今日の上高

今日の上高

学校 令和4年度 防災総合訓練

学校 本日、令和4年度の防災総合訓練(避難訓練)を実施しました!

新型コロナウイルスの影響や雨天ということもあり、学年ごとに時間差をつけて体育館に避難をする訓練を行いました。

誰一人喋ることもなく、静かにそして速やかに避難することができました。

 

避難した後は教室に戻り、オンラインによる講評と講話がありました。

従来の予定を変更して行った訓練でしたが、いざという時に役立てるよう、日頃から意識しておけると良いですね。

 

理科・実験 3年理系・化学実験【アルコールとアルデヒド】

理科・実験3年理系の化学の授業で「アルコールとアルデヒド」の実験を行いました!

まず演示実験で、メタノールに金属ナトリウムを入れて蓋をし、変化の様子を観察した後、発生した気体に点火をしました。

次に、メタノールと水が入った試験管を温水に浸し、らせん状に巻いた銅線を熱して液面付近まで入れて上下させ、観察しました。またこの操作を数回繰り返して、液のにおいをかいでみました。

次に、フェーリング液と沸騰石が入った試験管にホルマリンを入れて振り混ぜ、穏やかに加熱し、溶液の色の変化(フェーリング反応→フェーリング液の還元)を見ました。

最後に、硝酸銀水溶液にアンモニア水を褐色沈殿が消えるまで加え、そこにホルマリンを1滴加えて素早く振り混ぜて静置し、銀鏡反応を観察しました。

最近は気温も高くなり、過去の実験方法では上手くいかなかったため、予備実験で試行錯誤を重ねた結果、ホルマリンを1滴加えたら温水に浸さずに静置するのが一番上手くいくことがわかりました。今回はその方法で生徒実験を行った結果、ほとんどの班で成功することができました。

みんなきれいな銀鏡反応を観察することができ、大喜びでした笑う

実験は期末考査に出ますので、よく復習しておきましょうね!

 

 

 

理科・実験 3年文系・化学基礎実験【中和滴定】

理科・実験3年文系の化学基礎の授業で「中和滴定」の実験を行いました!

中和滴定の操作方法や実験器具について学び、市販の食酢中の酢酸濃度を調べる実験です。

まずホールピペットを用いて食酢を10ml正確に測りとり、メスフラスコに入れて純水を加えて10倍希釈溶液を作ります。途中で空気が入ってしまい、口に入ってしまった生徒もいました(^_^;)

次に別の生徒が、その希釈溶液を10mlずつ3つのコニカルビーカーに測りとり、フェノールフタレイン溶液を加えて準備完了。0.1mol/lの水酸化ナトリウム水溶液を用いて滴定を行いました。

3回行いましたが、みんな回数を重ねるごとにコツがわかり、上手になっていきました。

それぞれの実験結果から、食酢の酢酸濃度を計算で求めました。

すべての班が3.9%。実際の食酢の酢酸濃度は4.2%なのでまずまずの結果になりました。

この実験は期末考査に出ますので、よく復習しておきましょう鉛筆

理科・実験 2年理系・生物実験【コハク酸脱水素酵素】

理科・実験2年理系の生物の授業で「コハク酸脱水素酵素」の実験を行いました!

2年生理系クラスでは、化学に続いて生物でも実験が行われています。

今日の生物実験は、ドライイーストをグルコース溶液に溶かし30分放置したものを「ツンベルク管」の主室に入れたところから実験を始めました。

ツンベルク管の副室にコハク酸ナトリウム水溶液とメチレンブルーを入れ、結合してアスピレーターで脱気します。穴の位置や、脱気した後の操作の順番などに注意をしながら実験を進めます。順番を間違えて逆流してしまった班もありました。

次に、副室の中身を主室に移してよく攪拌し、時間経過ごとに色の変化を観察しました。

最後に、班で一人がストロ-を使って息を吹き込み、色が青くなるのを観察しました。

この実験で、クエン酸回路ではたらく「コハク酸脱水素酵素」のはたらきを、メチレンブルーの色の変化を利用して観察することができました。

理科・実験 2年理系 化学実験【金属間の起電力とボルタ電池】

理科・実験 2年理系の科学の授業で「金属間の起電力とボルタ電池」の実験を行いました!

まず、電圧計の使い方を乾電池の電圧を測定して確認し、次に4種類の金属片(Mg,Zn,Fe,Cu)を用いて2種類ずつの金属間の起電力を測定しました。

次に「ボルタ電池」の仕組みについて理解するため、希硫酸の中に亜鉛版と銅板を浸して気体発生の様子などを観察し、電位差を測定しました。

最後に、10円玉と1円玉を用いて電池を作って電圧を測定し、電子メロディの動作確認をしました。

33円で電子メロディが鳴ることに驚き!!

