日誌

ワンダーフォーゲル部

【ワンダーフォーゲル部】10月登山(高水三山/奥多摩)

10月11日(日)、秋晴れで絶好の天気の中、10月部内登山として、奥多摩の高水三山に登りました。

高水三山とは、高水山、岩茸石(いわたけいし)山、惣岳(そうがく)山の三山を指します。

9時、JR軍畑(いくさばた)駅集合。

顧問として、乗り換えが多く部員たちが迷わないか心配していたのですが、全員無事集合。

なお、この登山には2年前に卒業したOG2名と、看護師の先生がサポートに入ってくださいました。

28名参加という大所帯の登山で、OGや看護師先生が入ってくださることで、部員たちのみならず顧問も安心です。

9時30分、出発。

高源寺を通過し、高水山頂上直下の常福院の境内をお借りして休憩。

お参りする生徒、行動食を食べる生徒様々です。

露岩のでている場所を、手足を使って登ります。

岩茸石山山頂到着。

昼食時間です。

休憩後、惣岳山を目指します。

秋分の日を過ぎると、日が沈むのが早くなります。

樹林帯の山では特に顕著で、13時半であっても薄暗くなります。

惣岳山で休憩。

OGコーチや看護師先生も元気です。

15時、御嶽駅到着。

全員無事下山。

終礼後、解散しました。

 

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【ワンダーフォーゲル部】令和8年度体育祭~部活動対抗リレー(パフォーマンスの部)~

10月2日、雨天続きのため1日遅れとなった体育祭が開催されました。

種目の一つに、部活動対抗リレーがあるのですが、「まじめに競争する部門」と「パフォーマンス部門」の両方に出場しました。

「まじめに競争する部門」は、部内の足の速い選手が出場し健闘しました。

さすがに日ごろから走っている部活にはかないませんでしたが、一所懸命走っていました。

そして「パフォーマンス部門」。

フル装備でメインザックを背負って全力疾走。

とはいえ、登山靴を履いての短距離はなかなか走れません。

ゴール近くでテント設営のパフォーマンス。

風もあり、なかなかすぐには設営できません。

それでも皆様の笑いを誘いながら、全力でパフォーマンスしていました。

出場した部員、おつかれさまでした。

 

 

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【ワンダーフォーゲル部】北部地区新人大会(谷川岳)

9月27日から28日の1泊2日で、北部地区大会に参加しました。

〇9月27日(日)大会第1日目

7時、上尾高校集合。

バスで幕営地である土合山の家に向かいます。

到着後、すぐに設営し昼食準備。

到着後、足慣らしとして一の倉沢までハイキング。

一の倉沢の斜面は、恥ずかしがり屋さんのようで見ることができませんでした。

幕営地に戻り、15時から開会式。

その後、テントごとに夕食準備をし、20時消灯となりました。

〇9月28日(月)大会第2日目

3時起床。テントごとに朝食準備し、出発に備えます。

7時、緊急のリーダーズ会議。

悪天候のため、大会本部から谷川岳本峰への登山は中止との指示がありました。

確かに谷川岳は石灰岩や蛇紋岩で覆われているため、岩が水に濡れると、滑りやすくなります。

危険回避のためには、やむを得ない判断です。

8時、幕営地出発。

昨日と同じ、一の倉沢までの往復ハイキングに変更となりました。

あっという間に戻ってきてしまいましたが、雨の中のハイキングは、なかなか趣きがありました。

その後、テントを撤収し、14時にバス乗車。

全員無事に学校に戻りました。

 

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【ワンダーフォーゲル部】赤十字救急法講習会

9月19日(土)、日本赤十字社埼玉県支部様のご協力で、本校ワンゲル部の生徒対象に救急法講習会を開催しました。

まずは、購入したテキストを使用し座学。

その後、傷病者の保温方法の実習を行いました。

それから、呼気吹込み用具を使用して人工呼吸と心臓マッサージの方法を学びました。

登山活動の場合、救助隊が到着するまでは自分たちで対応しなければなりません。

万が一の場合、臆することなく実践できるように練習が必要です。

お忙しい中、救急法指導員の先生方、ありがとうございました。

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【ワンダーフォーゲル部】埼玉県警秩父警察署山岳救助隊セミナー

