日誌【定時制】

定時制日誌

インターンシップ企業説明会、顔合わせ

 5月8日(金)、 一般社団法人 埼玉中小企業家同友会様の企業の方々にご来校いただき、 6月に実施するインターンシップ企業説明会を行い、 受け入れをしてくださる企業の方々と、 本校の生徒が顔合わせを行いました。

 今年は、1学年、2学年、3学年、4学年と、 全校生徒が企業様へ訪問しインターンシップをさせていただきます。

 インターンシップ企業説明会、顔合わせは、 二部構成で行いました。

 前半では、株式会社レボル代表取締役 平井信幸様に講演をしていただき、生徒は話を聞きました。

 「社長も勉強するんだよ。」という話からはじまり、「 自分に合った仕事と会社の見つけ方」、「 今のみなさんに伝えたいこと」など、 さまざまな視点からお話をしてくださいました。

 本校の生徒のみなさん、どのような話が記憶に残っていますか?

 私は、「物事はできるようになるまでは、たいへん。でも、 やっているうちに、できるようになる。それが成長。」や「頼まれごとは、試されごと。」というお話をされていたことが印象に残っています。「頼まれごとは、試されごと。」とは、『他者からの依頼は、単なる頼まれごとではなく、 自分の能力や信頼が試され、 自分自身が成長するいい機会になる可能性がある。』という意味があるのだと受け止めました。また、「仕事とは、 誰かの役に立つこと。」 だと話されていたことも印象に残っています。

 後半では、主に、3学年、 4学年の生徒をインターンシップで受け入れてくださる企業の方々 と、生徒が顔合わせを行うとともに、 企業の方々から事業内容について説明を受けました。 一般社団法人 埼玉中小企業家同友会様 10社の方にご来校いただきました。

 6月にお世話になる企業の方々に、3学年、4学年の生徒は、 じっくりと話を伺うことができました。ここでも、 それぞれに多くの学びを得られたと思います。

 企業の皆様、お忙しい中、また夜分遅い時間にご来校いただき、ありがとうございました! 6月のインターンシップも、よろしくお願いいたします!!

文化祭準備①

5月1日のLHRの時間を用いて、文化祭に向けた準備を各学年で実施しました。

今年度の定時制のテーマは『縁日』!!

各学年、テーマをもとにどんな企画で、どんな装飾で、どんな景品にするかを話し合いました。

1年生にとっては高校生となって初めての文化祭、

4年生にとっては高校生活最後の文化祭となります。

来校者の皆様に楽しんでいただけるよう精一杯準備を進めていくと同時に、生徒もまた一人一人が楽しみ、記憶の残るような文化祭にしていきたいと思います。

文化祭の詳細については、今後ホームページ上へ公開されていきます。来校を検討されている保護者やご家族、近隣の皆様は今後もこまめにホームページの確認をお願いできればと思います。

離任式を行いました

 本校を3月末に転出された教職員の方々をお迎えして、離任式を実施しました。校務等で忙しく、離任式当日に本校に来校することは難しい中ですが、4名の方々が来校してくださり、1名の方がオンラインで生徒の皆さんにメッセージを伝えてくださいました。

 

 離任された教職員の皆様からは、

「給食は、安価だけれど十分な栄養が取れます。それは給食だからです。給食を食べて、学び、そして、皆さん、よき大人になってください。」

「新しいことに挑戦してください。よく遊び。よく寝る。そして、よく学ぶ。何かをはじめるのに遅すぎるということはありません。」

「体を鍛えることは苦しいこともある。傍から見ると努力しているようでも、自分は楽しいと思うから努力とは思っていない。楽しいと思っているから。学校は勉強するための場。好きなことをするために、嫌なことも我慢する。そういう人になってほしい。」

「働くことの意味は他の人を楽にしてあげることだと思います。皆さんが今座っている椅子のことを考えてみてください。椅子は、木を植えるところからはじまって、加工する人がいて、取り付ける人がいる。そうしてできた椅子に座って、みなさんは、体が楽になっている。さまざまな人の手が加わっている。働くことの意味をそういうふうに解釈しています。皆さん、楽しく働いてください。」

「問題を解く時には、集中して黙々と取り組む姿勢が印象に残っています。いつも活気あふれる、みなさんとの授業はとても楽しかったです。これからも体調に気を付けてお過ごしください。機会があれば、また学校の方へもお伺いしたいと思います。」

と、それぞれの方から、生徒の皆さんへのメッセージが伝えられました。

 

 

 離任された教職員の皆様、離任式へのご参加、ありがとうございました!

