日誌

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【ソフトボール部】ソフトボールシティ高崎ファン感謝デーに参加してきました!

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

上尾高校ソフトボール部の2年生8名が、9月11日(日)に群馬県高崎市の宇津木スタジアムで行われたファン感謝デーに参加してきました。今年度から始まった行事だそうですが、部員の保護者の方が申し込んで頂いていたくれたので、「ビッグカメラ高崎」と「太陽誘電」の両チームの選手の方々とふれあうことが出来ました。午前中は、両チームの選手によるパフォーマンス企画で、ホームラン競争や全員参加リレー対決などをスタンドから見学しました。午後はグランドに降りることが出来て、一緒に体を動かしたり、日本代表の藤田倭投手や濱村ゆかり投手のピッチングを間近で見学させて頂くなど、とても有意義な時間となりました。特にうちのエースピッチャーが小学校時代の時から憧れていて、背番号も同じにするくらい大好きな藤田投手とお話させていただくことが出来てかなり感激していました。また埼玉県から来たということで、日本代表のレギュラーキャッチャーで星野高校出身の我妻悠香選手からは「頑張ってね~!」と声をかけられたそうです。

そして最後には東京オリンピックの日本代表監督でもある宇津木麗華さんと一緒に記念写真を撮ることが出来ました。宇津木監督には、このような企画を通して少しでもソフトボールのすそ野を広げたいという想いがあり、快く写真にも入って頂きました。本当に快晴に恵まれた日で上尾高校の選手たちにとっては、一生の思い出に残る感動と感謝の1日となったようです。選手たちの感想を聞くと「本当に行って良かった!」という言葉が返ってきましたので、もし来年も開催され、参加出来るものであれば参加させてあげたいなと思いました。

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【ソフトボール部】新人戦南部地区予選1位トーナメントの結果

こんんちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

前述の予選の結果、8月25日に戸田道満グランドで1位トーナメントに臨みました。伊奈学園高校と浦和麗明高校の対戦でその試合の勝者と準決勝で戦うことになり、やはり予想通りに伊奈学園高校が上がってきました。伊奈学園とは夏休みに入ってすぐに練習試合を行っており、初回から大量点を取られて負けていたので、今回はその攻撃力を止めることができるかが、テーマの一つでした。上尾高校が先行で試合が始まりました。1番バッターがうまく流してレフト前にヒットを打ち2番が初球でバントを成功させチャンスを作ることができました。3番バッターはスリーボールツーストライクからセカンドへ当たり損ね打球を打ちセカンドがはじいてワンアウト3塁1塁、そして初球に1塁ランナーが盗塁して3塁2塁で4番という絶好の先制点のチャンスになりました。ワンボールワンストライクからの3球目のアウトコース高めのボールをジャストミートした打球はショート正面のライナーとなり、2塁ランナーが飛び出してしまっていたのでゲッツーとなり得点することができませんでした。2回以降の攻撃では相手バッテリーの徹底した配球によりチャンスらしいチャンスは作れなかったので、この初回の攻撃、走塁ミスが大きく響くことになってしまいました。1回の裏の伊奈学園の攻撃は1番バッターがとても能力が高い選手であることはわかっていたのですが、いきなりセンターオーバーのツーベースヒットを打たれ、2番には上尾と同様に初球で送りバントを決められ、3番バッターに初球をきれいにレフト前にヒットを打たれあっさり点を取られてしまいました。4番のライトオーバーも長打警戒で深めにライトがポジションをとっていれば捕れていた打球だったかもしれませんが、頭上を越されてスリーベースヒットとなり、初回に2点を失いました。攻撃力を抑えることがテーマでしたが、伊奈学園の選手にはこちらの予想を上回る力がありました。1番バッターにはその後も打たれてしまいましたし、5回には連続フォアボールでピンチを作ったり、勝負の場面のバッターをツーストライクに追い込んでいるのに3球目をアウトコースのボールを合わせられてライトオーバーを打たれるなど自分たちの力不足もあり、結果的に0対6で敗れてしまいました。

2試合目は浦和実業高校と大宮東高校の敗者と3位決定戦をすることになりました。1対2の好ゲームではありましたが、県内でも知られている好投手がいる浦和実業高校が勝ちましたので、大宮東高校と対戦することになりました。上尾高校の2年生エースは疲労の蓄積により投げられる状態ではなかったので、1年生ピッチャーが浦和北高校との予選に続き2度目の高校での公式戦の登板になりました。フォアボール連発ということはなかったのですが、ボールが先行してストライクを取りに行って打たれるという展開でした。初回もツーアウト2塁1塁の場面で5番バッターが定位置のセンターフライを打ったのでスリーアウトチェンジと思ったのですが、落球してしまい2点を先制されてしまいました。その後もバッテリーが落ち着いて試合のリズムを作ることが出来ず、4回までに7点を取られてしまいました。攻撃も3回の裏に4点を取り返すことができましたが、それ以外のイニングは打線がつながることはなく、リリーフピッチャーも打たれてしまい4対13で負けてしまいました。結果的に南部地区では4位という成績でしたが、上位チームとの実力差は大きなものがあることを痛感しました。県大会本番までに、この差をどのくらい短めることができるかが今後の課題となりました。

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【ソフトボール部】新人戦南部地区予選の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

かなり遅くなりましたが、8月に行われた新人戦南部地区予選の結果をご報告します。

7月8日(金)の代表者会議において、先輩たちが1年前の新人戦においてベスト8に入った功績により、大宮東高校についで南部地区では第2シードに選出されました。しかし先輩たちの代とは違い、新チームは部員数も少なくなり、ケガ人も多かったので、夏休みの練習はみんながギリギリの状態で行っていました。そんな中でも2年生を中心にひたむきに練習をしていき少しずつ実力をつけていきました。公立高校大会や西部地区の研修大会に参加させて頂き強いチームともどうにか戦えるという手ごたえのようなものを掴み、南部地区予選に臨みました。