8月16日、埼玉県警秩父警察署にお伺いして、山岳救助隊セミナーに参加しました。

本来なら、水難訓練の体験として長瀞でラフティングを実施する予定だったのですが、連日の降雨のため危険とのことで、秩父警察署内でクライミング訓練をおこないました。

今回は、部員以外に本校で警察官を希望する生徒も参加しました。

まずは座学。

県内の遭難件数とその原因について学びました。

また、山岳救助隊における実際に救助した際の様子や活動内容等の講義を受けたのちクライミング訓練です。

民間のクライミングジムでは、クライミングシューズを履いて練習するのですが、登山靴を履いて訓練します。

まず足場をしっかり確保することが大切なのですが、登山靴では思うように確保できません。

何度か練習するうちに、最上部までたどり着く部員たちも増えてきました。

「最後まであきらめない」という覚悟を学びました。

その後、ロープワークと懸垂下降訓練。

部員たちは初めての経験で、多くの学びを得ました。

私たちのために、事前準備等、多大なご配慮いただいた埼玉県警秩父警察署の皆様方、ありがとうございました。

またお伺いいたしますので、ご指導よろしくお願いします。

 

 

 

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【ワンダーフォーゲル部】立山夏合宿(3泊4日/立山三山・富山県)その3/全3回

〇8月5日(水)合宿第3日目

3時起床。

ライチョウの鳴き声をききながら、朝食準備。

栄養士の石塚先生と石根OBOG会長の笑顔が、部員たちを励ましてくれました。

5時、ライチョウ沢キャンプ場を出発します。

目指すは、剣御前小屋。

部員たちの安全確保のため、全員がヘルメットを装着します。

剣御前小屋で休憩。

目の前に剣岳がそびえます。

部員たちも、いつかは剣岳を目指してもらいたいものです。

真砂岳を越え、富士ノ折立、大汝山に到着。

大汝小屋は、映画『春を背負って』のロケ地になりました。

雄山到着。

富山県の小学生たちも登っていました。

一等三角点を撫で、下山道へ。

その後、希望者は入浴し、

17時、雷鳥沢キャンプ場に到着しました。

〇8月6日(木)合宿最終日

厳しくも楽しかった合宿も今日が最終日。

キャンプ場からの朝日を望みながら、テントをたたみます。

8時、雷鳥沢キャンプ場出発。

万里の長城のような階段をひたすら登ります。

往路よりも多少は荷物が少なくなっているはずなのに、足に堪えます。

9時30分、室堂バスターミナル到着。

無事下山しました。

〇8月7日(金)片付け

立山合宿も無事終了し、翌日は片付け。

さすが高校生です。昨日までの疲れは残っていないようです。

テントを干し、鍋等を洗い、備品返却の後解散しました。

お疲れさまでした。

〈謝辞〉

保護者の皆様方には、日ごろから上尾高校ワンダーフォーゲル部の活動に、深くご理解賜り、心から感謝申し上げます。

おかげさまで、私たちワンダーフォーゲル部の一大イベントでもある立山合宿も無事終了することができました。

部員たちにとっても、3泊4日の期間重いザックを背負い、楽しさ半面、厳しい合宿でもあったと思います。

今回の合宿を実施するにあたり、コーチの山本先生、本校ワンゲル部元顧問の新井先生、栄養士の石塚先生、石根OBOG会長の皆様には、準備の段階から並々ならぬご支援をいただきました。

顧問一同深く感謝申し上げます。

当部の活動経験は、間違いなくお子様たちの今後の生き方にも深く影響を与えたと自負しております。

引き続き顧問・コーチ一全員が一丸となって、お子様方全員の安全を最優先とした登山を実施してまいります。

ありがとうございました。 

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【ワンダーフォーゲル部】立山夏合宿(3泊4日/立山三山・富山県)その2/全3回

立山は、日本の三大霊山の一つであり、地獄と極楽が一か所でみられるという立山信仰の聖地です。

〇8月4日(火)合宿第2日目

4時起床、すぐに朝食準備を始めて準備に取り掛かります。

6時、雷鳥平キャンプ場を出発し、浄土山を目指します。

ごつごつした岩場を這い上がります。

落石を絶対に起こしてはいけません。

9時30分、浄土山到着。

たっぷり休憩を取った後、一の越山荘を目指します。

12時40分、みくりが池温泉で汗を流し、

15時、雷鳥沢キャンプ場に到着。

キャンプ場では、今回サポートとしてお手伝いいただいた石根OBOG会長が笑顔で迎えてくれました。

夕食後、星空を眺めます。

北斗七星、さそり座、夏の大三角などがはっきり確認できました。

頑張った部員たちへの最高のプレゼントでした。

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【ワンダーフォーゲル部】立山夏合宿(3泊4日/立山三山・富山県)その1/全3回

