフトボールが出来ると思って集まった選手ばかりでした。下級生の頃は力のある先輩たちに付いていくのがやっとの状態で、日々ケガも絶えませんでしたが、明るく元気なマネージャーや優しい性格でみんなを支えたキャプテンのおかげでチームはまとまり、大会でも練習の成果を出すことが出来た、とても成長した代だと思います。とにかくグランドで楽しそうに練習していた姿しか思い出せません。この3年生は、ソフトボールロスが少し心配になりますが、これからは自分の進路実現に向けて頑張っていってほしいと思います。

最後に、これまでグランドや試合会場などに足を運んで頂き、上尾高校ソフトボール部を応援して頂いた保護者の皆様には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。

 

0

【ソフトボール部】関東高等学校埼玉県予選の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

5月12日(金)に熊谷緑地公園ソフトボール場で関東大会埼玉県予選が行われました。4月28日(金)に上尾スポーツ研修センターで行われた代表者会議で、3年ぶりにキャプテンが抽選会に参加し、クジを引いて組合せが決定しました。1回戦は川越女子高校と対戦することになりました。川越女子高校さんは日頃からよく練習試合をさせて頂いているチームで、今回も大会直前に練習試合を組んでいたのですが、ちょうど雨予報でもあり、練習試合は中止になりました。しかし今までの練習試合から、良いピッチャーがいて実力的にも互角の勝負になるということは予想出来ました。そして、この大会でもその予想通りの好ゲームになりました。

コイントスの結果、川越女子高校が先攻で試合が始まり、上尾高校は3年生のエースピッチャーが先発しました。前日の練習も大会に合わせてセーブするくらいに故障を抱えている状態だったので、立ち上がりのピッチングが不安でしたが、その不安を払拭するような良いボールを初回から投げ込んでいきました。初回の相手の攻撃はショートフライ、ショートライナー、ピッチャーゴロと三者凡退に抑え、2回もサードゴロ、ライトフライ、ショートライナーと再び三者凡退に相手打線を封じていきました。しかし、3回表に7番バッターにセンター前ヒットを打たれると、送りバント後に9番バッターにセンターオーバーのスリーベースヒットを打たれてしまいました。ストライクを取りに行ったボールをしっかりと打たれた感じで落ち着く間もなく、続く1番バッターにもセンター前へ運ばれてしまい、一気に2点を失ってしまいました。動揺して2番バッターをフォアボールで歩かせるとダブルスチールも決められてワンアウト3塁2塁の絶対絶命のピンチで3番、4番バッターとの勝負になりました。ここで追加点を取られていたら、かなり苦しい試合になっていたのですが、3番バッターの速い打球をセカンドがうまく捌いたので3塁ランナーがスタートを切れずツーアウト目が取れて、続く4番バッターは初球を狙ってきたのですが、ストレートの力で押し込んでファーストフライに打ち取り、どうにか相手の流れをくい止めました。上尾高校の攻撃は2回裏に4番バッターのフォアボールから送りバント、ヒットやフォアボールが絡み、ツーアウト満塁のチャンスで9番バッターのキャプテンに回ってきたのですが、合わせただけの力のないショートフライに打ち取られてしまいました。相手ピッチャーのアウトコース低目の制球がとても良くフライやゴロも打たされるような凡打が多く、点数が入る雰囲気がありませんでした。しかし4回裏に先頭の4番バッターのレフトオーバーのツーベースヒットと5番の送りバントでワンアウト3塁のチャンスを作り、そこで6番バッターがよくボールを見極めてスリーボールツーストライクの難しいカウントから左中間へツーベースを打って1点返しました。この一打はとても大きかったと思います。動揺した相手ピッチャーが7番にフォアボールを与えるとワンアウト3塁2塁から8番が三遊間をしぶとく抜くヒットを放ち同点に追いつきました。そして盗塁後のワンアウト3塁2塁の勝ち越しのチャンスで再び9番バッターのキャプテンに打順が回ってきました。前打席はチャンスで思うようなバッティングが出来ずにいたので、ここでは日頃の練習の成果を出して打ちなさいという指示を送りました。ワンボールワンストライクのカウントからインコース低目の難しいボールをうまく身体を回転させて引っ張った強い打球が1、2塁間を抜きました。打球としてはヒット性ではありましたが、速い打球だったのでライトゴロになってしまいましたが、3塁ランナーが還り逆転に成功しました。本当に日頃の練習の成果が大事なところで出せたという感じでした。5回6回はお互いピッチャーの好投でチャンスらしいチャンスを作れず、7回の最終回を迎えました。ここで川越女子打線を0点で抑えたかったのですが、ワンアウトから9番バッターがレフトにツーベースを打つと1番バッターに送りバントをさせる執念の采配でツーアウト3塁の場面となりました。そして2番バッターが足が速いことはわかっていたのですが、叩かれた打球をうまくピッチャーが跳びつき捕ったのですが、一瞬速くファーストへの送球が間に合わず内野安打となり、同点とされました。公式戦で一つ勝つということの難しさを改めて感じました。そして7回裏の上尾攻撃は8番バッターからでしたが、少し詰まったショートゴロのバンドを相手が合わせて捕ることができず、エラーで出塁すると9番バッターはバントのサインだったのですが、ピッチャーがストライクが入らずストレートのフォアボールとなり、1番バッターがしっかり送ってワンアウト3塁2塁のサヨナラのチャンスを作りました。期待が2番バッターにかかりましたが、1球目がバックネットへのファール後、2球目の高めのボールを打ちに行って、合わせただけのイージーなセカンドフライでツーアウトになってしまいました。そして今日の試合、内容が良くないバッティングで3打席凡退している3番バッターに打席が回ってきました。一打サヨナラの場面ではありましたが、2番バッターの打ち取られ方や自身のバッティング内容からすれば弱気になってしまってもおかしくない場面でしたが、初球を捉えた痛烈な打球が三遊間を抜ける見事なヒットとなりサヨナラ勝ちをすることが出来ました。後から3番バッターに聞いた話ですが、「初球が打てなかったら打てない気がしたので、思いっきっていきました」とのことでした。劇的な勝利だったということもありますが、2点先制される厳しい試合展開の中で、3年生エースが粘り強く投げ、守備がほとんどミスをせず、大事な場面で日頃の練習の成果を出して点を取った本当に良い試合だったと思いました。相手の川越女子高校も本当に良いチームでともに健闘を讃えたいと思える試合でした。

