校長室だより

税に関する作文で商業科1年生 大活躍!

税に関する作文で商業科1年生 大活躍!

 上尾税務署主催「税に関する高校生の作文コンテスト」において、本校生3名が入賞しました。

石川 菜々子(1年7組)
 「税金の力」 上尾税務署長賞
下屋敷 絢美(1年7組)
 「税金によってつくられる豊かな生活」 埼玉県知事賞
石橋 佑香(1年9組)
 「思いが込められた教科書」 埼玉県租税教育推進協議会長賞

 11月16日に上尾市文化センターで表彰式が行われ、中学生の部の入賞者などとともに表彰状や記念品が贈呈されました。本校では商業科の1年生が夏休みにこの作文に取り組みました。
 石川は東日本大震災の復興に税が使われたことなどに触れ「これから納税者となる私たちは税についてもっと知らなくては・・」と書きました。
 下屋敷は公共施設や自衛隊を挙げ「税金のおかげで私たちは健康で安全な生活を送れる」と。
 石橋は小中学校の教科書が無償配布されていることに触れ「日本ではすべての人が平等な教育を受けられる」と納税の意義について述べました。
 高校に入学したばかりの1年生にとっては税について学ぶ良い機会になったようです。

 つい先日、河野行革相らによって、行政事業レビューが行われ政府予算の無駄遣いがチェックされました。
 国際宇宙ステーションに費やした累計8000億円の費用対効果など、短期的なそろばん勘定で可否を論じるべきではないと思うものもあれば、一方で、原子力政策がらみでは、使用済み核燃料の輸送船「開栄丸」が5年以上使われることがないまま、多くの船員に毎月123万円の給与が払われ続けていることなど、私には合点のいかない事実も明るみにされました。
 生徒たちには今後も継続的に税の徴収と使途のあり方(負担と給付の世代間格差など)、さらに税に社会保険料も加えた国民負担と社会保障のあり方など、幅広く関心を持ってほしいと思います。
 私も現在は税金から給与をいただく身です。生徒たちから税金の無駄遣いと言われない仕事をしなければ・・・。
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