校長室だより

校長室だより

今年度最後の学校説明会!

多くの受検生、保護者の皆様方、御協力いただき感謝申し上げます。

残り40日間、共に栄光に向かって突き進んでいきましょう。先ずは自分を信じて。

皆の頑張りが、全員の力になる。

  

  

野球、チア、吹奏楽、書道、各部活動の精鋭部員が、受検生応援。圧巻でした。

ありがとう。先輩が教職員が、この学び舎で皆を待つ!

 

 

令和3年度第3学期始業式 校長式辞

令和3年度第3学期始業式 校長式辞

 

令和4年1月11日(火)

 

 みなさんおはようございます。

 新しい年を迎え、元気に気持ちも新たにして、邁進していこうとする皆さんの姿を確認することができました。自分自身も襟を正しながら、職務を全うしていきたいと願っています。何よりもこの長期休業中に大きな事故もなく、生徒、教職員が本日登校・出勤できたことに大きな喜びを感じています。本日から通常登校、社会情勢の変化がありますが、しばらく様子を見ながら校務運営を進めていきたいと思います。急変時には、対応が迫られると思いますので、変更することもあると考え、最悪を想定しながら生活していきましょう。

 

 継続することの大切さ。継承とは。継(つなぐ。つづける。あとを引き受ける。うけつぐ。)

 正月は2日から恒例の箱根駅伝を観ることができました。毎年数々のドラマを届けてくれる、正月の風物詩です。母校が出場しているということもあるのですが、襷を繋ぐことの深い意味合いを感じ、伝統と共にテレビの前でしばし応援してしまいました。総10区間、襷を繋ぎながら走り抜く。単純そのものだけに深い趣を感じます。1秒を削り出すために、選手はどれだけの努力をしているのだろう。考えると身震いに近いものを感じざるを得ません。

 

 「継承(けいしょう)」とは「先代の仕事や財産、身分などを受け継ぐこと」を意味する言葉です。「継」が「後を継ぐこと」を、「承」が「前のものを受け継ぐこと」をそれぞれ意味します。

学校の現場に置き換えればどうでしょう。コロナ禍の中でも多くの学びを実践してきた3年生。部活動において多くの活躍をしてきた上級生。3月上旬には入学を許可される新たな仲間が入学してきます。この内容の濃い充実した3学期を整理する期間として位置づけ、是非自分で得たスキルや実績を下級生に継承してください。

 

 

 東大野球部前監督の浜田(はまだ)一志(かずし)氏はネットのコラムで、以下のようなことを申しています。

 野球でも勉強でも希望の進路に進みたいのなら、同じ目標を実現した身近なお手本を作ることです。人間というのはどんなに困難にみえる目標でも、実際に実現した人が身近にいると、自分もできると思うものです。大阪桐蔭がなぜ毎年のように甲子園の優勝候補になるかというと、先輩のプレーを真似して練習すれば優勝できるというのが分かっているから。開成高校からなぜ毎年、東大に100人以上合格するかというと、先輩の勉強法を真似すれば東大に受かるというのが分かっているからです。要するに身近なお手本がたくさんいるということです。野球強豪校も進学校も代々、先輩が後輩のお手本になり影響を与えるという、好循環があります。

 選手・生徒を集める。という基本ベースは必要なものの一理あるなと感じざるを得ません。

 

 在校生は先輩たちのよき伝統を継承しつつ、できる、可能にする、努力するという姿勢を忘れずにこの後の学校生活にリーダーシップを発揮していただきたい。3年生はそして自分たちが築き上げた土台を、後輩たちに伝授し、巣立っていってほしい。先ほどの駅伝の中で現れた新興勢力の大学も、先輩方のより良い見本を見て感じることで、部としての伝統が継承され、出場常連校へと進化していくのではと思います。

 

 年頭に申し上げる私からの切なる思いです。

 まずは3か月間、令和3年度をしっかりと締めくくっていきましょう。

(1,167文字)

 

第2学期終業式 校長挨拶

令和3年度第2学期終業式 校長式辞

 

令和3年12月24日(金)

 

 みなさんおはようございます。

 全校で一同に会し、皆さんと体育館にて終業式ができることを期待しましたが、新種株(オミクロン)の蔓延の危険性を考慮させて、形式を変更させていただきました。また、3年生の一般受験組の健康にも留意し、今回もリモートになったことについて、先ずはおわびするとともに、一刻も早いコロナウイルス感染に関する終息を心から願うばかりです。

 さて、そのような中でも今年度は一歩進んだ学校行事などに関して、実施することができたことは、大きな変化であったかと思います。何よりも校内で、明るく元気のよい生徒の声を聴く機会が増えたことに喜びを感じています。

 先日は、2学年生徒を引率し、関西方面に修学旅行に出かけることができました。何よりも生徒の皆さんの的確な行動と、マナーを守る姿勢から、大成功をおさめることができました。ありがとうございました。私からの気持ち、「感謝する」を体現、実践できたと思います。

 また、秋口には、体育祭も実施でき、皆さんの元気な姿を拝見し、心に自信が湧いてきたような気持がします。「松籟」上尾高校広報誌に様子がまとまって、配布させると思いますので、是非ご家庭で家族でご覧いただければと思います。

 さて、この文字(画一性)の意味はおわかりでしょうか?「画一性(的)」を構成している「画」という漢字には、限る・区切るという意味があり、時間・空間・数量・状態などの範囲を決めることを表しています。つまり「画一的」は、物事の範囲が一つだけで個性や特色がないことをいう意味です。あまり前向きでない、どちらかというとネガティブな言葉になっています。聴くとそのように感じてしまう人が多いのかもしれません。

 先ほど体育祭に関するお話もしましたが、体育祭期間中に車いすバスケ、東京パラ銀メダリストの卒業生、赤石君が本校に2回訪問してくださり、皆さん方にも熱いメッセージを残していってくれました。先日、社会福祉法人詩の「SAI」という広報誌が学校に送られてきました。その中に赤石君の特集がありましたので、彼が語った文章を読ませていただきました。その中の一説にこのようなくだりがありましたので紹介させていただきます。

 

 