サヨナラ勝ちの余韻に浸る間もなく、続く2回戦はシード校の叡明高校とすぐに試合をすることになりました。叡明高校は私立の学校ですが、校内に広くグランドが取れないということで、よく上尾高校に来て頂いて練習試合しているチームです。なのでチームカラーはよくわかっていて、特に今年はとても優れたバッテリーが中心によくまとまっているチームで、新人大会ではベスト8に入った強豪です。試合は休む間もなく上尾高校が先攻で始まりました。1番バッターがライト前にヒットを打って塁に出ましたが、2番バッターが送ることが出来ずに簡単に三振してしまいました。続く3番バッターはワンアウト1塁から右中間に良い当たりのヒットを放ちました。ツーベースを狙った走塁をしたのですが、うまく返球され挟まれてアウトになってしまったのですが、その間に1塁ランナーは一気にホームに駆け込み、幸先良く先制点を奪いました。その裏の叡明高校の攻撃を抑えるべく、先発を2年生サウスポーのピッチャーに託しました。しかし緊張からか、先頭バッターをストレートのフォアボールで出塁させると、2番バッターもボール先行からフォアボールを出し、3番バッターに送りバントで送られワンアウト3塁2塁から4番バッターにショート右にうまく弾き返されてあっという間に逆転を許してしまいました。続く5番6番のバッターにもストライクを取りにいったボールを連打されて追加点を取られました。2回の裏も先頭の9番バッターをフォアボールで歩かせると1番から4番までヒットが続いて完全に流れを渡してしまいました。一つのアウトも取れず6点失ってしまったので、やむを得ず5番バッターから3年生エースピッチャーにスイッチしました。もっと良い形で後半のイニングでのリレーを考えていたのですが、予定通りとは行きませんでした。ツーアウトは取ったものの、8番バッターのイージーなサードゴロを悪送球してしまい、更に2点追加されて、この回は合計5失点となりました。長い守備時間のために集中力が途切れてしまったようでした。バッティングで挽回したかったのですが、バッテリーの巧みな配球、特にインコースのボールに苦しめられ、チャンスの糸口もなかなか掴めませんでした。結果的に4回裏にも点を取られて1対11でコールド負けをしてしまいました。相手チームにシード校の実力を見せつけられた感じではありましたが、川越女子高校戦で見せた力を出すことが出来れば、もう少し違ったものになったと思います。この敗戦を糧にして最後のインターハイ予選に臨みたいと思います。

0

【ソフトボール部】校内合宿を実施しました!

