2026年2月の記事一覧
【進路指導部】第2学年小論文対策講座実施しました。
2月13日(金)の6限に今年度3回目の小論文対策講座を実施しました。
本校体育館で、第一学習社の渡辺まゆみ先生を講師にお招きして来週実施予定の小論文模試に即した講演をして頂きました。パワーポイントのスライドと8ページに及ぶ資料を使用して、小論文の評価方法や出題形式、最近の傾向の説明の他、より具体的に①テーマ型、②課題文型、③データ型、④融合型など、それぞれの出題形式に合わせたポイントをいつものように明瞭快活な声でわかりやすくお話して頂きました。最後には3年生がすべきこととして、総合的な知識を持って社会の問題や自分の志望分野との関連性など考えることが、今後必要であると明示して頂きました。「3年生」という言葉を聞いて、その時期が迫ってきていることを肌で感じる講演でした。生徒たちも説明をよく聞きメモを取り、指示された問いを考えプリントに記入していく作業を行っていました。AIが文章を作る時代になったからこそ、これからは自分で自分の考えを書く力がより重要になってくるように感じました。
【進路指導部】2年生を対象にした進路ガイダンスを行いました
2月6日(金)の放課後、2年生を対象とした進路ガイダンスが実施されました。生徒たちは、大学進学希望者は体育館、専門学校希望者は視聴覚室、そして就職・公務員希望者は大会議室へと分かれ、それぞれの進路に対する心構えや具体的な準備について説明を受けました。
大学進学希望者の会場では、小熊先生より入試制度の詳細について解説がありました。公募型推薦や指定校推薦、一般入試など、入試方式が多岐にわたり複雑化している現状が伝えられ、事前の入念な準備が不可欠であることを再確認しました。大学によって出願要件や募集時期は大きく異なるため、他人任せにせず、自ら率先して情報収集をする姿勢が求められます。
続いて、進路指導主事の櫻澤先生からは、評定(成績)をもとにした志望先の選定方法や、最適な入試方式の選び方について指針が示されました。これまでの上尾高校生のデータを参照し、合格した生徒の傾向や分析といった話に生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
どのような進路を選択するにせよ、希望を実現するためには計画性と事前の準備が重要となります。特に大学進学においてはその重要性がより高まります。櫻澤先生からも、同じ学習量であっても短期間で無理に行うのか、あるいは長期間をかけて着実に積み上げるのかで、最終的な到達度や難易度が変わるというお話がありました。
3年生への進級が近づく中、改めて計画的に準備を進めていくことの大切さを共有する貴重な機会となりました。