8月22日(月)ブロックの予選では浦和北高校に17対6で勝利しました。2点先制したものの1回の裏に連続フォアボールからピンチを招き、3番4番に連打され4点を失い逆転されるという展開ではありましたが、大量点を取れたことにより勝つことが出来ました。2戦目は浦和西高校と対戦しましたが、この試合も1回に2点、2回に1点と3点のリードをする展開でしたが、2回の裏にヒットを打たれパスボールから2失点すると4回にもヒットとエラーがからみ3失点して逆転される展開でした。5回表にチャンスを迎えた時に5番バッターのピッチャーライナーがたまたま相手ピッチャーの右腕に直撃して交代をしてしまったことから大量点が入り、結果的に11対5で勝利することが出来ました。この結果、どうにか1位でブロックの予選を通過することになりました。

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【ソフトボール部】関東大会予選、学校総合体育大会の結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

遅くなりましたが、関東大会予選と学校総合体育大会の結果をご報告します。関東大会予選では新人戦の結果から第8シードということで、県大会からの出場となりました。抽選で5月7日(金)に初戦で伊奈学園高校と熊谷緑地公園の第2試合で対戦することになりました。

初回伊奈学園の先頭バッターにレフト前にうまく運ばれ、初球にすかさず盗塁を決められその送球をはじいている間に3塁まで進まれていきなりピンチを招きました。その後、後続バッターを三振、ピッチャーゴロに仕留めたのですが、4番にはセンター前にヒットを打たれて1点を取られてしまいました。しかし上尾も1アウトから2番バッターがピッチャー返しの打球を打ち、エラーを誘って2塁へ進塁すると2球目に3塁への盗塁も決まり、1アウト3塁を作ることが出来ました。3番バッターも粘った末に、ショートバウンドのボール球を振らされ空振り三振となったが、キャッチャーがはじいたボールを前に出て捕り、振り逃げでファーストに投げている間に3塁ランナーがスタート良くホームに滑り込み、足で1点をもぎ取り同点に追いつきました。しかし3回表に先頭バッターのセカンドゴロを捕球出来ず出塁を許すとバントで送られ、3番バッターのライト前そして4番のレフト前ヒットと連打されて得点され、2アウト23塁から6番バッターにショート後方にヒットを打たれたが、2塁ランナーをレフトがバックホームの送球を正確に投げて3点目は阻止しました。4回裏の攻撃で先頭バッターのキャプテンがライトオーバーのツーベースヒットをバントで送った後に三遊間のヒットで返して1点差に迫り緊張感のある展開となった。7回表にヒットとファーストベースのカバーリングのミスで失点するが、後続をピッチャーライナーゲッツーでスリーアウトを取り最終回の裏の攻撃に望みをつなげました。しかしランナーは出すものの得点することは出来ず、2対4で負けてしまいました。ヒット数は多くチャンスは作りながらも伊奈学園のサウスポーのピッチャーを攻略することが出来なかったことと、3年生のセカンドのレギュラー選手がコロナの濃厚接触者となり出場出来なかったことが難しい試合となった要因となってしまった。最後の大会に向けて課題の残る試合となってしまいました。

 5月25日(水)川越南文化会館で学校総合体育大会の抽選会が行われ、6月11日(土)に熊谷緑地公園で西部合同チームと対戦することが決まった。そして勝てば第2シードの埼玉栄高校と対戦するブロックとなった。その日から埼玉栄高校と対戦するイメージで練習を始めていき、大会1週間前の練習試合では大宮東高校に勝利するなど自信を持って大会に臨めるような準備はすることが出来た。

6月11日(土)の西部合同チームとの試合は相手チームが上尾よりも早くからグランド来てアップやキャッチボールなどを始めていて油断できない雰囲気があった。初回の相手の攻撃も2番バッターがセンターへヒットを打つなど積極的にバットを振りに来ていたが、3つのアウトは内野ゴロに仕留めてピッチャーが落ち着いて立ち上がった。その裏の上尾の攻撃は先頭バッターがスリーワンのカウントからフォアボールで出塁するが2番がバントで送れず三振に倒れた。3番バッターもスリーワンのカウントからフォアボールで出塁すると、パスボールも絡んで点を取った。相手ピッチャーが重苦しい雰囲気から堅くなって制球が定まらなくなっていき、その後もフォアボールが続いて大量得点が入っていった。4番バッターのファーストの頭を超えるランニング満塁ホームランなどもあり、2回で16得点することになった。しかし3回表の相手チームの攻撃では3本のヒットを打たれて失点するなど公式戦の怖さを感じた。勝利したことにより14日(火)に道満グランドの第一試合で埼玉栄高校と対戦することが決まった。

