2026年5月の記事一覧
【進路指導部】第3学年国公立大学志望者ガイダンスが実施されました。
5月13日(水)に第1回目、5月27日(水)に第2回目の国公立大学志望者を対象にしたガイダンスを実施しました。今年度の3年生は進学意識が高く、スタディーサポートのアンケートの結果、26名の生徒が国公立大学への進学を希望していましたので、その希望の実現に向けて進路指導部で企画しました。1回目のガイダンスでは受験科目調べと国公立大学を受験するための心構えなどを学年担当の先生からご指導頂きました。後期試験までを視野に努力することや覚悟を持って学習することなどの話を真剣に聞いている姿にその実現の可能性を強く感じました。
第2回目のガイダンスでは、数学、英語、国語の担当教員から共通テストや個別試験に対しての学習への取り組み方やおすすめの教材などが紹介されて、より具体的に学習する方法などを教えて頂きました。また最後には学年主任より、模試の重要性を説かれ、積極的な姿勢で臨むようにご指導を頂きました。目標を達成するための道のりは長く厳しいものかもしれませんが、ぜひ高い目標を持つ者同士でお互い切磋琢磨し、自分の目標を達成してほしいと思いました。
【進路指導部】第3学年小論文ガイダンス&模試を実施しました
5月21日(木)に希望者を対象に小論文ガイダンスと模試が実施しました。いつものように第一学習社の渡邉先生を講師にお迎えして、パワーポイントのスライドを使いわかりすく講演をして頂きました。合格者の実例を提示して志望理由書や自己PR文の書き方を学びました。その後の模試に生かされればと思います。
【進路指導部】 看護・医療ガイダンスを実施しました
5月13日、1・2年生を対象とした「看護・医療ガイダンス」を実施しました。
ガイダンスでは、看護師をはじめとするおもな医療系資格について学び、それぞれの仕事内容や職種ごとの役割の違いについて説明を受けました。また、大学と専門学校の違いや、実際に学ぶカリキュラムの特徴、資格取得までの流れについても詳しく話をしていただきました。
さらに、受験に向けて今から取り組むべきことや、高校生活の中で身につけておきたい力についても説明があり、生徒たちは自分自身の進路について考えながら真剣に耳を傾けていました。メモを取りながら積極的に話を聞く姿も多く見られ、医療分野への関心の高さが感じられました。
今回のガイダンスを通して、生徒たちは看護・医療分野への理解を深めるとともに、将来の進路選択に向けて意識を高める貴重な機会となりました。今後の学習や進路研究につなげていってほしいと思います。
【進路指導部】進路状況説明会を開催しました
5月9日(土曜日)14:40より、本校体育館にて全学年の保護者を対象とした「進路状況説明会」を開催しました。全国的な受験動向から、上尾高校生が具体的にどう動くべきかまで、多岐にわたる内容を共有しました。
まず、進路指導主事の櫻澤先生から、近年の進路概況についてお話がありました。少子化の影響で大学入試は年々受けやすくなっており、上位校に挑戦する生徒にとって今は良い機会だというメッセージがありました。また、これまでの合格実績データに基づき、自分の成績や適性に合った「入試スタイル(総合型・一般選抜など)」をどう選ぶべきか、具体的な戦略が示されました。
続いて、中山先生から公務員と民間就職者の動向に話して頂きました。公務員や民間就職を目指す生徒のために1年次からどのように動けばいいのか示してもらいました。また上尾高校における公務員や民間就職者の受験結果についても話して頂きました。
最後に、各学年の担当教員から年間スケジュールの詳細が発表されました。学年ごとに設定された目標を一段ずつクリアしていくことで、3年間を通して自分が本当に望む進路を実現してほしいと考えています。
進路選択は、単に卒業後の行き先を決める作業ではありません。情報を客観的に分析し、自分に最適な学習方法や受験形態を自ら考え抜く主体性を育む機会でもあります。本校は、生徒の皆さんが広い世界で活躍できる人となれるよう、今後もサポートしていきたいと考えています。
ぜひこの機会にご家族と進路についてじっくりと話し合ってみてください。
【進路指導部】スタディーサポート講演会を実施しました
5月8日(金)、本校では1・2年生を対象にスタディーサポート講演会を実施いたしました。講師として株式会社ベネッセコーポレーションの小松様をお招きし、2年生は体育館、1年生は柔道場にて、4月に実施した模試の結果分析と、今後の学習への向き合い方についてご講演いただきました。
講演では、まず「スタディーサポート」の目的についてお話しいただきました。それは単に現時点での学力を計るだけでなく、計画(Plan)・実行(Do)・分析(Check)・改善(Action)という「PDCAサイクル」を回すための重要なツールであるということです。
生徒たちは、返却された個人成績表をもとにベネッセ独自の指標に基づいた自身の強みや課題を確認しました。小松様からは、具体的な学習改善の手法を教えて頂き、多くの生徒が熱心にメモを取りながら、真剣な眼差しで自身の現状と向き合っていました。
今回の講演を通じて最も印象に残った点は、「間違えた理由と向き合う」ことの大切さです。
「なぜ解けなかったのか」という原因を明確にすることが、本当の学力向上につながります。やみくもに学習量を増やすのではなく、自分自身の障害となっているポイントを正確に把握し、課題に応じた勉強法を選択する。自習の質の向上を促すことが、生徒の主体的な学びを支えます。
今回の講演会が、生徒一人ひとりにとって、自身の進路を見つけ出すためのきっかけとなることを願っています。また生徒たちが自ら望む進路を選択し、将来活躍することができるようにこれからも支援していきたいと思います。