日誌【定時制】

2026年6月の記事一覧

インターンシップ体験発表会を実施しました

6月26日(金)3・4時間目に先週実施したインターンシップの体験発表会を実施しました。

体験発表会では、3年生と4年生がインターンシップで体験したことを資料にまとめ、各班ごとに発表を行いました。

発表では、インターンシップでお世話になった企業様の経営理念や1日の流れ、体験した内容について説明があり、中には動画の視聴がある班や、学んだことをクイズにする班もあったりと、生徒たちは体験したこと・学んだことを様々な形で表現していました。

発表を通して生徒からは「お昼ご飯のとき、緊張している私たちに社員さんが優しく声をかけてくれた」「作業内容について親切丁寧に指導してくれた」など、企業の皆様からの生徒たちへの心遣いに対しての感謝の言葉が多く聞こえてきました。そうした心配りもまた、働くうえで必要なスキルになります。このインターンシップで体験したこと、感じたことをそこで終わらせるのではなく、それを自分の中に取り入れてみてください。きっと、学校を卒業し働くようになったときに、それが大きな力になるでしょう。

また、当日はお世話になりました企業の方々が来校くださり、生徒の発表に対し御指導・ご助言をいただきました。御多忙のところ、またお足元が悪い中お越しいただき誠にありがとうございました。引き続き、本校のキャリア教育活動へ御協力をお願いいたします。

インターンシップ 1学年、2学年発表会

 6月15日(月)に株式会社飯田産業様にご来校いただき、全学年の生徒に校内でのインターンシップを実施していただきました。また、6月16日(火)に、1学年、2学年の生徒が、千代田公営株式会社様を訪問し、インターンシップの受け入れをしていただきました。

 その体験から学んだことをポスターにまとめ、6月25日(木)、1学年、2学年合同でポスターセッションを行いました。生徒は10グループに分かれ、相談しながら、ポスターと発表内容をまとめていきました。

 それぞれのグループの発表から、同じ体験をしていても、まとめること、言葉にすることの視点がそれぞれ異なり、改めて、インターンシップの中での学びを広げ深める機会となりました。

 インターンシップを実施してくださった企業の皆様に、改めて、感謝いたします。

 生徒の皆さん、今回の発表会でお互いに発表した内容から、新たな気づきがあったと思います。ぜひ、自分のものにしていってください。

インターンシップ2日目を実施しました

6月16日にインターンシップ2日目を実施しました。

1年生と2年生は午前・午後に分かれて千代田工営株式会社様へ企業見学と体験に伺いました。先日本校で事前説明会を実施していただいた際にお話のあった杭打ち見学に溶接見学、測定体験をさせていただいたのち、乗車体験を実施しました。説明を受け、またヘルメットを被ることでより身が引き締まった生徒も少なくないと思います。

3・4年生は班ごとに、全10社の企業様で企業体験をさせていただきました。多くの企業様でまず企業説明をしていただき、その後施設案内や作業体験を実施していただきました。タイヤ交換やWi-Fi有線コード作成、仕分け作業など、企業様によって体験の内容は様々で、生徒たちは四苦八苦しながらも楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。

また、ある企業様の施設見学の際、男子トイレよりも女子トイレの方が数が多かったことも印象的でした。これは、男性だけでなく女性も働き手として多く雇用し、活躍の場があるということだと思います。女子生徒の多い本校にとっては、こうした企業様の取り組みや理念が、進路選択の際に生徒たちの背中を強く押してくれるのではないでしょうか。

 この2日間のインターンシップを通じて、生徒の皆さんは企業の理念や働くことの意義を感じることができたでしょうか。特に4年生はこれから進路活動が始まります。その際に、この2日間の経験を活かしてください。

3年生の皆さん、「進路活動は来年から」と思っていませんか?自分の進みたい道、やりたい仕事を考えて始めるのに早い・遅いはありません。学業に部活にと多忙な時期だと思いますが、空いた時間を見つけて、自分の進路について考えたり、ご家庭や先生たちと相談してみてください。