埼玉栄高校との試合はコイントスで上尾が後攻を取り試合が始まった。栄高校の1番バッターにワンボールからセンター前にきっちり打ち返されると続く2番バッターのカウントワンワンからの普通に打ったワンバウンドのゴロの打球をうまく反応して捕ったピッチャーが振り向いてセカンドに送球したが、それが右にそれてセンターも追いつかずそのまま1塁ランナーがホームを踏むというあっという間の展開で1点を失った。3番バッターには詰まらせたレフトフライで打ち取ったが、4番バッターにはスリーワンのカウントから強打され三塁線ギリギリを抜けるツーベースヒットを打たれて2点目を失った。続く5番バッターは空振りの三振に切って取ったが、6番バッターにワンワンのカウントから高めのボールをレフトオーバーのヒットを打たれ3点目を取られた。7番はセンターフライで初回は終わったが、やはり実力のあるバッターが揃っているということを改めて実感した。初回の上尾の攻撃は相手エースピッチャーのテンポの良さとインコースの配球に押されて、ショートゴロ、見逃し三振、サードゴロに終わった。2回の表の8番からの攻撃はサードゴロ、ショートライナー、セカンドゴロと3者凡退に打ち取り、2回裏の上尾の攻撃を迎えたが、4番5番はインコース、アウトコースの厳しいボールを振らされ三振に倒れ、6番バッターも合わせるバッティングをさせられてライトフライに終わった。3回の表、栄高校の攻撃は先頭のライト前への速い打球のヒットの後、セカンドへの狙いすましたプッシュバントに対応できず、4番バッターにしっかりと送られた後に5番バッターにレフト前にヒットを打たれ、6番にはセンターへ犠牲フライを打たれて2点を失った。7番バッターはショートゴロに打ち取ったが、栄高校のそつのない攻撃を封じることが出来なかった。3回裏の上尾の攻撃は7番バッターがツーボールから積極的に打ちに行きファーストゴロで1アウトを取られ、8番バッターはツーストライク後からボール球を見逃して速球とチェンジアップを混ぜられたが、4球ファールを打つなど粘った後にサードゴロに打ち取られた。9番バッターもワンボールツーストライクから速球に詰まってセカンドフライでチェンジとなった。4回から上尾高校はシフトを変更してピッチャーがセンターを守り、センターのFPに変わり3年生のもう一人のエースに交代した。ツーアウトまでポンポンとショートゴロ、レフトフライでアウトを取ったが、1番バッターに打順が回りセンターオーバーの大きな打球を打たれ2番バッターにもセンター前にゴロのヒットを打たれて1点失った。その後3番にはフォアボールを与えたが、4番をセカンドゴロに打ち取った。4回裏は上尾も1番からの好打順であったが、1番はツーボールツーストライクからサードフライ、2番はスリーボールツーストライクからキャッチャーフライ、3番はワンストライクからセンターフライでアウトを取られた。5回表の栄高校の攻撃は5番バッターからであったが、ピッチャーが持ち味を発揮して2者連続三振とセカンドゴロで三者凡退に抑えた。しかしその裏の上尾打線も4番5番が三振、6番がサードゴロと同じように三者凡退となった。前のイニングからライズボールを多投されてなかなかバッターが対応出来なかった。しかし6回表は上尾のエースがまさに圧巻の投球をして、8番バッターからの栄高校の攻撃を三者連続三振に打ち取った。6回裏の攻撃は7番バッターに3年生の代打を出て惜しい当たりがあったが、結局ツーボールツーストライクからショートゴロに、8番バッターもツーストライクから3球粘った末に三振に取られ、9番バッターにまた3年生の代打を起用したがツーボールツーストライクからセカンドゴロに打ち取られた。7回最終回に代打を送った関係でシートがキャッチャーがショートに変わり代打がキャッチャーに入った。先頭バッターはセカンドフライでアウトにしたが、3番バッターにレフト前、4番バッターにセンター前に打たれた。相手の勢いを止めるべく3回目の守備のタイムをとって、5番バッターはショートフライで2アウトにすることが出来たが、6番バッターにワンボールツーストライクからアウトコース低めのチェンジアップをうまくすくい上げられレフトオーバーのスリーベースを打たれてしまい2点を失った。さらにサードゴロをアウトに取り切れずもう1点取られて最後は三振でチェンジとなった。7回の裏も1番からの攻撃で得点を取りに行くために強気でスイングをしていったが、栄高校バッテリーに最後まで巧妙な配球をされて、タイミングを外すチェンジアップで2者連続の三振を喫し、3番バッターも初球ファールの後の高めのボール球を打たされファーストフライでゲームセットとなった。

埼玉栄高校を相手にしてコールド負けにはならなかったが、結果的に0対9で負けてしまった。そしてランナーを一人も出すことが出来なかったので完全試合での敗戦となった。しかし捕ったり、投げたり、打ったり、見逃したりと、ボール1球1球に対しての集中力はとても高く、このチームの集大成にふさわしい試合だったと思います。このチームはキャプテンを中心にとてもまとまった本当に良いチームで秋季新人戦では県大会ベスト8という実績を残すことが出来ました。特に3年生たちはその後もお互いに切磋琢磨し、頼もしく成長してくれました。何年経っても上尾高校で一生懸命ソフトボールに打ち込んだということを忘れることが出来ないくらい、かけがえのない時間を良い仲間たちと過ごせたと思います。これまで本当にお疲れ様でした。保護者の方々にもいつも応援して頂きありがとうございました。

 

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【ソフトボール部】関東公立高校大会出場!

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。

3月下旬に行われた第27回関東公立高等学校女子ソフトボール大会のご報告をしたいと思います。関東地区で秋季新人大会において好成績を収めた20チームの公立高校が選抜されて、東京の江戸川区球場と江戸川区臨海球技場で大会が開催されました。

第1日目(3月28日)は、江戸川区球場第2試合で群馬県代表の太田女子・東太田高校と対戦しました。先攻の上尾は初回に先頭バッターのフォアボールのランナーをきっちり送り4番バッターのセンターオーバーのツーベースヒットで1点を先制しましたが、その裏相手チームの1番バッターの技ありのレフト前ヒットに続いて2番とのエンドラン、そして3番のライトオーバーのツーベースヒットであっという間に逆転されるという展開で正に関東の強豪チームとの戦いなのだということを痛感する試合となりました。2回までに4点を取られて追いかける展開となり、ピッチャーを交代して反撃を開始しましたが、6回、7回に1点ずつを奪うのがやっとで、結果的に3対5で敗戦してしまいました。実際には12月以降、蔓延防止重点阻止の期間中であったために、練習試合など対外試合が出来ない状況だったので、試合感覚を取り戻すだけで精一杯だったというところが実情だったかもしれません。その後は昼食を取りながら明日対戦するチームの試合をスタンドで観戦しました。16時過ぎに送迎バスに乗り、宿泊先の「パールホテル葛西」に向かいました。コロナ対策の一環で各部屋1名で泊まり、夕食もお弁当で個人個人で食べました。慣れないこともあり、洗濯などには時間も取られたようでしたが、第1日目は無事に終了しました。

