日誌

日誌

【ソフトボール】2019年新チーム大会報告


こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。2019年度(令和元年度)チームの新人戦の各種大会の報告をさせて頂きます。

8月19日に荒川総合グランドで南部地区新人大会1次予選が行われました。本校は南稜高校がシード校のブロックに入りました。第1試合は淑徳与野高校と対戦しました。新チームの公式戦の初戦だったので、序盤は緊張感からか試合がなかなか動かない展開で接戦となりました。最終回を4点差で迎えたものの、2点取られて、2アウト満塁のピンチをどうにか守り切り6対4で勝つことができました。第2試合はシード校の南稜高校と対戦しました。1回の裏にフォアボールとエラーで2失点してしまい、その後も回の先頭バッターを出してしまう厳しい展開でしたが、3回4回に下位打線でチャンスを作り1番バッターの長打でランナーを返すという得意のパターンで5点を奪いました。5回にも先頭バッターをフォアボールで歩かせたところで、1年生ピッチャーに交代し初めての公式戦ということでやはり制球を乱す場面はありましたが、どうにか持ちこたえ、6回の表に相手守備陣が崩れたところをついて7点取り、12対5の6回コールドで勝ちました。 2日目は各ブロックの1位チームが参加するトーナメントに出場しました。第1試合は伊奈学園との試合になりました。初回にヒットと相手チームのエラーで1点を先取しましたが、すぐに2年生のエースピッチャーが先頭バッターにフォアボールを出し、フィルダースチョイスとフォアボールで満塁とされ、フォアボールとヒットで2点返される悪い展開でした。その後も毎回の得点を許し、3対10で5回コールド負けをしてしまいました。元々地力のあるチームに対してミスを連発しては勝つことはできないと思いました。2試合目は浦和一女高校との対戦になりました。この試合は打ち合いとなり、上尾がリードしても追いつかれる展開でした。結局最終回も1点リードで迎えましたが2点取られて、6対7で逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。1次予選では前年度は大会でも負けていたチームに勝ち、シード権を取得したことはチームとしては大きかったと思いますが、課題が多かったことが反省点でした。

9月10日の代表者会議で抽選会が行われ、南部地区新人大会2次予選では浦和実業高校と浦和学院高校と対戦することになりました。10月12日13日の台風19号の被害により、当初試合を行う予定だった浦和実業高校グランドも使用できなくなり、2次予選は10月30日に伊奈学園高校のグランドをお借りして実施することになりました。この日も前日からの雨で伊奈学園高校の髙橋先生をはじめ伊奈学園の部員の皆さんに早朝からグランドの整備をして頂きました。大変感謝しております。予定時刻より2時間遅れでどうにか第1試合が行われ、本校は浦和実業高校と試合をしました。初回先頭バッターにうまくレフト前にヒットを打たれると送られ、すぐにピンチを招きましたが、3番バッターの鋭い打球をショートがうまくさばき、失点を防ぐことができました。このプレーは試合を振り返っても大きなプレーだったと思います。その裏に先頭バッターがしっかりとセンター前にはじき返し、2番バッターの送りバントを相手サードがうまく送球することができずボールがベンチに入りボールデッドとなり進塁してチャンスを作りました。3番バッターの時にワイルドピッチで1点取った後にキレイにセンター前へヒットを打ち追加点を取ることできました。3回にはヒットの後に6番バッターの左中間へのスリーベースヒットで1点取り試合を優位に進めることができました。その後4回と7回にエラーによって2点を取られましたが、結果的に4対2で勝利することができました。足元の緩い中で、この日はピッチャーが制球に苦しみボールが先行することが多かったので、最後まで気のゆるせない緊張感のある試合展開でしたが、よく気持ちの集中を持続させ勝利を掴んだと思います。2試合目は浦和学院高校との対戦でした。1試合目に出場しなかった2年生と1年生ピッチャーが先発して戦いました。1年生バッテリーのエラーにより2点を献上してしまいましたが、相手ピッチャーのスローボールを引きつけてヒットを重ねることができたので、結果的12対2、4回コールドで勝利することができました。この日はベンチからの声もよく出ていて雰囲気も良かったと思いました。チーム全員が結束して当面の目標であった新人大会の県大会出場を果たせたことは本当に良かったと思いました。

