日誌

カテゴリ:報告事項

【サッカー部】菅平合宿

例年お世話になっている佐久山荘にて撮影

7/25(火)〜28(金)

菅平高原へ夏合宿に行きました。

人工芝のグラウンドでトレーニングをして、練習試合をこなし、勾配のある坂道を走り込み、4日間でヘトヘトになって帰ってきました。

気温は高いものの、涼しい風が吹くため、熱中症にはならずに、乗り切れました。

また来年もお世話になる予定です。

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【サッカー部】県総体1回戦

6/3(土)SFAフットボールセンター

上尾 4(3-1)(1-3)(5PK4)4 早大本庄

【得点者】

藤巻

長谷川

藤原

藤原

4-1とリードしていたものの、相手の粘りに苦しみ同点となり、延長を凌いでPK戦のうえ辛くも勝利しました。

県総体への進出が20年近く果たせていなかったので、更に1勝できたことはチームにとって成長の証となりました。

 

 

 

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【サッカー部】総体予選県大会出場

5/6(土)支部予選ブロック決勝

南稜 0(0-2)(0-2)4   上尾

得点者

1点目 藤原 大空

2点目 藤原 大空

3点目 橋本 竜大 

4点目 藤巻 樹  

開始から優位に試合を進め、前半7分に藤原がFKを直接決めて1点目。

前半30分過ぎに藤原がミドルシュートを決めて2点目。

 

後半2分に新井のFKのこぼれ球を橋本がミドルシュートで3点目。

後半24分に主将の平山のドリブル突破からシュートのこぼれ球を藤巻が押し込んで4点目。

 

20年以上ぶりとなる総体予選県大会進出を決めました。

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【サッカー部】総体支部予選結果報告

5/3(水)支部2回戦

上尾 4(3-0)(1-0)0 いずみ

開始から優勢に試合を進め、14分梅山旺介が先制、35分に新井翔太が追加点をあげると、前半終了間際にオウンゴールから3点目をあげ折り返しました。

53分に藤原大空が4点目を決めて勝利しました。

普段スタメンである茂木幸誠(3年)が脚を負傷したため加藤星凪(2年)をスタメン起用しましたが、十分過ぎる代役を果たして勝利に貢献してくれした。

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【サッカー部】活動報告

4月リーグ戦埼玉県南部支部2部Aリーグで1年間闘いました。

4勝3分7敗で終了し、8チーム中5位となりました。

5月に1人の3年生を残して全員が引退したことにより、ほとんどの試合を2年生中心で戦いました。

負けた試合も僅差であり、戦えるチームなってきました。

総体予選

県大会をかけたブロック決勝で蕨高校と戦い、延長戦の末、2-3で敗れ県大会出場を逃しました。

 

選手権予選

1次予選ブロック決勝で本庄東高校と戦い、2-3で敗れ、2年ぶりの決勝トーナメント進出はできませんでした。

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【サッカー部】令和3年度新人大会南部支部2回戦 vs県立川口

上尾3(1-0)(2-0)0県立川口

秋季大会で2-2で引き分け、決着をつけるべく闘志むき出しで臨んだ試合でした。

前半からペースを握り相手ゴールに迫る場面を作り前半20分過ぎに待望の先制点を奪います。

後半も相手に流れを渡すことなく2点目を奪い、終了間際にもう1点奪って勝利しました。

1月29日(土)に行われる3回戦に進出し、ベスト8をかけて昨年度と同じシード校の埼玉栄高校と対戦します。

強豪校ではありますが、自分たちの力がどこまで通用するか挑戦してきます。

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【サッカー部】U-18埼玉県南部支部2部リーグ順位決定戦vs伊奈学園Ⅱ

2021年12月26日(日) 上尾高校会場

上尾高校0(0-1)(0-0)1伊奈学園Ⅱ

埼玉県南部2部Aリーグ4位の本校とBリーグ4位の伊奈学園Ⅱが対戦しました。

2021年最後の公式戦は初スタメンとなる選手を多用し、チームの底上げを狙って戦いました。

敗れてしましましたが、一人一人がチームとしてやるべきことを取り組んでくれました。

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【サッカー部】U-18埼玉県南部支部2Aリーグ 第14節(最終節)vs大宮南Ⅱ

2021年12月19日(日) 上尾高校会場

上尾1(0-0)(1-0)大宮南Ⅱ

1年間にわたり戦い続けてきたリーグ戦の最終戦が行われ、終了直前に劇的なゴールが生まれ勝利しました。

最終結果(下記参照)は8勝3分3敗で8チーム中4位となり、来期も南部2部リーグで戦うことになりました。

2021U-18SSAリーグ最終結果.pdf

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U-18 埼玉県南部支部2Aリーグ 第13節

11月20日(土) 川口東高校会場

上尾 2(2-0)(0-2)2 浦和北

リーグ戦が残り2試合となり、優勝の可能性もあり、逆に降格(下位3位)の可能性もある大混戦の中、大切な一戦でした。

序盤は攻め込まれるも決定的な場面は作らせずに耐える時間が続き、カウンターからチャンスを伺い、PKを獲得して先制。前半終了間際にも中盤で奪ったボールをカウンターでゴールにつなげて2-0で折り返す。

後半の早い時間帯で主将の蓼沼(CB)が負傷退場して精神的な支柱を失ったことで連携が乱れ、2失点を喫するが何とか持ち直し、攻め込む場面も作りながらも得点は奪えず、2-2の引き分けで終了した。これで優勝の可能性は消えてしまい、残りの1試合(12月19日)は残留をかけた絶対に負けられない1戦になる。

 

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