 「違いを認め合う」ということ。今大会でのコンセプトの一つが、「多様性と調和」でした。

 車いすバスケの選手は、様々な種類の障害があり、障害の重さも様々です。僕が選手村で出会った、他の競技の選手も、また異なる障害を持っていました。実は僕たち障害者は、「多様性」の中でお互いの違いを認め合い、共に生きるという生活が当たり前になっています。今回の大会は多くの方が競技を見てくださったので、社会全体がこのような「多様性」を受け入れるきっかけとなったのではないでしょうか。

 

 障害という、「多様性」は決して画一的なものではありません。様々な障害の種類を理解し、互いに尊重できる世界が生まれることを、スポーツというパフォーマンスで見せてくれた東京パラリンピックを、1年遅れとはなりましたが、このコロナ禍の中で、観て感じることができたことに、大きな意義を感じました。また、障害者スポーツを行う、志すアスリートの多くが、多面的、多様性を持つ経験を、生活の中で行いながら、成長し結果を残していることを、この記事から感じることができました。

 画一的な考えが、決して悪いわけではありません。むしろ一つの目標に向かい、がむしゃらに努力することの大切さもありかと思います。しかし、人間の器を広げ、引き出しを多く持てることは画一的な考えだけでは実現できません。

 今年は多くの学校推薦型、総合型選抜の大学受験者の模擬面接を、担当させていただきました。その中で強調したのは、何故大学に行くのか?学びの意義は何か?ということです。全国から集まる多くの仲間と語り合う事、馬鹿をやること、羽目を外すこと、専門外のことにチャレンジする事。その4年間を多角的、多面的に、多様性を持ちながら生活できることに、大学に進む意味があるということを私から伝えました。

 画一的な考えだけでは打破できない様々な事柄も、物事を多面的に観ること、判断する事が出来れば、心を広く持ち生活できれば、大きく開眼できると思います。赤石君に多くを学ばせていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げるとともに、益々の活躍を祈念いたします。

 

 3学期も元気な姿を私に見せていただければと思います。

 以上で、私からの話しを終了します。                (1,795文字)

主権者教育!

衆院選が近づいてきています。

3年生の2/3が18歳を迎えているということは、当然各党の政策を考察したうえで投票に向かう必要があります。

本日は「政治経済」4クラスで主権者教育が行われました。実際に、政策面の違いなどをグループで話し合ったり、政党のHPにアクセスし、ワークシートにまとめる作業が順調に行われていました。

授業の最後に模擬投票を行い、google上のフォームに注視している政策などを入力し、集計させるというところまで、本日の授業内で終了しました。

早く投票結果や、自己の興味ある政策等、結果を確認したいと思いました。

 

 

メンタルヘルスリテラシー!

自分の思いを他人に伝えて、苦しい思いを話したいけれどなかなかできない。

うまい具合に相手に寄り添い、聞き役として気持ちを汲んであげたい。

相手が出している信号に気付き、救いの手を差し伸べてあげたい。

本校は、メンタルヘルスリテラシーの推進校として、教員、保護者、生徒に向けて情報を発信しています。

中間考査明けから、1学年の各HRにて、養護教諭による授業が展開されています。

悩みなどに対し、真剣に傾聴できる環境があればいいですね。

 

担任と生徒がロールプレイを実演してくれました。

授業観察!【10月25日】

国語は新書の紹介をグループで行い、基礎基本に戻り国語学習の大切さを学びました。給食本やプロ野球の選手にまつわる本など、各自が興味関心のある書物を一生懸命紹介し、資料をまとめていました。

音楽Ⅲは、合奏練習で、私も「アゴゴベル」というラテン音楽に使うベルをたたきながら、「情熱大陸」を演奏させていただきました。素晴らしい面々だったので、中庭演奏会が開催できるようにお願いしておきました。

物凄く邪魔をしてしまった様相です。すいません。

 

 

中間考査本日より開始です!

第2学期中間考査が本日より始まりました。

運動部員の「でかバック」が廊下に出されることが、考査の始まりを意識させてくれます。

   

  

朝方は冷え込みましたが、グラウンドも陽を浴びて心地よい一日になりそうです。

しっかり準備して試験に臨みましょう。

授業観察!【10月15日】

3年生の選択体育、「バスケットボール、バレーボール」です。

指導の中で、基本を時間をかけ徹底したいところですが、コロナ禍の影響でゲームに移行する必要が急務とのことです。

部活動に所属している生徒が、全体を牽引してよい見本を見せている点に感銘を受けました。

各自が自分に課題を課し、解決する姿が美しく感じました。

    

 

3学年の体育ということもあり、自己に与えられる役割を充分に理解し、他者との協力を重視していました。

授業観察!【10月14日】

昨日は肌寒く、今日は夏のような一日でした。

天気が良かったので1限は、1年生普通科女子の「ソフトボール」を観察しました。

ティー打撃等、高度なテクニックにも対応できました。スローイングや守備も難なくこなしておりました。

3限は体育館で、1年生商業科男子の「バレーボール」を観察しました。

〇〇先生ワールドが展開中で絶好調、スパイクも形になっていました。

声出し全開まで自粛(サイレント)ですが、オープンになったら、全校を牽引してください。

  

  

皆でご対応くださり、感謝申し上げます。

授業観察再開!【10月13日】

授業観察を開始しました!

本日は5時間連続で参観させていただきました。「FD」・「家庭基礎」を掲載させていただきます。

お弁当の調理と完成後の写真撮影、試食に至るまで。食への探究心に愛情を感じました。

トートバックの制作の中で、ミシンやアイロンを駆使する姿を拝見しました。

真剣な眼差しで作業を進める姿に、一般教科等の授業以上に、自己の感性へのアプローチを感じました。

   

   

長丁場ですが、頑張ります!

赤石竜我選手 感動をありがとう! 銀メダルおめでとう!

平成30年度の本校卒業生、車いすバスケットボール日本代表 赤石竜我選手(日本体育大学3年 埼玉ライオンズ所属)が、東京2020パラリンピックで、堂々銀メダルを獲得しました。

本校在籍時から海外遠征にてスキルを向上させるなど、将来を嘱望されていた若きスーパースターです。

                        (NHKより)

次期、パリパラリンピックでは中心選手(キャプテンか?)になっていると思います。是非金メダルを目指し、飛躍されることを心より期待しています。

スピード、ディフェンス力、シュート力など、どれをとっても世界レベルでしたね。

おめでとうございました。時間があったら、上尾高校にもいらしてください。後輩共々お待ちしております。

 

google meet を活用したLHR!