 11月1日の県代表者会議の抽選会で、新人戦県大会の初戦は浦和南高校と対戦することが決まりました。そして11月8日に妻沼運動公園で試合を行いました。浦和南高校とは3試合新チームで練習試合を行っており、エースピッチャーには抑え込まれていて、好投手であることはわかっていたので、どう攻略するかが一つの課題でした。また小技を巧みに使ってくることもわかっていたので、そこにどう対応するかが鍵となることもわかっていましたが、結果的には攻守にわたりその課題を克服することができませんでした。相手ピッチャーのキレのあるストレートと精度の高いチェンジアップ、微妙に変化するボールに対応することができず、ヒットは2本しか打てませんでした。三振も多く奪われ外野にも打球を飛ばすことがなかなかできませんでした。また初回の相手の攻撃でも1番バッターのピッチャーへの叩きや2番バッターのセイフティーバントを処理することが出来ず、外野フライとツーベースヒットを打たれ3点を失いました。その後2回にもフォアボールからピンチを招き1点を失ってしまいました。4回以降は継投で相手を封じ込んでいましたが、6回にフォアボール、デッドボール、エラーで満塁にしてしまうと上位打線に打たれ結果的に0対7の6回コールド負けをしてしまいました。先発ピッチャーがケガにより本来のピッチングが出来なかったことも痛かったのではありますが、それよりも攻守に精彩を欠き、県大会で戦うだけの実力がまだチーム全体に足りていなかったことが敗因だと思いました。選手それぞれが謙虚に弱点を見つめ直し、地道な練習を積み重ねていけば、今後の成長が十分に期待できるチームなので、春の関東予選ではぜひ巻き返しを図ってほしいと思いました。

0

【ソフトボール】インターハイ埼玉県予選結果

 こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
先日6月8日に熊谷緑地公園グランドで行われましたインターハイ埼玉県予選の結果についてご報告します。天候が心配されましたが、当日は恵まれて予定通り実施されました。
 第1回戦は所沢西高校と対戦しました。先攻となった上尾高校は1番バッターが最初のスイングで痛烈な当たりのライトオーバーの打球を放ち、そのままランニングホームランとなり、幸先の良いスタートを切り、緊張感も一気にほぐれたように感じました。しかしその後のチャンスを潰してしまい1点で初回の攻撃が終わると、その裏に2年生ピッチャーの制球が定まらず、連続フォアボールで4番バッターに回してしまい左中間への長打を打たれ、その後も8番バッターにライト前ヒッ打たれて4点を失って逆転されてしまいました。緊迫した展開となって少し重たい空気になりかけましたが、3回に先頭の9番バッターがレフト前ヒットで出塁すると、相手内野手のミスがあり、4番のレフトへの犠牲フライと5番の勝負強いレフトへの2点タイムリーヒットで、合計3点を奪い試合をふり出しに戻しました。すると4回表の攻撃で先頭バッターがフォアボールで出塁するとセイフティーバントや盗塁なども絡め、3番4番のクリーンアップに打順が回りました。するといつも通りの力強いスイングでボールを捉え、何と2者連続ホームランを打ち一気に5点を叩き出しました。援護点をもらったピッチャーはピンチを招きながらも最終回の1失点だけで乗り切り、結果的には10対5で勝利することが出来ました。大事なところで3年生の主軸のバッターが打ってくれたことが大きな勝因でした。
 第2回戦はその後すぐに行われました。相手は西武台高校で、先ほどの上尾高校の試合を観察、分析していた様子で、初回からアグレッシブに攻撃されてしまいました。相手1番バッターにレフト前にヒットを打たれると、盗塁も絡められて3番4番に連続タイムリーが出て、あっという間に2点を取られてしまいました。その裏の攻撃で、打撃好調の1番バッターがライト線にスリーベースヒットを打ち、2番バッターの内野ゴロの間に1点を返すと、2回にも2アウト後から7番8番9番の3連打で1点を取り、試合をふり出しに戻すことが出来ました。これで1回戦と同じ流れになっていくかと思ったのですが、4回の表に相手5番バッターにデットボールを与えるとピッチャーが動揺し、ワイルドピッチやフォアボール、セカンドのエラーも重なり3点を奪われてしまいました。しかし4点を追う5回の裏の上尾の攻撃で9番バッターの右中間へのヒットと1番バッターのセンター前ヒットで出たランナーを2番がしっかりと送りバントを決めてチャンスを広げると3番4番がヒットを2点を取って、さらに1アウト1、2塁から5番バッターがサード前に絶妙なセイフティーバントを決めて満塁とし、6番、7番バッターを迎える絶好の逆転の場面を作りました。しかしここで勝負を決める1本が出ずに終わり、結果的にその後エラーやフォアボールから失点を重ねて突き放され5対9で負けてしまい、3回戦へ進出することが出来ませんでした。
 この試合で5名の3年生は引退となってしまいました。3名の経験者と高校からソフトボールを始めた2名の5名の選手はほぼすべての試合で2番から6番までの主軸の選手として活躍して、全体練習終了後も自主的に個人練習をしてきて、大きく成長をしてくれました。先輩の代のように公式戦で思うように勝ち進むことは出来ませんでしたが、真面目にひたむきにソフトボールと学校生活に打ち込んできたその姿は、後輩たちへ大きな財産を残してくれたと思います。
 3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

