今日の上高

11/11 第2学年 平和学習ワークショップ feat. 桶川飛行学校平和祈念館

11月11日(金)のLHRの時間に、第2学年は、2020年にオープンした桶川飛行学校平和祈念館の職員を講師としてお招きして、平和学習ワークショップを実施しました。

10月25日(金)にNHKスペシャル『きのこ雲の下で 何が 起きていたのか』を全員で視聴し、インパクトの強い映像を通して、原子力爆弾の悲惨さ、恐ろしさを学びました。

今回は、少しを角度を変えて、「言葉と想像力でつなぐ歴史と平和」とテーマを題しまして、桶川飛行学校平和祈念館の協力のもと、桶川や熊谷など生徒達にゆかりのある場所で戦争を体験した人々の手記や手紙の言葉を通じて、想像力を働かせて、みんなで戦争や平和について考えてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、館長の関根様が桶川飛行学校平和祈念館の概要を説明してくれました。

それから、戦時中の飛行学校の様子、特攻隊、熊谷空襲について、当時の写真を見ながら、それぞれ説明してくれました。

その合間に、そこにいた人々の手記や手紙を演劇部の朗読によって紹介されました。

紹介されたのは以下の4点です。

1)飛行学校で学ぶ学生が友達に当てた手紙

2)特攻隊長の伍井芳夫氏が家族にあてた遺書

3)熊谷空襲を体験した早川氏の文章

4)桶川の軍事工場で働いていた人の手記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒達は真剣に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、修学旅行の行動班で組まれたグループで感想を共有しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、生徒それぞれが、一連の平和学習を通じて、感じたこと、思ったことを漢字1文字で表しました。その理由もグループで共有しました。

「惨」「恐」「繋」「生」「別」「勇」「和」など、様々な思い思いの文字が書き留められていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

館長さんのまとめの言葉を頂き、ワークショップは終了しました。

生徒と同じ世代の人々、そして馴染みの土地での戦争に関する言葉に触れ、戦争をより身近に、そして、平和の尊さを感じられて1時間だったと思います。

桶川飛行学校平和祈念館の皆様、演劇部の皆さん、ありがとうございました。