   

分散登校中の午後組のLHRです。本校は出席番号の偶数と奇数で、時間割どおり授業を進めております。

午前登校組の自宅とオンラインでつなげ、体育祭の種目決めを行っていました。

なるほど、こういった使い方が出来るんですね。感心...感心

私の高校時代にこんな危機があったなら、どんな対応ができたのであろうか?恐ろしいものです。

10日(金)までは、20名ずつの午前午後分散登校です。オンラインもいいけど、やはりクラス全員での交流が再開できれば、これ幸いですね。

第2学期始業式講話

令和3年度第2学期始業式講話

 

 2学期が始まりましたが、通常登校はまたしてもならず、長引くコロナ禍にため息すら出る日々を、生徒の皆さんも送っていることと思います。私は以前、「明けない夜はない」と申してきましたが、一向に現状が打破できないことに対し、不安な気持ちを隠し切れない現実は、誰の心にももやもやした気持ちが、宿っていることと思います。

 本日は、通り一辺倒のお話をしても面白くありません。そこで、皆さんの先輩である、現東京パラ、車いすバスケ日本代表、赤石竜我君が、高校一年生時代に海外メディアから取材を受けた動画が、ネット上に残っていましたので、こちらをご覧ください。

 ー 動画の視聴 -

 今から約6年前、海外のメディアが本校に取材に来て撮影されたものです。今現在、北門横に赤石君を激励するために、パラ出場の横断幕を後援会、事務部長さんにお願いして掲げさせていただいていますので、ご覧になった生徒さんも多いのではと思います。

 高校進学の際、受け入れ学校の選択に苦慮したことが描かれていました。さいたま市出身の彼が、中学校時代から、バスケットボールをはじめ、必ずや日本代表になり、メダルをとりたいという熱い信念を抱き、上尾高校の受検を志し、合格・入学に至ったことは、ある意味偶然の縁だったのかもしれません。もちろん彼の努力は大いに存在したと思われます。

 我々の生活全般は、人と人とのかかわりの中で生かされているといっても過言ではありません。ましてや現世のコロナ禍の時代に、人と人との縁を感じ取りながら、自己の実績や将来への展望等を実現に導くことは非常に困難ということはわかっています。

 しかしながらそういった偶然の縁を、必然の縁に変えていかないと、彼の今回のような成功へのプロセスには到底発展しないと思われます。そこで必要となるのが、求心という言葉です。直訳すれば中心に向かって近づこうとする力です。求心に力をつければ求心力となります。他人を引きつけ、その人を中心に物事にトライする力ということです。

 互いに求心を持つことで、偶然に発生した縁も、必然に発展するといわれています。

 動画の中でも、お母さんが、「障害を持ってもできることが必ずやある」ということを説いていました。また、彼を必要と考えたクラブチームも同様、互いに求心を持ちながら、出会いを必然的な縁に変えていったのです。

 また、赤石君の、必ずやメダルに到達するという熱い志は、互いの求心を結び付けることにつながり、必然的な縁が生まれ、今回の活躍にむすびついたと思います。動画の中でも繰り返し、「僕の人生」という言葉が出てきました。いわゆる15歳で赤石君は自分の方向性や矛先を決め、突き進む決心(求心)を得たのだと思います。

  次期フランスパラでは、赤石君は23歳。チームの中心となり、活躍してくれると思います。またそうなってもらわないと、我々後輩が熱い思いで応援している意味が薄れてしまいます。是非今後も活躍全般に、ひとときも目が離せなくなりそうです。

  皆さんも、高校生活の中で様々な答えを導き出し、そこから自分の必然性を得るために、新たなステージに飛び込んでいっていただきたい。そこは偶然の出会いが多いところかもしれませんが、あなた自身の価値観を理解し、応援してくれる多くの方々がいることを信じて突き進んで行きましょう。

 最後に、MacやiPhoneの創設者スティーブジョブスの言葉を引用させていただき、私からの講話を終了したいと思います。

  「他人の意見で本当の自分の声を消してはならない」

 「自分の直観を信じる勇気を持ちなさい」

  偶然を必然に変えるためには、自分が思う気持ちや、自己の考えを押し殺してはいけない。必ずや自己の考えに同調する者は生まれるという意味だと思います。

 

  長い2学期共に頑張っていきましょう 以上です。

 

第1学期末校長講話

 

 1学期間生徒の皆さんが、学校の諸行事や授業に真剣に取り組んでくれたことに大変感謝します。昨年度は多くの行事が中止となり最後に何が残ったのかのかと考えるに、多くのものが失われ、皆さんの心の中にぽっかり穴があいてしまったのかもしれません。多くのものを動かしながら、学校を廻していくには非常にリスキーな時代ではあります。今年度は、遠足を皮切りに、横のつながりを強めながら、徐々にではありますが正常化に向けてスタートがきれたことに対して、本当に良かったと思います。

 

 本来であれば、横のつながりに縦のつながり、いわゆる異年齢層との交流、上級生と下級生との交流、他人の考えに同調する姿勢が持てれば、皆さんの成長をもっと後押しできるのではと考えます。皆さんを支援し、希望をかなえてあげたいという教職員の強い気持ちを汲んでいただき、ともに学校生活を今以上に楽しく過ごしていければ幸いに存じます。

 

 これから長い夏休みに入りますが、皆さんが生活の基盤に据えていきたいことは何でしょうか?