0

【ソフトボール】県南地区研修大会結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
 3月26日(火)、27日(水)に南部地区の研修大会がさいたま市の荒川総合グランドで行われました。久しぶりの大会で、冬季練習の成果をどのくらい発揮できるか、それを一つのテーマとして臨みました。
 26日の初戦は岩槻商業高校と対戦しました。1回に緊張とマウンドの傾斜に対応することができずに、制球を乱してしまい4失点してしまい、裏の攻撃で4番バッターのホームランで2点返しましたが、再び2回にピッチャーが交代しても悪い流れを変えることができずに、上位打線に痛打されたり、満塁からのタイムリーエラーが大きく響き、再び4点を失ってしまいました。結局その後は追いかける展開となりましたが、勝ち越すことができずに9対11で敗戦してしまい、チームは意気消沈してしまいました。午後にブロックのシード校である大宮南高校と対戦しましたが、開き直っていかに戦えるか、チームにとってとても大事な試合となりました。1回に1番バッターがヒットで出たことで相手のエラーを誘い先制することができました。しかし裏の相手の攻撃で再びフォアボールでランナーをためて、長打を打たれて2点取られてしましました。2回表に8番バッターの長打で1点返して同点とした後、4回の攻撃では相手ピッチャーを攻略して6点を取り、5回にも4点を取りました。ともに打線がつながり、自力で得点を奪った良い攻撃だったと思いました。この試合に勝利した本校は、僅差の失点率の勝負でブロックを1位で通過することになりました。初戦の敗戦から気持ちを切り替えてシード校を破ったことはとても評価できると思いました。
 27日に1位トーナメントに進出した本校は浦和南高校と対戦しました。浦和南高校は昨年シード決めも大会で苦い敗戦した相手だったので、ぜひリベンジをしたいと思いました。1回の裏に2アウトを簡単に取られた後、3番バッターのサードゴロを相手がエラーしたことで4番、5番の連続ヒットで2点を先制することができました。しかし2回3回に1点ずつ返された後、5回の裏の攻撃で、レフト前ヒットの2番バッターを3番が送り、4番がストレートで歩かされた後に6番がセンター前ヒットで2点の追加点を取りそのまま7回までどうにか相手打線を封じることができ4対2で勝利を収めることができました。先日の勝利を自信にして良い内容で勝ちきることができたと思いました。そして1位トーナメントの決勝戦を伊奈学園高校と戦うことになりました。伊奈学園高校はやはり個々人の能力も高く、スピードがある攻撃をしてくるので、プッシュバントやセイフティーバント、ランナーをためたところで、長打を打たれるなど実力の差を見せつけられるような試合で3対11、5回コールドで敗戦しました。しかし奪った3点は上位打線の力で得点したもので、光明も見られる試合でした。結果的に伊奈学園高校には力が及ばなかったものの、南部地区で準優勝することができました。様々な課題は見えたものの冬季練習で努力したことが発揮できたのは大きかったと思います。南部地区予選は、4月22日(月)行われますが、ぜひ今回の大会を糧にして勝利を収めてほしいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。
0