2年生はコロナの影響で高校に入学して初めての化学実験(生徒実験)でした。

みんな楽しそうにいきいきと実験に取り組んでいました。

理科・実験 3年文系 化学基礎実験【硫黄の同素体】

理科・実験3年文系の化学基礎の授業で「硫黄の同素体」の実験を行いました!

コロナの影響で高校に入学して初めての実験です。

ガスバーナーの使い方から丁寧に説明しました。

 

実験は斜方硫黄をルーペで観察してから、まず、単斜硫黄をつくりました。

ツンツン尖っているところが、少し伸びていくのが見えました。

 

次にゴム状硫黄をつくりました。

できたゴム状硫黄を水中から取り出して、触ってみました。引っ張ってみるとゴムのように伸びるのに感動!!

高校初の実験は、記憶に残る実験になりました。

 

鉛筆来週は中間考査です。今回の実験、テストに出ますよ~!

しっかり復習しておいてね。

 

 

理科・実験 3年理系 生物実験【グリセリン筋の収縮】

理科・実験3年理系の生物の授業で「グリセリン筋の収縮実験」を行いました!

鶏のささ身をグリセリン容液に浸してグリセリン筋をつくり、筋収縮の直接のエネルギー源がATPであることを確かめる実験です。

ささ身の筋繊維をほぐし、細くした筋繊維を2枚のスライドガラスにのせ、方眼紙の上でまず長さを測ります。

片方にはグルコース溶液を、もう片方には5%ATP溶液を加え、5分後に筋繊維の収縮を観察して収縮した割合を求めました。

さらに顕微鏡モニターでATP溶液をかけた直後から筋繊維が収縮するところを見せると、みんな驚きの声をあげていました!

3年理系の生徒は生物室での実験が初めてでしたが、みんなとても手際よく実験を進め、実験結果から考察まで時間内にまとめることができ、片付けまでスムーズに行えました花丸

 

 

 

1年普通科・3年商業科 生物基礎実験 【ミクロメーターの使い方】

理科・実験1年普通科・3年商業科の生物基礎の授業で、ミクロメーターの使い方の実験を行いました!

顕微鏡第2弾です!

前回の授業からすぐに2回目の顕微鏡実験を行ったので、みんな顕微鏡を手早くセッティングすることが出来ました花丸

今回は対物ミクロメーターの1メモリの長さ10㎛を用いて、接眼ミクロメーター1メモリの長さを求めました。

この長さを用いて、タマネギの根端細胞の大きさを測ってみました。

2つのメモリを合わせ、接眼ミクロメーター1メモリの長さを求めるのは難しかったようですが、顕微鏡の操作はだいぶ慣れてきました。

理科・実験 1年普通科・3年商業科 生物基礎実験【顕微鏡の使い方・スギナの胞子を調べる】

理科・実験1年普通科と3年商業科の生物基礎の授業で、顕微鏡の使い方とスギナの胞子を調べる実験を行いました!

今年度初の実験室での授業です。1年生は生物室に来るのも初めてで、かなり遠回りしてきたクラスもありました興奮・ヤッター!

高校では1人1台の顕微鏡を使うことに驚き!

メカニカルステージの使い方も、説明をよく聞きながら操作し、文字プレパラートを見てみました。

さらにスギナの胞子を観察してスケッチの方法も学びました。

3年生に聞くと、実験楽しい!!と答えた生徒が多数いました。

今年はたくさん実験ができると良いですね了解

第2学年「総合的な探究の時間」キックオフ・イベント開催

第2学年は、生徒が自ら課題を発見し、調査・整理・発表しながら学びをすすめていく探究活動について、今年はSDGs(持続可能な開発目標)を軸に行っていくことにしました。

そこで、SDGsをしっかり学び、理解する必要があると考え、

公益財団法人 国際協力機構(JICA)埼玉デスク 国際協力推進員 矢田部建佑さん

芝浦工業大学 SDGs学生委員会 -綾いと- (4名)

をお招きして、4月12日の1、2限に探究オリエンテーション「サステナブルってなに?」と銘打って講演会を開催しました。

 

JICAの矢田部さんには、SDGsの必要性と背景をグローバルな視点で説明していただきました。

 

綾いとのメンバーのみなさんには、生徒たちの同世代であり、少し年上の立場から、SDGsに取り組むことの理由や意義をお話ししていただきました。

 

 

途中で、3グループに分かれての綾いとメンバーとの質疑応答の時間をとりました。そこでは、生徒たちの率直な質問が投げかけられ、綾いとメンバーの誠実な返答、そして、それを真剣に聞く他の生徒の視線を感じることができました。 

生徒たちからは事後のアンケートから「知らないことが多くて勉強になった」「SDGsの存在が身近に感じた」「大学のことも知ることができた」など、それぞれの学びのコメントをもらうことができました。

これから生徒たちは、SDGsを軸に、社会のことを知り、自分たちにできることを、1年間の探究活動を通じて考えていきます。

その素晴らしいきっかけを与えてくれた、矢田部さん、綾いとのみなさんに感謝です。

ありがとうございました。