第2日目(3月29日)は、江戸川区臨海球技場の第1試合で、神奈川県の強豪校、座間総合高校と試合をしました。1回2回に自分たちのミス、エラーからそれぞれ1点ずつ失点してしまい苦しい展開でしたが、その後はピッチャーが踏ん張っていたこともあり、4回には相手のエラーやフォアボールもあり、3点を奪って逆転することに成功しました。そして5回に相手チームのバッターがヒットを重ね同点にされてしまいましたが、そのまま最終回までもつれる試合となりました。しかし7回の裏にツーアウト23塁のピンチで9番バッターだったので抑えきれるかという場面で初球を痛打されて3対4のスコアでサヨナラ負けをしてしまいました。しかしこの大会の常連校である座間総合高校と対等に戦えたことはとても自信になったと思います。

2試合目はすぐ直後に始まり、千葉県の代表校である八千代高校と対戦しました。この高校も実力校であることはわかっていましたが、試合の中でその力を実感することになりました。相手チームの先発は素晴らしいライズボールを投げるピッチャーでフォアボールなどを選んでチャンスを作っても結局得点をすることは出来ませんでした。ヒットは1本に抑えられ三振は5回で8個喫してしまいました。小技や盗塁を絡めたスピードのある相手チームの攻撃を止めることが出来ず、0対8でコールド負けをしてしまいました。結果的に3戦全敗でグループで4位となってしまったので、最終日は4位グループでの戦いとなってしまいました。翌日の試合に備え午後は練習会場で個々に練習をして、再び16時過ぎに送迎バスに乗ってホテルに戻りました。

第3日目(3月30日)は、江戸川区臨海球技場で4位グループのリーグ戦となり、東京都代表の都立日野高校と対戦しました。相手ピッチャーは少し荒れ球のボールだったのですが、良く見極めて攻略し、相手ミスもありて2回から毎回得点を重ねリードを大きく広げることが出来ました。投げてはエースが5回を0点で抑えてくれたので、6回からは1年生ピッチャーを投げさせることも出来ました。2回を投げフォアボールから1点は取られましたが、結果的8対1で勝利しました。最終戦は茨城県代表の古河第一高校と対戦しました。相手チームの1番バッターが初回にいきなりライトオーバーのスリーベースヒットを打ち2番バッターのセンターフライであっという間に1点を取られた時には少し心配になりましたが、その裏の攻撃で2番4番5番のヒットですぐに逆転に成功すると、もう一人2年生ピッチャーがここ2日間発揮されていなかった持ち味である相手に打たせて取るピッチングをすることが出来、2失点にまとめゲームを作り、7回はもう一人の2年生ピッチャーが締めて7対2で勝利しました。試合終了後、グランドで表彰式が行われ、大会本部役員から4位グループでありますが、優勝の賞状を頂くことが出来ました。コロナの関係で参加出来なかった者や試合中にケガをしてしまった者などもおり、必ずしもベストの内容ではなかったものの、かつて参加したことのない関東大会で貴重な経験を積むことが出来たことは上尾高校ソフトボール部にとって本当に大きなことだと思いました。

今大会におきましては、物心にわたる保護者の方のご支援も大きく、また遠方であるにも関わらず連日多くの保護者の方が応援に来て頂いたことはとても有り難く思っております。また、この2年間はコロナの感染拡大により、この大会自体が中止となっておりましたが、今年度は主催している東京都公立高等学校ソフトボール連盟のご英断により実施されることとなり、この大会に参加させて頂いたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして校長先生を始め、多くの先生方にも激励され、横断幕まで作って頂いたことは今後の励みとなっております。再び、この大会に出場しこの素晴らしい球場で試合が出来るよう、これからも選手一同精進していきたいと思います。ありがとうございました。

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【ソフトボール部】卒業式・OG戦

 こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。上尾高校では3月12日(土)に卒業式がありました。めでたく無事にソフトボール部の11名の先輩たちが上尾高校を卒業していきました。明るく元気で個性的な代でしたので、一つの時代が終わったみたいにとても寂しい感じがします。彼女らの希望により3月26日(土)にOG戦を開催しました。私が赴任してきて、OG戦を行った記憶はなかったのですが、この代なら「OG戦をやりたい!」と言ってくることは、ある程度予想できたことだったので、午前中に1試合行いました。大会出場を控えている現役チームはサインの確認も含めて、エンドランやスクイズなどでガチで勝ちに行ったのですが、9か月ぶりにプレーしているOGたちの実力に抑えられ途中まで接戦となりました。最後は気持ちはあっても足の動かないOGたちにミスが出て現役チームが勝ちましたが、相変わらず先輩たちのすごさを感じた試合でした。3年間上尾高校ソフトボール部を支えて頂いた先輩、応援して頂いた保護者の方々ととても貴重な時間を過ごすことが出来ました。これからも後輩たちの憧れの存在として、または目標としてそれぞれの進路で活躍してほしいと思います。3年間お疲れさまでした。ありがとうございました。

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【ソフトボール部】秋季新人戦県大会の結果 「県大会ベスト8進出!」