【ソフトボール】春季大会へ向けて

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
新チームとなってから、なかなか記事の更新ができませんでしたが、再びチームの活動の様子などを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
新チームは2年生が5人、1年生が9人(うちマネージャー1人)で元気に活動しています。夏休みにあった最初の大会、公立高校大会では1位リーグの3位になるなど、力のあった3年生の勢いを受けて結果を残すことが出来ました。しかしその後の西部地区の研修大会以降、投手陣がバランスを崩し失点を多く重ねる試合が続いてしまいました。新人大会の南部地区一次予選、そして二次予選もやはり大事なところでミスが出て失点を重ね、勝ち進むことができませんでした。この悔しさを謙虚に受け止め冬の練習は筋力アップや走力アップのメニューを増やして、個々に成長してきました。数人ケガを抱えた選手もいましたが、今はそれも癒えて今日から春季大会へ向けて良いスタートが切れたと思います。チームの目標を達成すべく、まずは春季t地区予選でシード校を倒して県大会出場を果たしていきたいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。
0

【ソフトボール】南部地区予選、関東予選、インターハイ埼玉県予選結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
大変遅くなりましたが、インターハイ南部地区予選と関東高校埼玉県予選、そしてインターハイ埼玉県予選の結果をご報告します。



4月23日に行われたインターハイ南部地区予選では、最初に浦和市立高校と対戦しました。初回に2番バッターのセンターオーバーのスリーベースヒットからの3連打とエラーが続き3失点してしまい、いきなり劣勢となりました。この展開だけは一番危惧していたものでしたが、その裏の攻撃で1番バッターがショートを狙い澄まして打球を打ち俊足を活かした内野安打で出塁すると、2番が絶妙なセーフティーバントを決めてチャンスを広げたのが大きかった。4番バッターのセンター前ヒット、5番バッターのセンターオーバーのスリーベースヒットなどで4点を取ってすぐに試合を逆転した。この後は主導権を渡さず10対5で勝利しました。2試合目は浦和東高校と対戦しました。初回に2点先制点を取ると2回に猛攻で7点を取り試合を決め、13対1で勝利した。試合は無事に勝利を収めることができたのですが、浦和市立高校戦で4番キャッチャーの主将が左手首を負傷してしまい長期離脱を余儀なくされチームとして、ダメージの方が大きかった。
5月2日に行われた関東予選の抽選会の結果、春日部女子高校と5月9日に対戦しました。相手チームの情報があまりなく不安があったのですが、自分たちのプレーができれば勝てると信じて臨みました。初回にツーアウトながら3塁で4番バッターに回ったが三振に倒れてからはチャンスらしいチャンスを作れずに試合が進行していき、相手チームの3回表の攻撃にエラーで出したランナーを送られてワンアウト2塁から、2番バッターの完全に打ち取った打球をチームの守備の要であるセカンドが後ろに逸らすとそのまま1点を先制されてしまいました。この動揺は大きくその後も2つの内野手のエラーが重なり4点失ってしまった。7回に3本のヒットを打ち、意地で1点を取ったが、結果的に全く本来の力を発揮することができず1対6で敗退した。前回大会の負傷の回復が万全ではなかったので、4番バッターやキャッチャーが変わるなどした点が全体的に精彩を欠く大きな要因となってしまいとても残念な結果に終わってしまった。



