校長室だより

1学年 宇宙線研究者と旅行代理店社員に学ぶ

1学年 学科別進路講演会
宇宙線研究者と旅行代理店社員に学ぶ

 先週の卒業式(3月11日)で先輩達を送り出した1年生、2年生は、自分たちの卒業と進路に目を向ける時期です。各学年で進路行事が続いています。

 今日は、1年生が普通科、商業科に分かれて、それぞれ東京大学宇宙線研究所の研究員(大学院博士課程在籍)と大手旅行代理店の経理部門で働く若手社員から、現在の仕事や進路実現の体験談などを聞きました。

 
 普通科でお話しいただいた園部祐太朗氏は、筑波大で物理学を専攻し東大院の修士課程を経て博士課程に進学。ニュートリノの観測で知られる富山県の「スーパーカミオカンデ」で研究を続けています。研究職の実際について生の声を聞かせてくれました。

 
 商業科では、嶋村教頭と教え子で(株)エイチ・アイ・エス社員の滝澤舞子氏の師弟コンビで、商業科生の進路の可能性について、活発なトークが行われました。滝澤氏は新座総合技術高校の国際ビジネス科の出身、自己推薦入試で早稲田大学の社会科学部に進学しました。大学進学、就活の経験などについて生徒に近い視点で語ってくれました。
 生徒達は真剣に耳を傾け、活発に質問していました。20代の先輩2人から学ぶことは多かったようです。