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。令和3年度秋季新人戦県大会の結果をご報告します。

10月27日(水)に上尾スポーツ研修センターで代表者会議があり、県大会の抽選会が行われました。1回戦は浦和北高校と対戦することになりました。

11月10日(水)熊谷緑地公園グランドで試合を行いました。浦和北高校は8月の南部地区予選の時に順位決めの公式戦で戦って勝っていたチームでしたが、初戦ということもあり緊張感を持って戦いました。2年生エースが初回の相手の攻撃を三者凡退に抑えると、後攻の上尾の1番バッターが良い当たりの左中間へのスリーベースヒットを放ち、先制のチャンスを作りました。2番バッターはフォアボールを選び、3番バッターに期待をしたのですが、ここは詰まったピッチャーゴロでアウトになり、4番バッターに回りました。その初球にワイルドピッチで先制点を上げると4番は粘った末フォアボールとなり、5番バッターに回りました。そして追加点を取るために2球目にスクイズのサインを出したのですが、アウトコース低めに外れるボールだったのでバッターはバットに当てることが出来ず、飛び出した3塁ランナーがアウトにされるかと思ったのですが、キャッチャーが3塁に悪送球して2点目が入りました。相手のミスではありましたが、2点を取ったことは大きかった。2回の表もエースが三者凡退に抑えると、その裏の攻撃で7番キャプテンがレフトオーバーのスリーベースヒットを打ち、8番バッターの初球で確実にスクイズを決め、3点目を取りました。その後2アウトから1番バッターからヒットやエラーでつないで、3番の左中間へのスリーベースヒット、そして1年生の4番が完璧な当たりのライトオーバーのホームランを打ち、5点目を取り勝負を決めました。3回はもう一人の2年生ピッチャーが投げて三者凡退に打ち取り、結果的にパーフェクトで相手打線を抑えると3回裏の攻撃で交代した相手ピッチャーから3点を取り、10対0の3回コールド勝ちをしました。

11月12日(金)荒川総合グランドで、2回戦、3回戦が行われました。午前中の1試合目には、北部地区優勝のシード校、熊谷女子高校と南部地区3位の浦和実業高校の試合がありました。その試合は好投手擁する強豪校同士の緊迫した熱戦でした。先制して優位に進めていた熊谷女子高校を浦和実業高校が追いかける展開で、5回裏に逆転して4対3で競り勝ちました。上尾高校が次の試合に勝つと浦和実業高校と対戦するということに決まりました。上尾高校は2試合目に所沢商業高校と対戦しました。この試合は1年生ピッチャーが公式戦初登板初先発をしました。前日のミーティングの時に先発であることを告げてはありましたが、やはり緊張したのか1回表の相手の攻撃で2者連続でフォアボールを与え、パスボール後のランナー2塁3塁の場面で、3番バッターは三振に打ち取ったものの、4番バッターにセンター前ヒットを打たれ2点取られてしまいました。再び5番にフォアボールを出し、6番バッターをセカンドゴロに打ち取った後、2アウトランナー2塁3塁から7番バッターにまたセンター前ヒットを打たれてしまいました。センターの好返球によりセカンドランナーをホームでアウトにすることが出来ましたが、いきなり3点ビハインドの展開となり重苦しい空気が流れました。しかし相手ピッチャーも制球に苦しみ、1回の裏に押し出しのフォアボールで1点を返し、2回には相手エラーとフォアボールで2点を取り、その後1年生の4番のライトオーバーのスリーベースヒットで逆転に成功しました。1年生ピッチャーも2回からは立ち直り、3つの三振を奪うなど2イニングをゼロで抑えると、3回の裏2アウトから相手ピッチャーが崩れて9点を取り、結果的に13対3の3回コールド勝ちをしました。

そして少し休憩をとった後、ベスト8進出を賭けて、浦和実業高校との試合を行いました。先攻になった上尾高校は1番バッターが粘ってフォアボールで出塁しました。2番バッターには送りバントがサインを出したのですが、前に転がすことができず追い込まれ、結果的に速球に空振り三振してしまいました。3番バッターも追い込まれてしまいましたが、セカンドゴロでランナーを送る形になり2アウトながら2塁のチャンスを作りました。4番バッターは警戒されてフォアボールで歩かされると、5番が積極的に初球からバットを振り抜きセンター前に落ちるヒットを放ち1点を先制しました。しかしその裏浦和実業高校の1番バッターにショートの頭の上にきれいにヒットを打たれ出塁されてしまいました。2番バッターはピッチャーをしているセンスのある好打者で、強いピッチャー強襲の打球を打たれましたが、どうにかアウトを取ることができました。しかし3番バッターの打ち損じのファーストゴロを後逸してしまいセカンドランナーの生還を許してしまいました。これ以降も前半は内野守備陣の動きの硬さが目立ち、何度となくピンチを招きましたが、2年生エースが落ち着いて丁寧にピッチングをして相手打線に5回まで得点を与えませんでした。上尾高校は3回に1番がセンター前ヒットで出塁すると、今度は2番バッターが確実に送りバントを決め、3番が凡退した後に4番がライト前ヒットを打ち2点目を取りました。5回にも1番バッターが先頭でセンター前にヒットを打ち、2番がバントで送って3番凡打の後、再び4番バッターがセンター前ヒットを打ち3点目を取りました。その次の5番バッターも2ボール2ストライクのカウントからアウトコースの速球を強振すると大きな打球がセンターの頭上を越えていき、1塁ランナーを返して4点目を奪い取ることが出来ました。熊谷女子高校打線も打ちあぐねていた相手エースを打ち崩して点を取り、降板させたことは試合の流れの中でもとても大きかったと思います。しかし6回の裏の相手の攻撃で2アウトから9番にセンター前に打球を落とされると1番にセカンド内野安打を打たれ、警戒しなければならない2番の好打者に回ってしまいました。案の定2球目の高めのボールを打たれレフトオーバーのツーベースヒットを許し、1点取られてなお2塁3塁で3番バッターを迎えるという一打同点のピンチになりましたが、初球のチェンジアップを泳がして打たせショートフライに打ち取りこのピンチを凌ぎました。そしてついに最終回7回の裏の相手の攻撃を迎えました。先頭の4番バッターは良い当たりのレフトライナーでアウトにしましたが、5番バッターにライト前にポトリと落ちるヒットを打たれ嫌な雰囲気が漂いました。しかし続く6番バッターのショートゴロをセカンドフォースプレーでアウトにし、7番はピンチヒッターの左バッターが打席に入りましたが、タイミングをずらせピッチャーフライに打ち取ってゲームセットとなり、4対2で勝利を収めました。