5月23日に伊奈の県民活動センターで3年生最後の大会となるインターハイ埼玉県予選の抽選会が行われました。抽選の結果、6月9日に熊谷緑地公園グランドで南部合同チームと越谷北高校の勝者と対戦することが決まり、やはり想定していた通り、越谷北高校と対戦することになりました。1回の表に1番バッターがショートのエラーで出塁すると2番バッターが確実にバントで送り、3番バッターがレフト前ヒットでチャンスを広げると怪我を乗り越えて戻ってきた4番バッターがしっかりとセンターへ犠牲フライを打って先制点を取ると5番バッターと7番バッターがヒットを打ち2点を取ることができた。2回に2番バッターの打球が右中間を抜けランニングホームランになって追加点をあげた。しかしその後越谷北高校も粘り強い攻撃で3点を奪われたが、4回に1、2番の連続ヒットの後3番バッターがレフトオーバーへのホームランを打つと再び2点を取られて1点差に迫られる緊迫した展開になったが、7回の表に9番バッターの三遊間ヒットの後に1番バッターの右中間への大きなホームランが出てそのまま逃げ切った。結果的に8対5で越谷北高校に勝利をしたが、打線がつながり効果的に長打が出たことが勝因となった。



6月13日に羽生実業高校と3回戦を戦った。1回表の相手の攻撃を0点で抑えると裏の攻撃で、ワンアウトから2番バッターのセンター前ヒットの後、3番バッターがフォアボールでつないで4番のセンター前ヒットで先制した。その後も7番バッターのレフトへのツーベースヒットで合計4点を取ると2回には相手のエラーやフォアボールも絡んで12点を取り結果的に16対0で圧勝した。そして続く4回戦でシード校を接戦で下して勝ち上がってきた実力校の松山女子高校と対戦した。初回に相手の1番バッターにヒットを打たれ送られてツーアウト3塁のピンチを招いたが4番バッターをピッチャーゴロに打ち取ると、その裏ルーアウトから3番バッターがレフトオーバーのツーベースヒットを打ちチャンスを作ったが続く4番バッターが三振に倒れ抑えられてしまった。毎回ランナーを出しながらも粘って守っていたが、4回表にワンアウトから4番バッターをデットボールで出塁させると5番バッターのバスターの打球を打たれ、さらに6番のピッチャー前の打球を処理できず、ワンアウト満塁のピンチを招いてしまった。続く7番バッターの打球はセカンドへの強いゴロの打球を打たれたが、落ち着いてセカンド捕球してホームに投げてフォースアウトを取り、1点を防いだ。そして8番の左バッターを迎えて、失点を防ぐために外野手を前に寄せて勝負をした。しかしワンボールツーストライクから投げたアウトコースへのストレートをバットに当てられてフラフラと上がった打球がレフトの後ろにポトリと落ちてその一打で3点を取られてしまった。その後も気落ちすることなく守り以後の失点を防いだ。松山女子高校のエースのボールをなかなか捉えられなかった打線も最終回にワンアウトから4番バッターが相手エラーで執念で出塁すると5番バッターがレフト前ヒットでつなぎ、6番バッターの打球は痛烈な3塁ベース際の打球であったが、好捕されベースにタッチされてツーアウトになり、最後のバッターも厳しいコースに手が出ず三振してゲームセットとなり、0対3で敗れた。ピッチャーの力投と粘り強い守りであの4回の失点のみに抑えたが、結果的に相手エースのライズボールに対応することが出来ず、三振の山を築かれ打線が機能しなかったことが敗因となった。
このチームは主将の強いリーダーシップの下、個性豊かな3年生11名(8名のプレイヤーと3名のマネージャー)がベスト8を目指して日々妥協せずに練習に取り組んできました。真摯な態度で練習に取り組み県内でも指折りのピッチャーとなったエースをはじめ、入学時に比べ個々に大きく成長した選手が多かった。特に最後の試合でライナーでショートの頭上を抜けるヒットを打った選手は初心者から始めて黙々と練習してきたものが最後に結果として出せたのは、とても感慨深いものがありました。目標であった「ベスト8」にはレフトの後ろに落ちた打球くらいにわずかに届かなかったものの、4年ぶりにインターハイ埼玉県予選において「ベスト16」に入ることが出来ました。この届かなかった3年生の思いはしっかりと後輩にたちに受け継がれていると思いますので、成就されることを望みます。3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

