今日の上高

理科・実験 3年理系・化学実験【アルコールとアルデヒド】

理科・実験3年理系の化学の授業で「アルコールとアルデヒド」の実験を行いました!

まず演示実験で、メタノールに金属ナトリウムを入れて蓋をし、変化の様子を観察した後、発生した気体に点火をしました。

次に、メタノールと水が入った試験管を温水に浸し、らせん状に巻いた銅線を熱して液面付近まで入れて上下させ、観察しました。またこの操作を数回繰り返して、液のにおいをかいでみました。

次に、フェーリング液と沸騰石が入った試験管にホルマリンを入れて振り混ぜ、穏やかに加熱し、溶液の色の変化(フェーリング反応→フェーリング液の還元)を見ました。

最後に、硝酸銀水溶液にアンモニア水を褐色沈殿が消えるまで加え、そこにホルマリンを1滴加えて素早く振り混ぜて静置し、銀鏡反応を観察しました。

最近は気温も高くなり、過去の実験方法では上手くいかなかったため、予備実験で試行錯誤を重ねた結果、ホルマリンを1滴加えたら温水に浸さずに静置するのが一番上手くいくことがわかりました。今回はその方法で生徒実験を行った結果、ほとんどの班で成功することができました。

みんなきれいな銀鏡反応を観察することができ、大喜びでした笑う

実験は期末考査に出ますので、よく復習しておきましょうね!