この結果、上尾高校ソフトボール部は12年ぶりの「県大会ベスト8」に進出することが出来ました。夏休みに行われた南部地区予選では地区シード校に選ばれたものの、浦和商業高校や浦和麗明高校に敗れ、実力の無さを痛感しました。しかしその後9月には緊急事態宣言の下、通常通りには練習も練習試合も出来ない中で、各自が自主的に自宅でバットを振るなど練習をしていました。そのような真面目にひたむきにソフトボールに取り組む姿勢があるのがこのチームの特徴で、その成果がこの新人戦で出たことはとても嬉しく思います。

大会3日目の準々決勝は本庄第一高校に1対14で敗れ、順位決定戦では秋草学園高校に0対9、さらに4日目の順位決定戦で大宮東高校に4対12と敗れ、上位チームとの戦いを経験して、強豪校の強さを認識し、クリアしなければならない課題を見つけることが出来ました。チームの目標を一つ上の「県大会ベスト4」進出に改め、また再び実力で春の関東予選や夏のインターハイ予選でこのステージに上がれるように、そして埼玉県高校ソフトボールの「聖地」である道満ソフトボール球場で「勝利」を掴み取れるように、これからもチーム一丸となって日々練習に励んでいきますので、今後も上尾高校ソフトボール部を応援して頂ければと思います。

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【ソフトボール】学校総合体育大会の結果

ソフトボール部顧問の小熊です。大変遅くなりましたが、春季関東大会予選と学校総合体育大会の結果をご報告します。

春季関東大会予選では、4月30日の抽選会の結果、県大会1回戦で第3シード校の花咲徳栄高校と対戦しました。先攻を選び攻撃的に試合に臨んだ初回に1番と3番のバッターが2本ヒットを打ちチャンスを作りましたが、4番と5番が低めの沈むストレートを打たされ内野ゴロに打ちとられてしまいました。その裏の花咲徳栄高校の攻撃では2アウト3塁のピンチはしのぎましたが、2回と4回にそれぞれ先頭バッターを出塁させてしまったことから1点ずつ失点してしまいました。その後、試合は互角に進んだが、0対2で迎えた5回の裏に大きく動いた。相手チームの3番バッターをファーストゴロに打ち取った後、4番バッターにはきれいにセンター前に打たれて出塁された。代走が送られて盗塁をされたが、そのランナーが離塁アウトになるなど相手選手も焦りだしていたのに、そこにつけ込むことができず、その後のバッターに早いカウントから連打されてしまった。2アウト、ランナー1、2塁の時に代打のバッターを早々に2ストライク追い込み、インハイのウエストボールを投げた後に、ストライクを取りにいったボールを打たれ、センターオーバーのツーベースヒットにされたことが試合の流れの中ではとても痛かった。結果的にこの回に3点、6回に2点取られ、0対7の6回コールド負けとなった。前半は粘り強い戦いができていただけに残念な試合となってしまった。

その後、学校総合体育大会に向けて、強豪校との練習試合を重ねていった。新人大会で準優勝の伊奈学園高校やベスト4の市立川越高校などと戦い、強豪校のピッチャーを攻略するための練習や1点を取る小技の練習などチームとしての課題を克服して3年生最後の大会に臨んだ。

5月26日水曜日に代表者会議があり、学校総合体育大会の抽選会が行われ組み合わせが決まった。6月12日土曜日に荒川総合グランドで1回戦が行われ、川口北高校と対戦した。上尾高校は先攻で、初回から積極的に攻撃を仕掛けることができた。1番バッターが2球目を打ちライト前にヒットを打つと2番がきっちり送りバントを決めた。3番バッターは2球目をとらえ、レフト線へ痛烈なライナーが外野の奥へ抜けてランニングホームランとなった。4番もその後の初球を狙い打つと左中間のスリーベースヒットとなり5番のゴロで3点目を取った。その後もヒットを重ね先発全員安打とはならなかったが、14安打16得点の猛攻だった。先発ピッチャーは初戦の緊張からか、初回はボール球が先行してフォアボールを与えるなど、立ち上がりは不安な投球内容ではあったが、結果的には打たせて取ることができ、16対0で4回コールド勝ちをした。3年生全員で臨んだこの試合は、いつものように明るく元気な声がよく出ていて、本当に良い試合となった。