 

 6月に皆さんの先輩方が、教育実習に来て、母校の教壇に立ちました。初日の1時間目に私のほうから心構えを申したのですが、その中で論語から引用して、こんな言葉を紹介しました。

 

 「知らざるを知らずと為す、是知るなり」

 知っていることを知っているとし、知らないことは知らないと区別する。それこそが知るということ。知ったかぶりをせず、知らないことは知らないとはっきりさせよ、という教え。実習生にも初心に戻り、知識を増やして成長していただきたいとして紹介したものです。

 

 日々生活していると知らないことが多いことに気づきます。また、電子機器やPC、スマホなどの発達により、頭から離れてしまった知識なども非常に多いことに気付きます。長い夏休みに学習を重ねていく場合、必ずや知らないことにぶち当たることでしょう。しかし、そのままほっておくのではなく、知らないことは純粋に知らないという原点に立ち向かってこそ、知るきっかけの第一歩になるのだということです。友人とのちょっとした会話の中、知ったかぶりになることもあるでしょう。知らないことは恥ではなく、知らないことが知ることの第一歩なのです。

 

 先日のTV、プレバトで、タレントの小島瑠璃子さんが、俳句の難しい季語の意味を純粋に問いただしたことがあり、夏井先生に褒められていました。ここで流してしまえば、誰もその意味を知ることができなかった。よく聞いてくれたと。小島さんはほんとに知らなかったことを純粋に問いただしたことで、解説にも深みが増したような気がしました。

 

 この夏は皆さんの心身の成長を後押ししてくれる40日間です。基礎基本に立ち戻り、まずは知ること、興味関心をもって物事に対すること、様々な知識を吸収しながら、2学期、秋を迎えていきましょう。

 再度言います。知らないことは恥ではない、ましてや一つでも知ることの勇気を持ちましょう。それが書籍でも、受験勉強の中でも、ネットでも構わない。興味関心を持ち、純粋な気持ちで計画的に生活していきましょう。

 

 以上で、1学期末の私からの講話を終了したいと思います。

 

始業前のひと時に奏でる音色!

筝曲部のデモが5〇広場で行われました。

  

紫陽花の咲き始めた中庭(5〇広場)にて、朝のSHRまでのひと時にやすらぎを与えてくださった演奏です。

文化部も多くの活躍の場が提供でき、様々な活躍を目にすることができることは大きな喜びです。

全国の場を目指し、練習に励んでいただければと思います。

5〇(ごうまる)とは 50周年行事関連で整備された中庭を意味します。

前期教育実習開始!

こんにちは、教員志望の先輩方が戻ってまいりました。

  

久しぶりに懐かしい顔と再開できました。卒業生が本日より2、3週間の教育実習を行います。

13名の実習生がそろいました(前期)。早速、校門に集合し、在校生に向け挨拶指導を行っています。

多くを学び、志を明確にできる実習であってほしいと思います。

 実習教科: 国語、地歴、公民、数学、物理、保健体育、美術、商業、情報

若いっていいですね。

元気にいってらっしゃい!

昨日の雨がうそのようです。本日は3学年ともに遠足に行っております。

私はお見送りをさせていただきました。集合状況も最高に良く、何時も上高はストレスを感じません。

  

1年生:相模湖プレジャーフォレスト 2年生:清水国明の森と湖の楽園 3年生:ディズニーリゾート

それぞれ元気いっぱいに出発していきました。親睦を深め、行事の第一弾として成功することを心から

期待しています。

これからも安心・安全に留意しながら教育活動をつづけてまいります!

関東で活躍を 埼玉に上尾高校あり!

朝のSHR前の10分間を使い、関東大会を決めたソフトテニス部男女、陸上競技部の壮行会を行いました。

  

  

朝会後に各HRにてリモートの調整を行い、会は大会議室から発信しました。

ソフトテニス部男女は、個人団体での出場、陸上競技部は3段跳での出場となります。

調整の期間は短く、コロナの影響もあり、活動も工夫しなければならないと思いますが、

精一杯努力して本番に臨んでいただければと思います。

決意表明は原稿も見ずに立派に行えて、私だけが用意したものを朗読しておりました。

また、生徒会長も激励の言葉で華を添えてくれました。ありがとう。

 ソフトテニス部(男子)

  池田、川城、鈴木、田近、尾竹、渡邉、高橋、三友 の選手たち

 ソフトテニス部(女子)

  市ノ川、村上、町田、会田、古城、村田、伊藤、武井 の選手たち

 陸上競技部

  野見山 選手

 

この受難の時期だからこそ、思い切り高みを目指してください!

授業観察が始まりました!

今年度から全日・定時併せ100名近い先生方(非常勤を含む)の授業を観察することとなり、予定を前倒しし、この時期から授業観察をスタートさせました。

  

本日は3限の美術室にお邪魔して、2年4・5組の美術Ⅱ(版画制作)を観察させていただきました。

原画をトレーシングペーパーにうつし、木版にカーボンを敷きながら謄写しています。皆オリジナリティーある原画を用意して、実際に版画が完成するのが楽しみな授業でした。

中間試験後も継続して観察に励みたいと思います。

公開授業② 関心の高さがわかりました!

4限に保護者の方々をお招きして公開授業が行われました。

   

   

多くの保護者の皆様が、関心をもって多くの授業を参観していました。

本校特有の、互いに応援しあい、励ましあいながら能力を高めていく姿勢が随所に現れ、

観ていてすがすがしい気持ちにさせてくれます。

このような機会を今後も多く設定し、開かれた学校づくりに尽力していきたいと思います。

受付人数:

 公開授業 176名   PTA総会 163名   進路状況説明会 380名

公開授業① 税務署・税理士会からの講義!

良い天気に恵まれました。本日はタイトルのとおり、学校が行われております。

4限の公開授業を前に...

商業科3年生に上尾税務署の副署長中村様より、御講義をいただきました。

   

昨年も3名の卒業生が、税務大学校でお世話になっています。関東甲信越の国税局管内では

上尾高校の卒業生は、研修の中でも成績が優秀で、期待されている学校の一つであるという

ことです。

さらに今年も、野球部甲子園組のOBであり税理士、越川先生に御来校いただき、エールを

送っていたきました。越川先生は、甲子園でファースト、3番バッターとして活躍された

方です。

配布レジュメにもありましたが、商業科で学んでいるアドバンテージを是非将来のキャリア

に役立てていただきたいということでした。B/SやP/L、有価証券報告書等を基に、今後

は会社の成長度合いなどを中心に、見る眼を養っていただきたいということ。また、税務職

員への誘いとして、明るい職場にようこそというお言葉も併せていただきました。

本日はありがとうございました。

今後もよき連携を、お願いいたします。

希望がある!

