校長室だより

上高教育週間 1年5組ハザードマップ作り

1年5組 ハザードマップ作り
~上高教育週間~

 本日、埼玉県の「未来を拓く『学び』プロジェクト」の一環として、本校の教諭2名(地歴・公民科の豊田博也、理科の新井義弘)による協調学習の授業が公開されました。
 協調学習はアクティブ・ラーニングの手法として全国から注目を集める学習法で、埼玉県は6年前からこの手法の研究開発に取り組む先進県です。
 私は豊田教諭の地理A「日本の自然環境と防災」に出席しました。県内のある地域をモデルとして生徒たちが3種類の資料をもとにグループで議論し、洪水発生時にどこに避難すべきかを判断しました。次の授業ではこれを発展させてハザードマップを作成します。
 教員1人対生徒40人で、教員が生徒に一方的に知識を授けるという従来型の授業ではなく、生徒同士がそれぞれ異なる資料を持ち寄って3人のグループで討論しながら学習を深め、同時にコミュニケーションのスキルを磨いていきます。
 今回のハザードマップ作りは、地理の授業としてタイムリーで格好の課題でした。生徒たちは地理を学習する意義についても理解を深めたはずです。このような取り組みや作成された教材が広く共有されていくことを期待します。
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