今日の上高

理科・実験 化学実験・2年理系「反応熱とヘスの法則」

理科・実験 2年理系の化学の授業で「反応熱とヘスの法則」の実験を行いました!

ヘスの法則を実験的に検証するとともに、実験結果をグラフ用紙にまとめる手法を学ぶ実験です。

「ヘスの法則:反応の最初と最後の状態が定まれば、全体の反応熱(出入りする熱量の総和)は反応の経路によらず、一定である。」

理系2クラスで実験を行いましたが、1クラス目は発泡スチロール製カップを使い、2クラス目はガラスのビーカーを使って実験しました。

水酸化ナトリウムと塩酸を使い、水酸化ナトリウムの溶解熱と、塩酸に固体の水酸化ナトリウムを加えた時の溶解熱+中和熱、はじめに作った水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えた時の中和熱の3つの温度変化をグラフにし、反応熱を求め、ヘスの法則は成り立つか、成り立たない場合はその原因は何かを考察しました。

 

次のクラスはガラスのビーカーで。

 

発泡スチロール製のカップを使った方は温度の下がり方が遅く、ガラスのビーカーを使った方が少しだけ早く温度が下がりました。

どちらのクラスもみんなで手分けしてスムーズに実験を行うことが出来ました!!

*動画も載せましたので、そちらもご覧ください視聴覚