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

5月4日(木)~5日(金)に3年ぶりとなる校内合宿を行いました。コロナの感染拡大で集団での宿泊を伴う合宿は自粛していたのですが、規制が緩和されたことと我孫子高校の吉越先生からの打診もあり、1泊ですが校内の合宿所を利用して、上尾高校と我孫子高校・六実高校の選手とスタッフが泊まって有意義な時間を過ごすことが出来ました。晴天に恵まれ試合も4日には浦和麗明高校と鴻巣女子高校、5日には大宮南高校と坂戸高校をお招きして、それぞれ2試合ずつ対戦して春季県大会に向けての実力養成、試合でのプレーの確認などをすることが出来ました。1年生も入部して初めて練習試合に出場するなど刺激的な良い経験を積むことが出来ましたし、初日の夕方からは自由時間があったので、夕食は学年毎に分かれて外食したり、部屋でみんなで遊んだり?楽しく過ごせたようでした。また2日間にわたって、現在大学2年生、1年生のOGの12人の先輩方、そしてその父母の方々も来て頂いたので、とても懐かしい気持ちと嬉しい気持ちが湧いてきました。OGの先輩たちは差し入れをたくさん持って来てくれたり、昔と変わらず楽しそうに練習をしたり、試合でも審判をしてもらったりと、ここ5世代のソフトボール部の部員の面々が思い入れのあるグランドに集まり、かけがえのない時間を一緒に過ごすことが出来たので、今回、校内合宿をすることが出来て本当に良かったと思いました。

これからも上尾高校らしく、みんながソフトボールを通じて集まれる機会を作っていけたらと思います。

 

0

【ソフトボール部】春季南部地区予選の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

先日4月24日(月)荒川総合公園で行われた南部地区予選の結果をご報告します。1回戦は浦和北高校と対戦しました。大会直前の練習試合で3年生のレギュラーのショートの選手がケガをしてしまい、公式戦ではありましたが、試合に出られる状態ではなかったので、2年生の選手が出場し臨みました。初戦は落とせない試合でしたので、3年生エースが先発しました。1回表にフォアボールを出しましたが内野ゴロ3つで終わらせると、その裏の攻撃で先頭バッターのランニングホームラン?で1点を取るとその後はフォアボールやヒット、相手エラーなどで攻撃が続き合計10得点することが出来ました。その後3回に相手チームの3番、4番のヒットで2点失いましたが、4回の裏に2点取り、12対2の4回コールド勝ちで午後の2試合目を待つことになりました。

2試合目は浦和第一女子高校と対戦し右のエースが登板してきました。1回表の攻撃で調子の良かった1番バッターが高めのボール球を振らされて三振する嫌なスタートだったのですが、2番バッターがきれいなセンター前ヒットで出塁すると、エラー、デットボールでワンアウト満塁となり5番バッターが勝負強くセンターへツーベースヒットを打ち、

2点を先制しその後の6番バッターのショートゴロの間に1点追加して初回から3点を取って優勢に試合を進めることが出来ました。5番バッターのヒットが出なければ、かなり重苦しい展開になっていたと思います。少し高めに浮いてくる相手ピッチャーのボールにフライを上げてしまうバッターも多く、打ち崩したというわけではなかったのですが、その後4回に2点5回に3点、ヒットと相手エラーが絡み5点を追加すると4回に2年生のサウスポーピッチャーが先頭バッターのフォアボールから1点失ってしまいましたが、8対1の5回コールドで勝つことが出来ました。これで県大会出場が決まりました。県大会は万全な状態で臨むことが一番大切なことだと思いました。

0
日誌

ソフトボール部

お知らせ
   2015年5月
               
   



   2014年6月14日 インターハイ予選1試合目 対大宮光陵
   
 

   2014年6月14日 インターハイ予選2試合目 対鷹の台
 
 

   2014年6月18日 インターハイ3試合目 対浦和北

 

   2014年6月18日 インターハイ予選4試合目 対市立川越 
     
     
   2014年5月
      
   
   



 2013年5月
     
 
     
      
 
      
 
 2012年5月
     
     
  平成24年度関東大会予選結果(平成24年5月11日実施)
 1回戦 上尾2-4川越女子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
随時更新中! 2011.11.24
 
  2011年度部員
   
  
 
2011 新人大会(南部地区予選) 荒川総合運動公園
 
 
 
 
 
2011 新人大会(県大会) 戸田道満球場にて  2011.11.14
フォトアルバム