 生徒の皆さん、離任された先生方のメッセージを受け取って、新たな今年度を、さらにさらに、よりよい1年にしていきましょう!!

食育講演会を実施しました

 4月14日(火)に本校視聴覚室において食育講演会を実施しました。2部構成で、第Ⅰ部は、埼玉県教育局 県立学校部 保健体育科 学校給食担当の指導主事をお招きして講演会を実施し、第Ⅱ部では、本校教諭、業務主事(調理担当)3名、指導主事の方々で、パネルディスカッションを行いました。

 

第Ⅰ部

 埼玉県内の市町村の名物給食の紹介では、志木市の「舟運いろはうどん」、草加市の大人気メニュー「じゃが丸くん」などが紹介されたのち、「上尾定時制課程の給食も素敵な給食ですね。」と紹介していただきました。

 コロナをきっかけに、食生活に変化が出て、食生活に関係する大人の病気が子どもの食生活の偏りによって、子どもについても心配されているそうです。そのような中で次の質問を投げかけられました。

 「バランスのいい食事のために野菜は足りていますか?」

 野菜の食べ方の工夫について紹介をしていただき、そのあとは、「中学生が1日に食べる必要がある食材」から、1日のメニューを考えるワークに挑戦しました。

「これが中学生が1日に摂取する必要のある食材です。」と提示されたときには、生徒たちから、「え!?」という反応がありました。こんなに様々な食材を摂る必要があるのかという驚きでした。

 ワークに取り組んだあと、講師の方から、「給食は1日に摂取する食事の3分の1ですが、こういった栄養バランスを考えて作られています。」と説明がありました。

 

 

講演会の様子。指導主事の先生から学校給食について

講演をいただきました。

ワークの様子。1日に必要な食材から、3食+αの

献立を作成するという内容。栄養バランスを考えながら

メニューを作成することが難しく、生徒は悩み、時には

周りと相談しながらワークに取り組んでいました。

第Ⅱ部

 第Ⅱ部では、業務主事(調理担当)3名の方を含めて、給食についてのパネルディスカッションを行いました。

 ファシリテーターの教諭から、改めて、「児童または生徒一人一回あたりの学校給食摂取基準」についての話や、厳しい衛生管理の下で考えて作られていること、そのような給食が値段を抑えて提供されていることなどが伝えられました。

 業務主事(調理担当)3名の方から、給食を手に取るときに「おいしそう。」と言ってくれること、食べている生徒の笑顔を見ること、食べ終わって「ごちそうまさです。おいしかったです。」と言ってくれることなど、給食を提供していて、うれしいことについて生徒にメッセージが伝えられました。

 一方で、残菜(ざんさい)が出てしまい、廃棄するしかないときは、悲しいという話も伺いました。食品ロスがなくなるといいですね。

 

 

 最後に、本日講師をしてくださった指導主事の方から、「人は生まれてからずっと食と離れることはない。食とは、わたしたちにとって、そういうものなのです。」と私たちにとって「食」がとても大切だというメッセージをいただきました。お越しいただき、ありがとうございました。

 

 今回の食育講演会をとおして、改めて、「食」に向き合う機会を得ることができたのではないでしょうか。業務主事(調理担当)の方々は、生徒の皆さんのことを思いながら給食を作っています。生徒の皆さんも、その思いに応えて、日々の給食を、楽しく、美味しくいただきましょう!

給食紹介

給食が始まって1週間が経ちました。毎日給食室は賑わいを見せています。

さて、4月16日の給食をご紹介したいと思います。

4月16日の給食はこちら

カレーうどん、卵焼き、コンニャクサラダ

※画像のカレーうどんは大盛りサイズになります。

 

みんな大好きカレーうどんは味が染みるまで煮込まれた玉ねぎと柔らい牛肉と一緒に。ちょっと辛いと感じた時には甘い味付けの卵焼きを。そして、サラダに入ったコンニャクの食感が不思議と食欲をそそりました。もちろん完食です。

 

さて、通常授業も開始となり、いよいよ学校が本格的に始まりました。生徒の皆さんは体調管理に十分注意して、日々の学校生活に臨んでください。そのためにもしっかりとご飯を食べて栄養を取るようにしましょう。