0

【ソフトボール】春季休業中の活動報告



こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
 秋季県大会の敗戦から、強豪チームにも対抗できるように技術面や体力面の向上を目指して冬の練習に取り組んできました。その練習の成果を発揮すべく、2月中旬から3月下旬にかけて練習試合に臨みました。特に3月下旬には、南部地区研修大会、西部地区の教育リーグ研修大会、そして熊谷カップという大会に参加しました。1週間の間に6日間試合をするというハードスケジュールで、ピッチャーもやりくりしながら投げましたが、多くのチームと試合を重ねて、守備面でも打撃面でもいろいろと吸収することが多かったです。
 南部地区研修大会では、淑徳与野高校に12対3、浦和東高校に8対0で勝利して1位トーナメントに進みましたが、2日目に川口北高校のピッチャーのスピードボールに抑えられてしまい、守備も5回の裏に2アウトから7点取られてしまい、結局1対8で負けてしまいました。
 西部地区の教育リーグ研修大会では飯能南高校には7対2で快勝しましたが、続く坂戸西高校との試合では0対3で負けてしまいました。特に低めにテンポ良く投げてくる相手ピッチャーを攻略することができずに0点で抑えられてしまったことは大きな課題となりました。2位グループとなり、2日目に臨んだのですが、選手の疲労もあり選手を入れ代えて山村学園と試合をしました。序盤から点の取り合いになりましたが、フォアボールを多く与えてしまった分、5対10で負けてしまいました。次の試合は坂戸高校と対戦することになりました。よく試合をしているチームではありましたが、引き締まった試合展開で結果的に2対1で勝ちました。
 3月31日と4月1日には熊谷カップという大会に初めて参加しました。県内外の強豪24チームが集まり開会式が行われた後、栃木県の真岡女子高校と対戦しました。初回からヒットを量産して12対1で勝ちました。続いて対戦したのは春日部東高校でした。常時ベスト4に進出する実力校なので、どこまで戦えるかと期待していましたが、先頭バッターにセンターオーバーの長打を打たれて、浮足立ちミスが続いて3点を取られてしまいました。その後も日頃はあまりないようなミスが出てしまい、また打撃もタイミングを外してくるピッチャーを終盤まで捉えることができず、0対7で負けてしまいました。自分たちの持っている力が発揮できなかったのがとても残念でした。2位グループで2日目に臨み、千葉黎明高校を倒して勝ち上がってきた、東京都の日体桜華高校と対戦しました。1回の裏に2番と4番がセンターへ打球を弾き返して先制点をもぎ取る幸先良い展開でしたが、その後は両チームが1点をめぐる緊張感のある攻防を繰り返し6回裏にフォアボールのランナーを1番からの3連打で返して2点差にして最終回を迎えました。気持ちが守りに入ってしまったのか、打球に一歩及ばずエラーにしてしまうことが繰り返され1点取られて2アウト満塁というピンチを招きましたが、最後はショートフライに打ち取り2対1で勝ちました。この試合は最後にミスは出ましたが自信になる試合でした。最後に2位トーナメントの優勝をかけて狭山経済高校と対戦しました。大事な試合でしたが、疲労からか、選手の動きにキレがなく、ミスで失点すると流れを取り戻すことができず、2対5で負けてしまい、2位トーナメントの準優勝という結果に終わりました。
 晴天に恵まれたがために過酷な日程で試合をこなしたのですが、様々なチームと試合ができてチーム力アップにつながったのではないかと思います。この経験を活かして、春季地区予選や関東予選の勝利に結びつけてほしいと思います。
0

