校長室だより

校長室だより

主権者教育!

衆院選が近づいてきています。

3年生の2/3が18歳を迎えているということは、当然各党の政策を考察したうえで投票に向かう必要があります。

本日は「政治経済」4クラスで主権者教育が行われました。実際に、政策面の違いなどをグループで話し合ったり、政党のHPにアクセスし、ワークシートにまとめる作業が順調に行われていました。

授業の最後に模擬投票を行い、google上のフォームに注視している政策などを入力し、集計させるというところまで、本日の授業内で終了しました。

早く投票結果や、自己の興味ある政策等、結果を確認したいと思いました。

 

 

メンタルヘルスリテラシー!

自分の思いを他人に伝えて、苦しい思いを話したいけれどなかなかできない。

うまい具合に相手に寄り添い、聞き役として気持ちを汲んであげたい。

相手が出している信号に気付き、救いの手を差し伸べてあげたい。

本校は、メンタルヘルスリテラシーの推進校として、教員、保護者、生徒に向けて情報を発信しています。

中間考査明けから、1学年の各HRにて、養護教諭による授業が展開されています。

悩みなどに対し、真剣に傾聴できる環境があればいいですね。

 

担任と生徒がロールプレイを実演してくれました。

授業観察!【10月25日】

国語は新書の紹介をグループで行い、基礎基本に戻り国語学習の大切さを学びました。給食本やプロ野球の選手にまつわる本など、各自が興味関心のある書物を一生懸命紹介し、資料をまとめていました。

音楽Ⅲは、合奏練習で、私も「アゴゴベル」というラテン音楽に使うベルをたたきながら、「情熱大陸」を演奏させていただきました。素晴らしい面々だったので、中庭演奏会が開催できるようにお願いしておきました。

物凄く邪魔をしてしまった様相です。すいません。

 

 

中間考査本日より開始です!

第2学期中間考査が本日より始まりました。

運動部員の「でかバック」が廊下に出されることが、考査の始まりを意識させてくれます。

   

  

朝方は冷え込みましたが、グラウンドも陽を浴びて心地よい一日になりそうです。

しっかり準備して試験に臨みましょう。

授業観察!【10月15日】

3年生の選択体育、「バスケットボール、バレーボール」です。

指導の中で、基本を時間をかけ徹底したいところですが、コロナ禍の影響でゲームに移行する必要が急務とのことです。

部活動に所属している生徒が、全体を牽引してよい見本を見せている点に感銘を受けました。

各自が自分に課題を課し、解決する姿が美しく感じました。

    

 

3学年の体育ということもあり、自己に与えられる役割を充分に理解し、他者との協力を重視していました。

授業観察!【10月14日】

昨日は肌寒く、今日は夏のような一日でした。

天気が良かったので1限は、1年生普通科女子の「ソフトボール」を観察しました。

ティー打撃等、高度なテクニックにも対応できました。スローイングや守備も難なくこなしておりました。

3限は体育館で、1年生商業科男子の「バレーボール」を観察しました。

〇〇先生ワールドが展開中で絶好調、スパイクも形になっていました。

声出し全開まで自粛(サイレント)ですが、オープンになったら、全校を牽引してください。

  

  

皆でご対応くださり、感謝申し上げます。

授業観察再開!【10月13日】

授業観察を開始しました!

本日は5時間連続で参観させていただきました。「FD」・「家庭基礎」を掲載させていただきます。

お弁当の調理と完成後の写真撮影、試食に至るまで。食への探究心に愛情を感じました。

トートバックの制作の中で、ミシンやアイロンを駆使する姿を拝見しました。

真剣な眼差しで作業を進める姿に、一般教科等の授業以上に、自己の感性へのアプローチを感じました。

   

   

長丁場ですが、頑張ります!

赤石竜我選手 感動をありがとう! 銀メダルおめでとう!

平成30年度の本校卒業生、車いすバスケットボール日本代表 赤石竜我選手(日本体育大学3年 埼玉ライオンズ所属)が、東京2020パラリンピックで、堂々銀メダルを獲得しました。

本校在籍時から海外遠征にてスキルを向上させるなど、将来を嘱望されていた若きスーパースターです。

                        (NHKより)

次期、パリパラリンピックでは中心選手(キャプテンか?)になっていると思います。是非金メダルを目指し、飛躍されることを心より期待しています。

スピード、ディフェンス力、シュート力など、どれをとっても世界レベルでしたね。

おめでとうございました。時間があったら、上尾高校にもいらしてください。後輩共々お待ちしております。

 

google meet を活用したLHR!