1・2年生の皆さん、進路選択は遠い将来の話と思っていませんか?進路を考えることは、卒業後どこに進学するか・就職するかを考えることだけではありません。今後数十年と続いていく「自分の人生」を考えることにつながります。自分がどんなことに興味関心を持ち、どんな仕事に就きたいか。3年生同様、それを考え始めるのに早い・遅いはありません。ぜひ、このインターンシップを通して、自分の進路について考える第一歩にしてください。

また、今年度のインターンシップでは下記12の企業様にお世話になりました。

(敬称略)

株式会社飯田産業 千代田工営株式会社
三協ダイカスト株式会社 稲葉興業株式会社
株式会社レボル 株式会社守屋モータース
株式会社ハンズ 株式会社plusA
株式会社KSP ニッケン建設株式会社
株式会社エビナ電機製作所 特定非営利活動法人桃園

12の企業の皆様、ご多忙のところインターンシップのご協力いただきありがとうございました。 このインターンシップでの経験が、生徒の自信につながってくれたことと思います。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。

来年度以降も、本校のキャリア教育事業にご協力いただけましたら幸いです。

 

本日の給食紹介その5(彩の国ふるさと給食月間)

 

彩の国ふるさと給食月間である6月。6月17日(水)から19日(金)までの3日間、埼玉県の郷土料理を調理の方々がご用意くださいます。

 

今回ご紹介の給食は、こちら⇒⇒⇒

 

冷や汁・すったて(川島町)、うどん、ゼリーフライ(行田市)、小松菜の和え物、牛乳

 

冷や汁は、さわやかな風味のスープで、氷が入っていてひんやりしています。うどんも、氷でひんやりと。味噌、大場、キュウリ、玉ねぎ、ゴマのかけ合わせで、さわやかな冷や汁ができているのですね。「冷や汁・すったて」と言えば、川島町。

 

ゼリーフライは、ジャガイモが少し多めも、おからの風味とともに素揚げをした食感が素敵でした。「ゼリーフライ」と言えば、行田市。

 また、小松菜は全国第2位の生産量を誇り、埼玉県産のものを使用されていました。

 

埼玉県の郷土料理をおいしくいただきました。

令和8年度インターンシップ1日目を実施しました

6月15日に本校視聴覚室において、株式会社飯田産業様より黒崎様、今吉様、本間様、有井様の4名をお迎えしてインターンシップ1日目を実施しました。

初めに、飯田産業様より建築業界についてや企業の説明が行われ、その後2班に分かれての実習体験を行いました。

 

 

視聴覚室前方ステージ側ではドライバーを利用したねじ止めの体験を、視聴覚室後方座席では墨付け体験と住宅建設の工程と名称をあてるゲームを実施しました。

ねじ止め体験では、初めにプラスドライバーを用いて手でねじ止めの体験を実施したのち、インパクトドライバーを用いたねじ止めの体験を行いました。プラスドライバーではドライバーの持ち方、力の入れ方によってうまくねじが回らなかったりと苦労する生徒たちの姿が見られました。対象的に、インパクトドライバーではすんなりとねじを止めることができ、驚きの声が生徒から上がりました。

 

墨付け体験では、指矩(さしがね)を用いて木材に目印をとる作業を行いました。細かい作業ですが、「実際では1cmでもずれると家が建たなくなる」という言葉から、生徒は集中して墨付け作業に取り組みました。

その後、住宅建設の工程と名称が書かれたカードが配られ、それぞれが正しい組み合わせになるように当てはめるゲームを実施しました。「これは配線があるから電機工事で、、、、、、」「外装工事と外構工事、名前が似てるけど何が違うの?」と、生徒たちは試行錯誤しながら正しい組み合わせを考えていました。

普段の授業とは違い、体験を通して生徒の皆さんは仕事をするイメージはつきましたか?

明日はインターンシップ2日目です。

1・2年生の皆さんは先日本校で説明会を開いてくださった千代田工営株式会社様へ伺います。

3・4年生の皆さんは班ごとに分かれ、計10社へ伺います。

各企業様で見学、体験することで、学校では感じることができなかった実際の企業様の様子や「働くこと」の大変さや大切さを見て、感じてきてくれればと思います。

ひとまず、インターンシップ1日目、お疲れ様でした!