【ソフトボール】新人大会県大会結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
11月8日(水)に熊谷緑地公園ソフトボール場で新人戦の県大会が行われました。1日に上尾スポーツ総合センターで実施された抽選会の結果、第1シード校の星野高校と初戦で対戦することが決まりました。星野高校は直前に行われた各地地区の代表校8校によるシード決めの大会も圧倒的な強さで1位になったチームです。そんな強豪校と対戦できることもあまりないことなので、自分たちの実力がどれだけ通用するか、または通用しないか、とにかく全力でぶつかっていこうと試合に臨みました。先攻をとった上尾高校は1番バッターがフォアボールで出塁しましたが、2番バッターが送れず、3番4番も凡退に終わってしまいました。後攻の星野高校は先頭バッターにいきなり長打を打たれ、続く2番もセンター前にタイムリーヒットが出てあっという間に1点を失い、1アウト3塁から4番バッターに外野へ犠牲フライを打たれて初回に2点取られました。後続を断ったこともあり、2回の攻撃も先頭の5番バッターがフォアボールで出塁すると6番バッターが丁寧にバントで送り、最近の試合で調子が上がっていた7番バッターと8番バッターに打順が回りましたが、ともに内野フライに終わって得点することが出来ませんでした。2回の裏の星野高校の攻撃は8番から始まる打順でしたが、5連続となるヒットを打たれたことで浮き足立ち、内野への正面の打球を2本処理出来なかったこともあり、5点を取られてしまいました。しかし1アウト満塁からのセンターへの飛球で3塁ランナーのタッチアップを見事な好返球でホームで刺すというダブルプレーで失点を防ぎチームは盛り上がりました。3回も1番バッターが最後は三振してしまいましたが、10球粘る集中力を見せたり、2番バッターがレフトへのライナーを打つなど、相手ピッチャー攻略の糸口を掴みかけました。ですが、残念なことに3回の裏の星野高校の打線にフォアボールを挟み4連打されて、0対10でコールド負けをしてしまいました。
その後、星野高校は市立川越高校、川越初雁高校、埼玉栄高校、花咲徳栄高校を撃破して今大会を優勝しました。上尾高校ソフトボール部の部員たちはその準決勝、決勝の試合を道満ソフトボール場まで行って観戦し、その激闘の様子を最後まで見届けました。上尾高校ソフトボール部部員の視線はもうすでに、次の大会に勝利することに向けられているということを感じて、とても頼もしく思いました。
0

【ソフトボール】南部地区新人大会2次予選結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
10月10日火曜日に道満ソフトボール場で南部地区新人大会の2次予選が行われました。先日行われた抽選会の結果、大宮工業高校、大宮開成高校、市立川口高校で編成された合同チームと浦和南高校と対戦しました。第一試合の合同チームとの試合は、初回の相手の攻撃で変則的な内野ゴロが2つ処理できずに、いつもなら慌ててしまう展開でしたが、その後のプレーは落ち着いて行い0点でしのぐと、その裏に相手のエラーに乗じて、5番バッターや7番バッター、8番バッターのヒットで5得点して試合を有利に進めることができました。結果的に7対0、5回コールドで初戦に勝利を収めました。2試合目は、浦和南高校と対戦しました。初回三者凡退でしっかり抑えると、その裏1番バッターのヒットでチャンスを作り、幸先良く2点を取りました。しかし追加点が取れる場面で取れなかったことで、2回に先頭バッターをエラーで出塁させるとヒットやフォアボールでピンチを広げて、3点取られて逆転されてしまいました。下位打線から始まるその裏の攻撃で、ここでも慌てることなく狙い球を絞って相手ピッチャーのボールを弾き返し長短5本のヒットを連ねて、取られた3点をすぐ取り返すことに成功しました。3回4回も打線がつながり4点ずつ得点を奪い、結果的に13対3、4回コールドで勝利することができました。これにより2年連続で、新人戦県大会への出場を決めることができました。県大会では強豪チームと対戦することになりますが、今回のように慌てることなく自分たちの実力を発揮して、チーム一丸となってチームの目標を達成してほしいと思います。
0