   

分散登校中の午後組のLHRです。本校は出席番号の偶数と奇数で、時間割どおり授業を進めております。

午前登校組の自宅とオンラインでつなげ、体育祭の種目決めを行っていました。

なるほど、こういった使い方が出来るんですね。感心...感心

私の高校時代にこんな危機があったなら、どんな対応ができたのであろうか?恐ろしいものです。

10日(金)までは、20名ずつの午前午後分散登校です。オンラインもいいけど、やはりクラス全員での交流が再開できれば、これ幸いですね。

第2学期始業式講話

令和3年度第2学期始業式講話

 

 2学期が始まりましたが、通常登校はまたしてもならず、長引くコロナ禍にため息すら出る日々を、生徒の皆さんも送っていることと思います。私は以前、「明けない夜はない」と申してきましたが、一向に現状が打破できないことに対し、不安な気持ちを隠し切れない現実は、誰の心にももやもやした気持ちが、宿っていることと思います。

 本日は、通り一辺倒のお話をしても面白くありません。そこで、皆さんの先輩である、現東京パラ、車いすバスケ日本代表、赤石竜我君が、高校一年生時代に海外メディアから取材を受けた動画が、ネット上に残っていましたので、こちらをご覧ください。

 ー 動画の視聴 -

 今から約6年前、海外のメディアが本校に取材に来て撮影されたものです。今現在、北門横に赤石君を激励するために、パラ出場の横断幕を後援会、事務部長さんにお願いして掲げさせていただいていますので、ご覧になった生徒さんも多いのではと思います。

 高校進学の際、受け入れ学校の選択に苦慮したことが描かれていました。さいたま市出身の彼が、中学校時代から、バスケットボールをはじめ、必ずや日本代表になり、メダルをとりたいという熱い信念を抱き、上尾高校の受検を志し、合格・入学に至ったことは、ある意味偶然の縁だったのかもしれません。もちろん彼の努力は大いに存在したと思われます。

 我々の生活全般は、人と人とのかかわりの中で生かされているといっても過言ではありません。ましてや現世のコロナ禍の時代に、人と人との縁を感じ取りながら、自己の実績や将来への展望等を実現に導くことは非常に困難ということはわかっています。

 しかしながらそういった偶然の縁を、必然の縁に変えていかないと、彼の今回のような成功へのプロセスには到底発展しないと思われます。そこで必要となるのが、求心という言葉です。直訳すれば中心に向かって近づこうとする力です。求心に力をつければ求心力となります。他人を引きつけ、その人を中心に物事にトライする力ということです。

 互いに求心を持つことで、偶然に発生した縁も、必然に発展するといわれています。

 動画の中でも、お母さんが、「障害を持ってもできることが必ずやある」ということを説いていました。また、彼を必要と考えたクラブチームも同様、互いに求心を持ちながら、出会いを必然的な縁に変えていったのです。

 また、赤石君の、必ずやメダルに到達するという熱い志は、互いの求心を結び付けることにつながり、必然的な縁が生まれ、今回の活躍にむすびついたと思います。動画の中でも繰り返し、「僕の人生」という言葉が出てきました。いわゆる15歳で赤石君は自分の方向性や矛先を決め、突き進む決心(求心)を得たのだと思います。

  次期フランスパラでは、赤石君は23歳。チームの中心となり、活躍してくれると思います。またそうなってもらわないと、我々後輩が熱い思いで応援している意味が薄れてしまいます。是非今後も活躍全般に、ひとときも目が離せなくなりそうです。

  皆さんも、高校生活の中で様々な答えを導き出し、そこから自分の必然性を得るために、新たなステージに飛び込んでいっていただきたい。そこは偶然の出会いが多いところかもしれませんが、あなた自身の価値観を理解し、応援してくれる多くの方々がいることを信じて突き進んで行きましょう。

 最後に、MacやiPhoneの創設者スティーブジョブスの言葉を引用させていただき、私からの講話を終了したいと思います。

  「他人の意見で本当の自分の声を消してはならない」

 「自分の直観を信じる勇気を持ちなさい」

  偶然を必然に変えるためには、自分が思う気持ちや、自己の考えを押し殺してはいけない。必ずや自己の考えに同調する者は生まれるという意味だと思います。

 

  長い2学期共に頑張っていきましょう 以上です。