校長室だより

筝曲部演奏


 本日は日本尺八連盟埼玉県支部の第42回定期演奏会に特別出演させていただきました。ありがとうございました。本校生徒たちは「筝のための展」を演奏いたしました。音が静かに空間を漂っているように始まり、次第に様々な音が、次々と、様々な場所から聞こえ、箏のトレモロを最高潮に、またもとの静けさへ帰って行った。次に曲調が、躍動感に溢れ、速いテンポに変わっていきました。(すごく良かったのに、すみませんうまく表現できません)奏法もいろいろあるので驚きました。

 「気持ちを音にのせて」とか「音に気持ちがのっている」などと表現されることがありますが、独特の「間」と筝の音色は心に響きます。腰をまっすぐ立て座る姿は美しかった。姿勢、美しい手の形、礼儀作法、立ち居振る舞い、まるで音や相手に敬意を払うことの大切さに生徒たちは向き合っているようでした。

 今日の演奏は迫力がありました。『これが私たちだ、私たちの演奏だ』と言っているようでした。素晴らしい演奏をありがとう。