8月3日(月)から6日(木)の3泊4日で富山県の立山三山で夏合宿を実施しました。

〇7月30日(木)夏合宿直前指導

合宿期間は、テントごとの調理となります。

そこで、日ごろからご指導いただいている栄養士の石塚先生にご来校いただき、食事メニューのチェックをしていただきました。

まずは、先日の熱中症予防講座にもとづいているメニューかどうかを確認します。

さらに、栄養のバランス、量、食中毒予防についてもチェックしていただきました。

〇8月3日(月)合宿1日目

6時30分、上尾高校集合。

今回は、本校ワンゲル部の石根OBOG会長にもサポートで参加していただきました。

バスに乗車し、7時に学校を出発しました。

日ごろ、本校のワンダーフォーゲル部でお世話になっている花園観光様のご尽力も賜り、室堂バスターミナルまで乗り換えなしでご案内いただきました。

途中、富山県砂防博物館見学。立山の地質について学びました。

14時、室堂バスターミナル到着。

そこから徒歩で雷鳥沢キャンプ場をめざします。

15時30分、雷鳥沢キャンプ場到着、すぐにテントを立て受付にて幕営料を支払いました。

各テントごとに夕食の準備がすすみます。

1年生にとっては、事前に練習していたといえ、初めての山での調理です。

立山の絶景をみながら、おいしくいただきました。

20時消灯、就寝。明日に備えます。

 

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【ワンダーフォーゲル部】夏山気象講座(校内)

8月1日に、3日からの立山夏合宿を前に、(株)ヤマテン気象予報士の窪田先生をお招きして、「夏山の気象と観天望気」と題しご講義いただきました。

まず初めに先生から「天気マークと登山指数を信用するのはやめよう」という衝撃的なお言葉でした。

私たちは、つい目的地の天気についてスマホで調べていますが、それだけではなく実際に天気図をみて判断しようということです。

講義内容としては、

・山の天気の特徴と天気図の読み方

・夏山の気象リスク

などです。

特に、地上天気図と高層天気図とを併用し、目的の山の位置を日本地図を見ながら予報する方法もご指導いただきました。

なかなか高度で専門的、さらには難しい内容でしたが、部員一同しっかり復習いたします。

窪田先生、お忙しい中ありがとうございました。

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【ワンダーフォーゲル部】武甲山歩荷訓練(夏合宿直前登山)

7月25日(土)、夏休みに入ってすぐの土曜日に、埼玉県の名峰である武甲山で歩荷訓練を実施しました。

6時30分、上尾高校集合。バスに乗車する前に20㎏の計量を行いました。

1年生にとっては初めての大型ザックを背負っての登山です。

9時30分、一の鳥居にて再度ザックチェックし、登山を開始します。

高温多湿の中、全身から汗が吹き出します。

1年生の肩には、ショルダーが食い込みます。

その一歩が前に出ません。

不動の滝で一休み。

13時、山頂神社到着。

早速、山頂トイレに背負ってきた水を寄付しました。

私たちの苦労が他の登山者の方々のお役に立つのだと思うと、心も満たされます。

その後は昼食。

その後、山頂で記念写真。

秩父市内が一望できました。

背負ってきた水はすべて寄付してきたので、下りはスイスイです。

休憩の時には、笑顔があふれます。

15時30分、全員無事下山。

バスで上尾高校に戻りました。

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お知らせ
 令和8年度上尾高校ワンダーフォーゲル部活動予定(R8.4.20現在)
 
4月:新入生勧誘/オリエンテーション(校内)
   新入生保護者入部説明会/登山用具説明会(ICI石井スポーツさいたま新都心店)
5月:新入生歓迎校内合宿【1泊2日】(校内)
           埼玉県学校総合体育大会〔縦走の部〕【2泊3日】(男子Aコース・一般コース/雲取山)
6月:新入生歓迎登山【部内登山/日帰り】(筑波山/茨城県)
   学校総合体育大会〔クライミングの部〕(ロッククラフト川越)
   幹部交代・卒部式(校内)
   夏山机上講習会〔顧問・代表生徒〕(正智深谷高校)
7月:部内登山【日帰り・歩荷訓練】(武甲山/奥武蔵)
8月:第1回夏合宿【3泊4日】(立山縦走/富山県)
   第2回夏合宿【3泊4日】(甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳/南アルプス・山梨県)
   秩父警察署山岳救助隊講習会【日帰り】(秩父警察署)
9月:文化祭展示(校内)
   北部地区大会【1泊2日】(谷川岳/群馬県)
10月:秩父警察署山岳救助隊講習【日帰り】
11月:冬山机上講習会〔顧問・代表生徒〕(久喜高校)
   西部南部地区大会【1泊2日】(奥武蔵)
12月:校内合宿【第1耐寒訓練・1泊2日】(校内)
1月:スキー合宿【第2耐寒訓練・1泊2日】(みなかみ町/群馬県)
2月:埼玉県新人大会【2泊3日】(安達太良山周辺山域/福島県)
3月:卒業を祝う会(校内)
   卒業遠足【日帰り】(箱根/神奈川県)
 上記以外に
〇栄養士先生による栄養講座・調理実習(随時)
〇気象予報士先生による気象講座(〃)
〇OBによる読図講座(〃)
〇国立登山研修所オンライン講習(2学期)
などの学習活動も実施しております。