【ソフトボール】南部地区新人大会1次予選結果

こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
遅くなりましたが、8月18日(金)、21日(月)にさいたま市荒川総合公園グランドで実施された南部地区新人大会1次予選の結果をご報告します。7月10日の代表者会議の際に本校は投票で南部地区第5シードに推薦され、その後の抽選の結果、Eブロックで浦和麗明高校と対戦することになりました。
18日第1試合の浦和麗明高校戦は、初戦ということでチームに堅さはありましたが、4番バッターの2打席連続ホームランなどで得点を重ね15対0で快勝することが出来ました。
2試合目は浦和商業高校を破って勝ち上がってきた南稜高校との対戦になりました。立ち上がり1回の表に南稜高校の1番バッターのショートゴロを悪送球してしまうところからピンチを招き、2番に送られ、3番バッターにはレフトにヒットを打たれて1点を失ってしまいました。しかし3回裏に7番バッターの鋭い打球がレフトの頭上を越えてスリーベースヒットになると、そこから一気に攻めて4点を取り試合を優位に進めることが出来ました。結果的に7対2で勝利を収めブロックで1位となり、2次予選のシード権を獲得することが出来ました。ブロックで1位となったことにより、各ブロックの1位チームによるトーナメントに進出することになりました。
21日第1試合で好投手擁する川口北高校と対戦しました。マウンドに馴染めず、コントロールが不安定だった本校エースピッチャーの立ち上がりを攻められて、先頭のフォアボールのランナーを送られて4番バッターのセンター前ヒットであっという間に1点を失うと2回表にもヒットと小技を絡められて2点を取られる苦しい展開となりました。しかしその裏に6番バッターが1アウトからフォアボールで出塁すると7番バッターがヒットでつなぎ、2アウト後、9番バッターがスピードボールに差し込まれて打ったフライが1塁手後方に落ちて1点を返すと、3回に2番バッターから6番バッターまでエラーやヒットなどで5者連続出塁して2点を返し、さらに2アウト満塁から再び9番バッターが左中間にスリーベースヒットを打ち、一挙にこの回5点をもぎ取ることが出来ました。最終回に2アウト満塁というピンチを招きましたが、本校エースの気迫が勝り、6対3で勝利することが出来ました。
引き続き、2試合目に伊奈学園総合高校と試合を行いましたが、伊奈学園の選手のスピードや身体能力の高さに対応することができず、0対10でコールド負けをしてしまいました。結果的に伊奈学園高校はこの後の決勝戦で大宮東高校にも勝利して優勝しました。
インターハイに出場した埼玉栄高校はこの大会には出場していませんが、本校は3年ぶりに伊奈学園、大宮東に続く南部地区第3位という成績を残すことが出来ました。夏休みに一生懸命練習してきたことが結果に結びつき、成長を感じ取ることが出来る大会となりました。
0

【ソフトボール】「教育リーグ研修大会」報告


こんにちは。ソフトボール部顧問の小熊です。
8月10日(木)、11日(金)に、狭山市上奥富総合運動公園で「第21回教育リーグ研修大会」が行われました。西部地区の高校が中心ではありますが、本校をはじめ、熊谷女子高校や川口北高校も招待され、16チーム4ブロックに分かれて、予選、決勝トーナメントが行われました。
第1日目1試合目は所沢中央高校と対戦し8対1で快勝すると、2試合目に私立の強豪校、秋草学園高校と対戦しました。試合は中軸バッターのヒットで優勢に試合を進めながら、ミスで失点し追いつかれてしまい、6対6の同点で試合終了となりました。大会規定の抽選の結果、1位で決勝トーナメントに進むことができました。
第2日目は川越女子高校との対戦となりましたが、内野守備のエラーなどが重なり、攻撃力も発揮することなく、1対8で敗戦しました。しかし2試合目に公立高校大会で惜敗した坂戸西高校との試合で、やはり終盤までもつれる展開となりましたが、同点に追いつかれた後に6番バッターのスリーベースヒットの後、8番バッターのセンターへのクリーンヒットで6対5で勝利を収め、公立高校大会のリベンジを果たすことができました。
課題は残りましたが、秋草学園高校や坂戸西高校との試合で、1週間後に迫った南部地区予選に向けて、さらに自信をつけることができた大会となりました。
0
日誌
お知らせ
   2015年5月
               
   



   2014年6月14日 インターハイ予選1試合目 対大宮光陵
   
 

   2014年6月14日 インターハイ予選2試合目 対鷹の台
 
 

   2014年6月18日 インターハイ3試合目 対浦和北

 

   2014年6月18日 インターハイ予選4試合目 対市立川越 
     
     
   2014年5月
      
   
   



 2013年5月
     
 
     
      
 
      
 
 2012年5月
     
     
  平成24年度関東大会予選結果(平成24年5月11日実施)
 1回戦 上尾2-4川越女子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
随時更新中! 2011.11.24
 
  2011年度部員
   
  
 
2011 新人大会(南部地区予選) 荒川総合運動公園
 
 
 
 
 
2011 新人大会(県大会) 戸田道満球場にて  2011.11.14
フォトアルバム