   

朝夕と日中の寒暖差が激しい日が続いています。校舎やグランドからは生徒の元気な声が響いています。

そうです、希望をもって生活しよう。学校の代表として各部活動の精鋭たちが毎日しのぎを削っています。

答えは一つではありません。みんなの気持ち、「強くなりたい」「上手くなりたい」「理解したい」「成長

したい」 様々な思いが答えになってはね返ってくる。答えは一つではありません。希望がある限り、完全

燃焼できます。

なぜなら私たちは上尾高校生だからです。

高みを目指そう。上尾高校、我らが母校。

修了式

本日修了式を終えました。希望実現に向けて努力できる新年度となることを願っています。

以下の話をしましたので、御確認ください。

校内のWifiネットワークの整備が終わり、先生方が何度もテストし、このような形で修了式を行えるようになりました。先日も性教育講演会を体育館から柔剣道場にライブ配信しました。授業でも予習や復習に役立つ動画配信なども行われています。だんだん学習環境が充実し嬉しく思います。

 本校は対象になりませんでしたが、日本全国の高校生にアンケート調査をした結果があります。「あなたは自分の自由な時間がどのくらいあれば勉強しますか」というものです。みなさんは、どうでしょうか。「1時間?」「2時間?」「30分?」。この調査は学習成果が上がっているグループとそうでないグループに分けて統計処理をしています。学習成果が上がっていないグループは「4時間」と答えています。定期考査の前に時間があるから、ちょっと勉強するか・・、でしょうか。学習成果が上がっている高校生は「10分」と答えています。通学やちょっとした合間に、さっと頭を切り替えてちょっとずつ勉強するのですね。皆さんはどうでしょうか。その積み重ねが、気が付いたら追いつくことができない差になるのですね。学習と部活動の両立に悩む生徒が多いのも知っています。部活動も盛んな本校では、隙間時間をうまく使うことが大切になります。文武不岐賞をもらった生徒も、そうかもしれません。部活動の盛んな上高、学習と部活の両立で悩む上高生にとって、突破口になるのではないでしょうか。昨日の先輩方の話にも出てきていましたよね。よし、と思ったら実践してください。できるかなぁ、なんて思わずにまずやってみよう。明日からなんて考えていたら何もできるようになりませんよ。

 先日の競技会では、企画や運営をしてくれた生徒の皆さんのお陰で 多くの生徒の元気な姿を見ることができました。大変うれしく思います。ありがとうございました。

 今年一年を振り返ると、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた1年でした。ワクチン接種が終わり、寒い冬を越さなければ、感染がどのようになっていくのか、わからない部分があります。「どのような時に飛沫が飛ぶのか」そのメカニズムを講演会でも説明していただきました。私たちにできることは基本的な感染症予防対策を各自が着実に行うことです。明るい笑顔溢れる上高、これは本校の素晴らしさです。これが続くよう、協力をお願いします。

  外では桜の花が満開を迎えようとしています。「桜は入学式の花」というイメージでしたが、年々開花が早まり、何年後かには「卒業式の花」になっているかもしれません。環境の変化は加速度的です。テクノロジーの変化も加速度的です。社会の大きな変革の中で、自分は何を武器に生きていくのか、どう生きていきたいのか、そんなことを考え、自分を変えていくことも大切になってきました。

 4月からは新しい学年になります。新しい自分をスタートさせるには絶好の機会です。変わろうとしている友達を、温かく見守り、苦しいときは互いに励ますことができる、この素晴らしい上髙の校風、文化。私は大好きです。そんな学校であり続けたいと思っています。

 皆さん元気に4月を迎えましょう。

卒業式

保護者の皆様にご臨席いただくことはできませんでしたが、本日卒業式を行いました。

以下校長式辞です。

 桜のつぼみもふくらみ、春の訪れを感じさせる今日の良き日、埼玉県立上尾高等学校第61回卒業証書授与式をみなさんとともに挙行できますことは、私たちにとりましても、この上ない喜びです。卒業おめでとうございます。

 今まで『当たり前』と思っていたことも、実は尊いものだと気づかされた一年でした。元気な声も楽器の音もボールを打つ音もしない、しんと静まり返った、主人公のいないこの場所は、学校ではありませんでした。奪われた日常にストレスを感じる日が続きましたが、よく頑張りました。再開しても元気なあいさつは聞こえず、暫くは、すれ違っても会釈をするだけでしたが、次第に元気になっていくみなさんの姿に勇気づけられました。わずか10秒のスピーチでも、書いた原稿を見ながら話をする皆さんは、次第に自分の言葉で説明できるようになりました。授業でも生徒総会でもインターハイのプレゼンでも見せてくれた堂々とした姿は他校の先生方もうらやむほどでした。成長していく皆さんは私たちに、多くの感動と、この学校で働く喜びを与えてくれました。心から感謝します。本当にありがとう。

 保護者の皆様、本日はご臨席いただけませんでしたが、3年間ありがとうございました。見守り、励まし、そして心のリフレッシュにたくさんの時間を使っていただきました。たくましく成長した生徒たちを見るたびに、感謝の気持ちでいっぱいになります。お子様たちは私たちの自慢の生徒です。ありがとうございました。

 刻々と変化する情報に翻弄される中、「AGE.FES」が生まれました。ゼロから何かを生み出すことの大変さと同時に新しいものを作り出す楽しさを感じたのではないでしょうか。アプリを自由に使いこなし楽しい映像を作り出す力には驚きました。いつもどおりというわけにはいきませんでしたが、それでもクラスTシャツを着て、熱い拍手で応援するみなさんに、負けた相手を拍手でたたえるみなさんに、上高が戻ってきたという嬉しさがこみあげてきました。