2回戦は16日水曜日に行われる予定であったが、朝から激しい雨が降り、18日金曜日に雨天順延となった。この1週間、天候はかなり不安定で午後になると雷雨にみまわれ、グランドで練習できたのはたった1日だけだったので、少し不安を感じながら次の試合に臨んだ。18日に2回戦が行われ大宮東高校と対戦した。大宮東高校は新人戦ベスト8の強豪チームであったが、練習試合では何度も勝っていたので、チームとしては平常心で試合に臨むことが出来た。しかし予想に反して一方的な展開となってしまった。先攻の上尾は初回に3番バッターがヒットを打ち塁には出たが、4番が初球を引っかけてセカンドゴロに打ち取られた。すると1回の裏、大宮東高校の攻撃で1番バッターをショートゴロに打ち取った後、2番バッターのレフト線へきれていくフライの打球をレフトが落とすと慌てて投げたセカンドへの返球が右にそれて転がっている間にバッターランナーを3塁まで進めてしまった。続く3番の左バッターをファーストゴロで打ち取り、このピンチを抑えることができるかと思ったが、4番バッターに1ボールからカウントを取りにいったアウトコースのボールを左中間に運ばれ1点を取られた。ミスからの失点だったので厳しい立ち上がりとなった。2回の表の上尾の攻撃では5番バッターからであった、カウントを取りに来るボールを積極的に打ちに行ったり、セイフティーバントを試みたりして突破口を開こうとしたが、動きの良い相手守備陣に打球を捕られてしまった。2回の裏の大宮東には6番バッターにセンター前に打たれ、7番の送りバントをピッチャーが高めにファーストに投げてしまいオールセーフにすると8番に送られた後の1アウト3塁で9番バッターのピッチャーゴロを取り切れず満塁としてしまった。1番バッターに打順が回ると、1ボール2ストライクとカウントを有利に追い込んだ後にアウトコースの際どいボールを粘り強く3球右にカットされた。そして2ボール2ストライクの8球目のアウトコースに投じたが、うまくを右中間にはじき返され、走者一掃のスリーベースヒットを打たれてしまった。満塁であったので、バッテリーとしては、3ボールにしたくなかったということもあり、ボールがあまく入ってしまったことは悔やまれるが、相手バッターの勝負強いバッティングが上回ったという場面だった。続く2番バッターもそつなくレフトへの犠牲フライを打ち、この回に4点を取られた。3回表の攻撃で9番バッターがレフトオーバーのスリーベースヒットを打ち、チャンスを作ったが得点にはつながらず、ついに試合の流れを引き戻すことはできなかった。結果的に0対10の4回コールド負けで3年生の最後の大会は終わった。

この3年生のチームを振り返ると、公式戦では目標にしていた成績を残すことは出来ませんでしたが、ソフトボールに真摯に取り組み、最後までその姿勢を貫いたとても素晴らしいチームでした。たまたま偶然ではあるが個性的な面々が揃い、入学当初からチームの中心となって活躍してくれた。中学時代に高い実績のある選手が何人かいましたが、逆に中学校にソフトボール部がなかったために違う運動部に所属していて、高校ではソフトボールがしたいということで上尾高校のソフトボール部に入ったという選手も半数いた。そんな個性的なメンバーを一番身体の小さいキャプテンが一番大きな声を出してよくまとめていた。自分たちで終わりの時間を決めないと延々と自主練習をしてしまうというくらい練習の大好きな面々だったので、とてもたのもしく、そしてそれぞれの成長を日々感じることができるチームだった。3年生も上尾高校のソフトボール部で仲間と過ごしたかけがえのない日々は、一生忘れることのない楽しい思い出として心に残っていくと思います。反面、コロナの感染拡大で様々な我慢をさせなければならなかったということが、顧問として唯一悔いの残ることでありました。しかしそれさえも克服してきた3年生たちは、今後も多くの困難を乗り越え、自分の夢の実現に向かって突き進んでいってくれるものと信じています。これからの成長にも期待しています。

最後に、昨年からのこの難しい状況の中で、保護者の方々には、温かく見守って頂き、また多くの支援も頂きました。ここに御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 

 

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【ソフトボール】秋季新人戦県大会の結果

ソフトボール部顧問の小熊です。秋季新人戦県大会の結果についてご報告します。

11月10日(火)にさいたま市の荒川総合運動公園で秋季新人戦の県大会が実施されました。第1試合では、浦和麗明高校と対戦しました。

初回1番バッターに内野安打を打たれた後、内野ゴロで2アウトを取りましたが、4番バッターのピッチャーゴロをアウトに出来ず、先制されてしまいました。しかしその裏の攻撃で相手ピッチャーがストライクが入らずにフォアボールなどが続いた後、1番2番4番バッターのツーベースヒットが出て大量10点を奪いました。3回の表もファーストとセカンドのエラーから1点を奪われてしまいましたが、その裏、2人の走者を置いて4番バッターがライト線を抜ける打球を打って2点取り、12対2、3回コールドで勝利しました。初回マウンドの傾斜が合わなかったのか、ピッチャーの制球が良くなかったので、そこが不安材料として残りました。

昼食後、北部地区1位でシード校になった熊谷女子高校とベスト8進出をかけて試合をしました。熊谷女子高校は、練習試合では勝ったこともあるチームだったのですが、逆に上尾高校のことをよく研究と対策をして臨んできていたようでした。1番バッターからの上尾高校の上位打線に対して熊谷女子高校のバッテリーは執拗にインコースを攻める配球が多く、レフト線へのファールを打たされた後にアウトコースにしっかりと投げられるなど、前半はヒットを続けて打つということが難しい状況でした。一方熊谷女子高校は、1回の裏1アウトから2番バッターの平凡なセカンドをゴロをはじいてランナーに出すと3番バッターに三遊間に叩かれ、4番バッターにセンターにツーベースヒットを打たれてしまい、1点を失ってしまいました。そして5番バッターのレフト前のフライでタッチアップをされて、さらに6番のピッチャーの上への叩きの打球をピッチャーのグラブに触れたが捕りきれず、ショートはよく打球に反応したが、野球のピッチャーマウンドの傾斜でバウンドが変わり捕るのが精一杯という守備となり、結果的に3点を失ってしまいました。3回裏も内野守備の隙を突かれてたりして失点してしまいました。上尾高校は4回に先頭の4番バッターの左中間へのスリーベースヒットを生かして内野ゴロで1点を取りましたが、その後も相手バッテリーの巧みな配球に狙い球が絞り切れず、チャンスがなかなか作れませんでした。1対6で迎えた7回表の最終回に1アウトから9番バッターがレフトオーバーのツーベースヒットで出塁すると1番バッター、2番バッターが連続でセンター前ヒットを打ち、しぶとくつなげて1点を返し、主軸の3、4番バッターの打撃にかけるという場面を迎えたのですが、ともに内野ゴロに打ち取られ、2対6でゲームセットとなりました。相手ピッチャーのボールのキレやコントロールが良く、なかなかチャンスを作れず得点出来なかったのも敗因の1つですが、叩きやセイフティーバント、タッチアップやライトゴロなどの打球をアウトにしきれなかったということが失点に繋がったので、大きな課題として残りました。