 今日はあいにくの天気です。高いタワーは「霧」に包まれているかもしれません。そこからは美しい景色を見ることもできません。しかしもっと上に登り「雲」を突き抜ければ、下には見事な「雲海」上には輝く太陽を見ることができます。君たちは、今どこにいるのでしょうか。下から雲を眺めているだけでしょうか。晴れるのを待つだけでなく、自分の力で太陽を感じて欲しい。大海原を吹く風にまかせて航海するのではなく、海図やコンパスで位置を確かめ、目標を定め、自分で帆を張り、力強く進んでください。無事を祈る大切な人に連絡を怠ることがあってはいけませんが、時には魚と戯れ、時にはきらめく夜空の星に心をときめかせ人生を楽しむことも忘れないでください。運命の風に翻弄されてはいけません。一人一人が自分の物語を生きてください。苦難こそ希望への道しるべです。

 心許し合える仲間に出会い、無我夢中で歩き続けた高校生活も卒業の時を迎えました。元気に駆け回った校庭、笑顔に光る汗、交わした約束、叱られたあの日も、泣いたあの日も、みんな忘れることのできない思い出です。君たちがくれた情熱は、いつまでもこの上尾高校に息づき、後輩へと受け継がれていくことでしょう。さあ新しい世界へ飛び立とう。必死になって、もがいて、生き抜いて、それでも辛い時には、帰ってきなさい、いつでも待っています。上高はいつまでも君たちの母校です。3年間ありがとう。

 卒業生の門出を祝い、前途に幸多かれと祈りつつ、式辞といたします。

                         令和3年3月13日 埼玉県立上尾高等学校長 林 昭雄

 

大学入学共通テスト問題分析

 3年生は大学入学共通テストが終わりました。ホッとする間もなく、二次や私大受験に向け勉強に励んでいることと思います。

 先生方は共通テストの問題を各教科で分析しました。20ページになりました。昨年度は教員間で共有しただけでしたが、今年度は8日(月)に2年生に1冊ずつ配布します。1年生にはクラス10冊配布します。不足する場合に備え余分に印刷しました。

 

学校説明会が予定されていた1月16日、校長室から書いています

 外を見れば太陽のぬくもりが溢れ、こんなに穏やかな日に、説明会を中止にしなければならなかった現状を残念に思います。リスク軽減策を行って実施すればできないこともなかったが、もし万が一、感染が拡大してしまったら取り返しのつかないことになる、中学生の将来に大きな影響を及ぼしてしまうと考えると、実施には踏み切れませんでした。

 本日、目を輝かせる中学生の皆さんに出会うことは叶いませんでしたが、春に会えることを楽しみにしています。本校のホームページには、たくさんの動画がアップされていますので参考にしてください。また、本日の説明会を中止にさせていただくにあたり作成した動画も、事前申し込みをされた御家庭に送付しておりますので、参考にしてください。

 お知りになりたいことがありましたら、遠慮なく御連絡ください。 

3学期始業式講話

以下の話をしました。

 おはようございます。2週間ぶりに、皆さんの元気な顔を見ることができました。うれしいものですね。しかし、再び「緊急事態宣言」が発出されました。感染力が強いウイルスに変異している場合もあります。警戒が必要です。

「マスク」「手洗い」「換気」をしっかりしてくれているが、「マスクを外す時」が生活の中にはあります。それは飲食をするとき。この時に感染するリスクが高まると言われています。学校では「昼休み」が心配です。「食べているときは話をしない」。これは守ってほしい。部活動でクラスターが発生しているという報道もあります。部活動前後の部室での更衣、部活動帰りに「ファストフード店」や「コンビニのイートイン」などで数人が集まって飲食することが大きなリスクになっています。やらないでください。自宅で友達が大勢集まって、お菓子を食べてジュースを飲んで・・、これもやってはいけない。どのような状況がダメなのか、想像力を働かせてよく考えて行動してください。

 体調が悪い場合は、自宅でまず体調回復をはかってください。学校に来たい気持ちはちょっと抑えてほしい。良くなったら、また元気に登校してください。ご家族の体調不良も同じです。たとえ自分が元気でも、ちょっと家で様子を見てください。どうしたらいいか判断に迷うときは学校に電話してください。

 3年生は、共通テストから始まる一般入試の時期を迎えます。不安がいっぱいかもしれません。入試は予定どおりに行うと言っています。あとは自分の気持ちの持って行き方です。やるべきことをしっかりやって、落ち着いて臨んでもらいたい。

 君たちの考え方、行動次第では、感染拡大を断ち切ることができる。すぐ近くまで感染の波が迫っていても、自分たちのところで断ち切ろう。でも疲れてしまったら、一人で抱えないで、相談しよう。友達でも先生でも、御家族でも。これも約束、守ってください。

 2学期の終業式では、君たちに「あきらめたくないもの」はあるのでしょうかと問いかけました。自問自答してくれたでしょうか。今は様々なことに再び制限が加わりました。「あきらめたくない」と思えば、このような時でも、きっと成し遂げられることはあるのだと思っています。

 一人ひとりが「あきらめたくない」と思うその心の灯を大事にしながら、友達の想い、互いの心の絆を大事にしながら、3学期を有意義にすごしてください。

 

2年理系zoom補習

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、2年生理系の補習がzoomを使って行われました。

zoom補習は、26日(土)、28日(月)と続きます。

  

       接続確認中                                          数学講義の様子    

   

    数学講義者の画面              化学講義者の画面

 

 

       物理講義の様子              受講の様子

  

 

 

 

2学期終業式講話

以下の話をしました。

 今日もたくさんの表彰がありました。うれしいことです。苦しい中でよく頑張ってきました。でもこの表彰だけではありません、朝早く登校していた生徒、掃除を一生懸命にやってくれた生徒、頑張っている姿は校内いろいろな場所で見ることができました。様々な制限の中での生活、時に前向きになれないこともあったでしょうが、自分の気持ちをコントロールしながらよく頑張ってきたと思います。しかし、新型コロナウイルスの感染者数は今また増加しています。若年者の感染も増えています。再び一人一人が感染防止に注意しなければなりません。みんなで乗り切りましょう。

 さて、君たちは青春というすばらしい時期を過ごしています。うらやましい限りです。歴史に名を残した人の青春時代はどうだったでしょうか、そんなに恵まれていたわけではなかったようです。イギリスの政治家チャーチルは“万年落第生”。ガンジーは目立たない生徒でした。アインシュタインは劣等生。X線の発見者レントゲンは、工業学校を退学しています。級友が起こした事件のぬれぎぬを着せられたのです。では、彼らに共通することは何でしょうか。それは「自分で自分をあきらめなかった」ということです。成績が悪くても、裏切られても、何度失敗しても、病気や経済で苦しみ悩んでも。「あきらめなかった」。

 赤ちゃんの時って、自分で立ち上がろうとしますよね。諦めずに何度でも!そう何度でもです!ヨチヨチしながら歩きます。尻餅ついてもまた立ち上がり、歩きます。当然諦めるなんて知りません、二足歩行するために本能的に何度でも挑むんですね。それがいつの日かできなくなる。知識を得て、諦めることを覚えて、できたらいいなと思っていることも、何となく自分で正当化してやらなくなる。寂しいことだと思います。

 君たちに「あきらめたくないもの」はあるのでしょうか。

 あきらめなければ、苦しんだ分だけ、将来、必ず大きな花が咲くと、私は信じています。「あきらめたくないもの」を追求する青春もかっこいい。

 来年は良い年になることを願っています。

 

3日目 朝

あたり一面雪景色です。午前8時、体調不良はおりません。仕切りのあるテーブルでの朝食でした。

 

2日目夕食 体調不良者なし

松島から南三陸に移動し、ホテルに到着。夕食は、修学旅行では珍しく一人一人の会席膳、向かい合うことなく、みんなが前を向いていただきました。午後7時現在、体調不良者はおりません。

 

 

2日目

午前8時現在、寒いですが晴れています。体調不良者はおりません。今日は松島へ向かいます。 

プロジェクター

やっと設置の順番がまわってきて、各教室にプロジェクターがつきました。

12月5・6日に設置工事が行われ、期末考査が終了した本日、さっそくプロジェクターを使った授業が行われました。

これまでも、予習復習に活用できるよう授業動画を配信してまいりましたが、授業でもICTが使えるようになり

わかりやすい授業やリアルタイムで生徒全員の解答や意見を集約するなど興味関心を喚起する授業が加速されます。

 

アイススケート

市内に埼玉アイスアリーナがある本校では、選択科目「スポーツⅡ」で、アイススケートの授業を行っています。

埼玉アイスアリーナのインストラクターの方々にご指導をいただき、初心者の生徒も滑れるようになっていきます。

自由滑走の時間に、友達同士で教えあったりしながら、バックも片足滑走もできるようになります。

  

ランチタイムのひと時(書道部・吹奏楽部コラボ)

 11月19日(木)昼休み、教室やローカの窓から大勢の生徒が見つめる先には、50広場で演奏する吹奏楽部とその音楽に合わせてパフォーマンスを披露する書道部の姿がありました。大勢の生徒に楽しんでもらう裏には、入念なリハーサルと朝から50広場を清掃する部員たちの姿がありました。

  

 

 

AGE.FES 途中経過

保護者の皆様には申し訳ありませんが、本校生徒だけで実施させていただいています。

「生徒会企画(校舎内)」「体育祭企画(グラウンド)」「文化祭企画(体育館)」の3つの部門で構成され、生徒は学年ごとに、ローテーションします。

校内のあちこちには、手指消毒アルコールや密にならないような制限が掲出されております。

 

 

ただいま休憩時間になりました。1年生は「体育祭企画」「生徒会企画」、2年生は「文化祭企画」「体育祭企画」、3年生は「生徒会企画」「文化祭企画」を終えました。

生徒たちが企画し、それぞれを運営していく力。ストーリーを考え、映像を撮影し編集する力。一生懸命な中にも周囲を気遣う生徒の姿に感激しました。そして、心の健康も回復して欲しいと思います。

 

 

 

 

 

ランチタイムコンサート

  

 

 本日昼休みに中庭(50広場)で吹奏楽部によるランチタイム・コンサートが開かれました。

 演奏者は写真のように間隔をあけながら、そして生徒は通路や教室の窓から、演奏を楽しんでいました。

 心地よい音楽に触れることができた素敵な昼休みになりました。 

 

化学の実験

久しぶりの実験ですが、感染防止に留意しながら実施しなくては

いけません。 実験室の入り口には写真の掲示があります。また

黒板には注意事項が書いてあり、先生が注意を促しています。

 さて、今日は「ベンゼンからニトロベンゼンを合成する」実験です。

 本校の実験は、実験指示書を生徒が読み、理解し、実験パートナーと

仕事を分担したり、指示書通りにできているかなどを互いに確認しあい

ながら進められることも多いのが特徴です。今日は久しぶりの実験だった

ので、私以外にも数人の先生が参観していました。安全や感染防止状況

確認のため養護教諭も様子を見に来てくれました。

 

 久しぶりの実験だったためか、時間を計るのを忘れてしまって「あっ」

という声が数回聞こえましたが、大きな声を出すこともなく、どのグループ

も無事にニトロベンゼンを合成でき、安堵した様子でした。

 実験後の清掃、机等の消毒、手洗いは、以前より入念でした。一人一人

が役割を担い、協力して実験できたことに、生徒たちも嬉しそうでした。

    

 

 

 

 

 

英語の授業

協調学習の授業です。数人で話し合いが行われるため、生徒同士の距離が近くなる教室ではなく、広い視聴覚室で行われました。

 テーマは「Think of the effect of Hospital Art」

 どのようなものが人々の心の癒しとなるのか、ホスピタルアートを描くことにより考えていきます。同時に、英語で会話を行う際に、自分自身の英語が通じないことがある場面では、どのような工夫をすると伝わるのかを考えるとともに、英語で話す際には簡単な英語を使うことも大切であることも感じて欲しいようです。

 まず、「色、形、患者の心理状態」について書かれた文章を、割り当てに従って一人一人が辞書を引き、考えていきます。(本校1年生は「紙の辞典」を引くことから入ります。)そして、異なるパートについて調べたことを数人で発表し、全体を把握します。最後に、どのような「ホスピタルアート」が効果的であるか、意見交換します。

 簡単でもいいので、英語でディスカッションして欲しかったと担当者は言っていましたが、実際はそうならなかった現実があり、残念でした。

 授業後担当者とは、到達目標に届くように、何をどんな順番で教えればよいか、生徒の活動はどのようなものを、どのようなタイミングで入れればよいか、デザインしてくれるよう話をしました。