この大会を終え、新チーム発足当初の新人戦での目標である「県大会ベスト16」には入ったのですが、試合後のミーティングでは、部員一同とても悔しい表情をしていました。県大会前の練習試合では多くの強豪校と対戦し互角に戦い相手に完封勝ちをするなど、自信を持って臨んだ県大会でしたが、公式戦では自分たちの実力を発揮することが出来なかったという思いがあったようです。今回の敗戦を受けて、チームはより高い意欲と野心を持って「頂点を目指す戦いをする」ということを決意しました。次の公式戦である春の関東予選では、そのような結果が残せるよう冬の練習も選手たちは明るく元気を出してを頑張ってくれると思いますので、これからも上尾高校ソフトボール部への応援をよろしくお願い致します。

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【ソフトボール】学校総合体育大会埼玉県大会の結果

 

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。コロナの感染拡大により延期になっていた学校総合体育大会の結果をご報告致します。8月後半に大会日程が変更されたため、3年生の中でも進路実現に向けた活動に専念するため、マネージャーを含め6名の者は大会参加を断念せざるを得ず、キャプテンと副キャプテン、ピッチャーの3名の3年生が最後の大会に臨みました。

8月22日土曜日に第1回戦が行われ、上尾高校は東部地区の合同チームと対戦しました。1回表に先頭バッターにレフト前にヒットを打たれ、その後フォアボールやエラーが続いて、3点を先制される嫌な立ち上がりとなってしまいました。しかしその裏の攻撃で3年生の1番バッターがライトオーバーの完璧な当たりのホームランを打つと嫌なムードが一変して、ヒットや相手野手のエラー、フォアボールで7人連続出塁して攻撃を続け一挙に8点を奪いました。2回からはピッチャーも安定して0点で抑えると2回裏にも5点を取り、結果的に13対3の3回コールドで勝利し2回戦へ進むことができました。

8月23日日曜日に第2回戦が行われ、シード校の川越初雁高校と対戦しました。川越初雁高校は、秋季新人戦の県大会で優勝した埼玉栄高校に0対1で惜敗した強豪チームでしたが、自分たちの力を発揮すれば勝てると信じて戦いに臨みました。1回表の攻撃では相手好投手のライズボールに3年生の上位打線3名が三振を喫して力の差を見せつけられたように感じました。そしてその裏に昨日と同じように意気込みが空回りしてしまい、先頭バッターにフォアボールを与えバントで送られた後、2者連続でフォアボールを出して満塁にしてしまいました。3番4番バッターにしっかりと勝負できていれば抑えられたと思える場面でしたが、結果的にDP(打撃専門)の5番バッターに3ボールからストライクを取りに行った甘いボールを狙われてライトオーバーのスリーベースヒットを打たれ3点を先制されてしまいました。2回以降の攻撃ではヒットやフォアボールでランナーを出すものの、バントでフライを打ち上げたり、打球判断のミスでランナーがアウトになるなど拙攻が続いてしまいました。また2回以降の守備では2名の2年生ピッチャーが登板しそれぞれの持ち味を出して投げていったのでフォアボールはなかったのですが、フィルダースチョイスのミスが2度あり、外野手からの中継プレーがつながらなかったりして3点を取られてしまいました。5回の裏にツーアウト3塁というコールド負けになってしまいそうな厳しい場面を切り抜けると、6回の表にやっと反撃をすることができました。ワンアウト後、3年生の4番バッターがライト前に落とすと6番バッターから9番の1年生のピンチヒッターまで下位打線で4連打を放ち一気に3点を取り返しました。そしてツーアウトながらランナー3塁1塁の場面で、昨日ホームランを放っている3年生の1番バッターにつながり同点逆転の機運が高まりベンチは最高潮に盛り上がりました。しかし結果的にセカンドゴロに打ち取られてしまい6回の攻撃は終了してしまいました。ここで大会規定の制限時間を超えてしまったためにゲームセットとなり3対6で敗退となりました。相手の好投手を攻略し始めて相手を上回る9本のヒットを打っていたので、7回まで試合ができていたならと、とても無念な気持ちになりましたが、最後まで3年生を中心にチーム一丸となってよく戦ったと思いました。

コロナの感染拡大で春季大会を実施することができませんでしたが、高体連の関係の先生方や審判、グランド関係の方々皆様のおかげで、3年生の最後の大会ができたことは本当に感謝申し上げたいと思います。また無観客試合ということで保護者の方の観戦ができなかったこともとても残念ではありましたが、保護者の方の日々のご支援に応えるべく、上記のように選手たちはよく頑張ってくれました。特に3年生の保護者の皆様、今日までいろいろとご支援、ご協力頂き、本当にありがとうございました。

 

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日誌

ソフトボール部

お知らせ
   2015年5月
               
   



   2014年6月14日 インターハイ予選1試合目 対大宮光陵
   
 

   2014年6月14日 インターハイ予選2試合目 対鷹の台
 
 

   2014年6月18日 インターハイ3試合目 対浦和北

 

   2014年6月18日 インターハイ予選4試合目 対市立川越 
     
     
   2014年5月
      
   
   



 2013年5月
     
 
     
      
 
      
 
 2012年5月
     
     
  平成24年度関東大会予選結果(平成24年5月11日実施)
 1回戦 上尾2-4川越女子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
随時更新中! 2011.11.24
 
  2011年度部員
   
  
 
2011 新人大会(南部地区予選) 荒川総合運動公園
 
 
 
 
 
2011 新人大会(県大会) 戸田道満球場にて  2011.11.14
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