 また、英語の先生方が多く参観し、指導法の研究をしてくれたことも大変うれしく思います。

 活動自体は大変興味深く、生徒の取り組みも積極的で、また参観したい授業でした。

 

  

 

 

授業形態が戻りつつあります

9月28日付、県教育委員会から、感染症対策を講じながら「実験・調理実習・歌唱・グループ活動」を行ってよいと通知を受けましたので、本校でも教員の説明が主であった授業から生徒が活動する授業へと実施形態が戻りつつあります。以下はその様子です。

  

      グループ活動の様子                    歌唱

 

 学習する生徒の表情は実に生き生きしていました。

 

 

2学期始業式講話

以下の内容を話しました。今回はあえて結論めいたことはあまり言わず、生徒に考える余地を残しました。

話を聞き終わった生徒は、きっとモヤモヤしていたことでしょう。

自分事としてとらえ、考え、何かにチャレンジして欲しいと思っています。

 

 おはようございます。元気に登校するみなさんに会えたことをうれしく思います。「考えることは成長につながる」とよく言われます。私たちは様々な機会に、いろいろな話を聞きます。抽象的な話、自分の興味関心とは一致しない話。それを自分ごとに置き換えて考えてみたり、具体的な話を自分で抽象化してみることで思考は深まり得られることが多くなります。

 さて、今年は短い夏休みでしたが、その間に様々な部活動の大会がありました。学校再開後の短い期間で力をつけた皆さんの努力を素晴らしいと思います。しかし、チャンピオンになることは難しかった。努力したと思っていても埋めることができなかった差の大きさを味わった人もいるのではないでしょうか。

 野球選手で「イチロー」という選手がいたことは皆さんも知っているでしょう。世界でも10人に満たない「4000本以上のヒットを打った選手」の一人です。4000本を超えたところで受けたインタビューでは「いい結果を生んできたことを誇るつもりはありません。4000本のヒットを打つために8000回以上は悔しい思いをしています。そのことに自分なりに向き合ってきたことが事実です。誇れるとしたら、そこではないかと思います」と話していました。かっこいいですね。『うまくいかない時に解決策を考え、解決の行動を続けてきたこと』に目を向けてほしいと言っているかのようでした。

 「今日8月25日は、東京2020パラリンピック大会が始まる日」でした。最近は「自己の競技力向上にひたむきに努力するアスリートの姿」の報道を目にすることも多くなりました。「できないことをできるように、あるいは自己ベストを出し続けること」は、もしかしたらチャンピオンになることよりも難しいのではないか、とも思えてきます。

 「できないことをできるようにするチャレンジや自己ベストを狙ったチャレンジ」は良くも悪くも結果と向き合うことになり、その時に振り返り、考えることで成長のきっかけになります。

 最近は新型コロナウイルスや様々な自然災害が多く、希望を持ちにくい環境でもあります。酷暑の夏に、9年前に起きた東北大地震を体験した人の話を思い出しました。「希望はそこにあるものでも転がっているものでもなかった。自分で見つけるものだった。見つけた希望に向かってひたすら努力していると、不思議なことに、また新たな希望が浮かんでくる」そんなことを話していました。

 「考えることは成長につながる」とよく言われます。

 有意義な2学期となることを願っています。

 

 

1学期終業式講話

本校は、放送による1学期の終業式で、以下の話をしましたので参考にお読みください。

 

 「おはようございます」 例年にない1学期でした。4月・5月、私たちは、人と人が切り離された状態になっていました。意義深い活動も、気楽な気晴らしも、楽しい集りも、消えていました。私たちの心と体には、不安、フラストレーション、イライラ がたまっていたのだと思います。そして6月、変則的な日課、様々な行事の中止や延期、今までにない、学校生活がスタートしました。それでも、皆さんは自分をコントロールし、乗り越えてくれました。大変な努力だったと思います。感謝します。また、各教室の消毒作業には保健委員の皆さんの力をお借りしました。大変でしたね。ありがとうございました。

 自宅学習も長い間続きました。知識を手に入れる、そのことだけを考えると、その方が効率的な生徒もいたでしょう。しかし、「人としての成長」が学校の大きな目的であるので、そのためには「どこで学ぶのか」より「誰と学ぶのか」が大事だと気付かされました。今は、グループでの活動も、家庭科の実習も、理科の実験も、音楽の授業も思い切ってできませんが、何とか実施できるように考えたいと思っています。

 いくつかの学校で陽性確認者が出ています。部活動・補習・家庭内のリスクを「ゼロ」にすることは難しいですが、「マスク」と「手洗い」「換気」、そして「規則正しい生活習慣」、これが大切です。臨時休校中は、「夜型」の生徒が増えたので、心身の健康を維持するために意図的に朝、グーグルクラスルームを送信することにしました。

 これは夏休みにも継続して行います。朝、起きる。朝食をとる、部活に入っていなくても散歩したりして運動する。自分で計画して勉強する。教科書だけではありません、夏休みしかできないこと、自分の興味関心があることを深く学んでほしい。そして朝の「GCR」をきちんとやって、心身の健康を維持してほしいと思っています。

 最後に、悩みは誰にでもあります。私たちは「悩みがあったら相談してほしい」と言い続けていましたが、もしかしたら、相談できる雰囲気がなかったのかもしれないと反省しています。でも何かあったら相談して欲しいという気持ちに変わりはありません。担任でなくても顧問でなくても、相談できる先生、誰でもいい。もちろん私でも。

 みんなで、危機を乗り越えて、もっともっとつながりがある学校にしていきましょう。では有意義な夏休みを、そして25日に、元気に会いましょう。

期末考査前の1コマ

期末考査前の土曜日、担当の先生に質問し、物理室前のホワイトボードで説明を聞く生徒です。

努力の成果を発揮して欲しいと思います。

 

準備登校が始まりました

 

前日の大掃除に続いて、今朝は教室のドアやスイッチ、机・椅子などの消毒を行いました。

分散しての登校ですが、生徒のいる学校は、やはりいいですね。 午後登校グループも待ってます!

  

   

   

   配布物も、あらかじめ机上に     クラスの半数ずつ登校します